フィリピンのビザについて

フィリピン留学時のビザ

ビザ(査証)とは、渡航先の公的機関が発行する入国許可のための証書のことで、国や入国目的によって種々に分類されています。アメリカやカナダ、オーストラリアなどへ留学する際は、留学期間や授業時間によって「学生ビザ」の取得が必要となります。しかし、フィリピン語学留学の場合は、現地の「滞在観光ビザ」を延長する方法が一般的です。別の方法として、出発前に日本のフィリピン大使館で申請しておく方法もあります。

フィリピンでビザを取得、延長する

フィリピン留学でビザ取得する際はこの方法が一般的です。フィリピン入国の際に30日間有効な滞在ビザが発行され、その後、法律によって定められた期間ごとに現地で延長申請を行います。基本的には語学学校が代理申請を行う場合がほとんどです。滞在日数によって事前に用意する証明写真の枚数と申請費用が異なります。詳しくは滞在ビザの延長についてをご参照ください。

日本でビザを取得する

留学前に日本のフィリピン大使館でビザを申請しておくことも可能です。この方法を利用すれば、事前に59日間滞在可能なビザを取得することができます。ただし、必要となる書類が多くなることもあり、あまり利用されている方法ではありません。事前のビザ申請に必要な書類は以下の通りです。

  • パスポート(6ヶ月間+滞在予定日数以上の残存期間及び、見開き2ページ以上の未使用欄があること)
  • 申請用紙(窓口で入手)
  • 写真1枚(縦4.5cm×横3.5cm)
  • 身分保証の書類1(預金通帳及び社会人の場合は雇用証明書、学生の場合は身元保証書、在学証明書等)
  • 身分保証の書類2(学校や滞在先の予約証明書)
  • 航空券(または旅行締結証明書)

なお、ビザ発行や必要な書類等は、突然変更されることもあるので、事前にフィリピン大使館で確認するようにしましょう。

中国国籍、台湾国籍の方のビザについて

中国国籍、台湾国籍の方につきましては、事前にフィリピン大使館または領事館でのビザ申請が必要になる場合があります。詳しくは、 中国国籍、台湾国籍の方のフィリピン留学についてをご参照ください。

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