島民も、観光客も感じることはみな同じ。この島には楽しいことがたくさんある!
さて今回は、セブ島でできるアクティビティ、行っときたい観光地として、30の様々なスポットを紹介します。
また、セブ島にあるローカルレストランの15もまとめてみました。ガイドブックに載っている有名どころだけではなく、あまり知られていないローカルスポットも含めて紹介します。これからセブ島に訪れる方、またすでにセブ島に滞在している方も、是非チェックしてみてください。
もくじ
セブ島でできるアクティビティ、行っときたい観光地「TOP30」まとめ
1.オスロブでジンベイザメと一緒に泳ぐ
セブ島といえば、まずは大定番のこれ!セブ島のオスロブは、世界の中でも数少ない「ジンベイザメと一緒に泳ぐことができる」島として知られています。檻や防護服を身にまとわないのには驚きですが、泳いでいる間は、地元の漁師の方がエサを与えてくれているので、近寄り過ぎなければ身の危険は感じません。水中カメラマンによる記念撮影もあるので、旅の思い出としてもおすすめです!セブ市内からオスロブへは、高速バスを利用し、約3時間で行くことができます。
2.クラウンリージェンシーでスカイウォ-クに挑戦
高い所が好きな方は、クラウンリージェンシーホテルにある「Edge Coaster & Skywalk」にトライ!エレベーターでクラウンリージェンシーの35階まで上がれば、アドレナリン放出は間違いありません。注目ライドは、ホテルの頂上部をぐるっと周るエッジコースター。壮大に広がるセブ景色を楽しむことができます。それでもまだ刺激が足りない方は、ガラス張りのパネルの上を歩くスカイウォ-クがおすすめ!
3.カワサンフォールでひと泳ぎ
グーグル画像検索でセブ島を検索すると、最初に出てくるスポットの一つがこのカワサンフォール。神秘的な色合いを持つこの滝は、セブ島の代表スポットと言っても過言ではありません。流れる滝を見ながら、軽くひと泳ぎ。セブ島に長期滞在予定の方は、まず足を運びたいスポットです。ちなみにセブ市内から、カワサンフォールへはバスで約4~5時間。道中に、モアルボアルという有名なビーチもありますので、そこを兼ねて旅行するのがおすすめです。
4.向こう岸までジップライニング
セブ島にいくつかあるジップライニングの遊び場。着地点を目指してスライドするワイヤーアトラクションです。ちなみに写真は、タンバヤンリゾートのテーマパークから向かい側の小島に渡った時のものです。スリリングなアクティビティが好きな人にはたまらないアトラクションです。
5. トップスでセブの夜景を楽しむ
セブの夜景を一望できるスポットと言えば、トップスが有名です。高台にあるため、地元のタクシーやバイクタクシーを利用しないと行けませんが、夕日や夜景を楽しむことができます。高い場所にあるため、南国のセブでも時期によっては冷やっとする時期もあるので、薄手の長い袖が一番あると便利です。グループで行くのも良し、カップルで行くのも良しのおすすめスポットです。
6.SMモールでショッピング
オシャレなカフェやレストランを始め、あらゆる買い物ができる大型のショッピングモール。セブ島滞在者や留学生にとっては、アヤラモールと並び定番の買い物スポットなっています。現地の買い物で困った際は、是非、訪れてみてください。
7. 道教寺院に参拝する
セブの高級住宅街であるビバリーヒルズにある中国式寺院。最上部に立つと、セブ市内の景色を一望できます。本堂では運勢占いもやっているので、興味のある方は参拝してみてはいかがでしょう。市内からはタクシーで20分~30分。
8.マッサージスパでリラックス
セブ島では、街のいたるところでマッサージスパの看板を見かけます。デラックス派の方には、シャングリラ・マクタン・リゾートにある「CHIスパ」、ローカル派の方には「Tree Shade」や「NUAT THAI Persimmon」などが人気があります。多くのお店があるので、是非自分にあったマッサージスパを探してみてください。
9. 伝統料理レチョンを食す
フィリピンはスペイン文化に大きく影響されている国でもあります。元々はこのレチョンもスペイン料理の一つですが、今では、100年以上も食べ続けられているセブ島の伝統料理になっています。現地ではパーティや祝い事に出されることが多いですが、ショッピングモールでも簡単に買うことができるので、是非トライしてみてください。
10. セブ刑務所でダンスを見る
セブ刑務所で有名な囚人ダンス。月に一度だけ一般公開があり、その日に限り、ダンスパフォーマンスを見ることができます。セブ市役所から専用バスが出ており、そこからセブ刑務所へ。入場料、交通費は無料です。
11. ツマログ滝でリフレッシュ
ツマログ滝は、ジンベイザメウォッチングで有名なオスロブにある滝です。少し青みがかった乳白色の滝つぼは、神秘的な雰囲気を漂わせ、現地では神秘の滝と呼ばれることも。ジンベイザメウォッチングをしてから、訪れる方も少なくありません。
12. マクタン島を守ったラプラプ王を見に行く
世界航海中のマゼランが、セブ島東沖にあるマクタン島に侵略した際、島を守ったのが、ラプラプ王です。フィリピンでは、民族の誇りを守った国民的英雄とされており、その功績を称して像が建てらています。近くには、小物のお土産屋さんも並んでいます。
13. サンペドロ要塞へ訪れる
セブ島の観光名所の一つであるサンペドロ要塞。フィリピンで最も古い要塞で、サンゴ石を使った建築が特徴的です。中には、博物館も併設されており、過去の遺品を拝むことができます。
14. サントニーニョ教会
サンペドロ要塞から徒歩圏内の場所にあるサントニーニョ教会。こちらもセブ島観光名所の一つになっています。隣にあるマゼランクロスという木製の十字架があるスポットも有名で、サントニーニョ教会、マゼランクロス、サンペドロ要塞を合わせて訪れることができます。
15.ジプニーに乗ってみる
セブ島の庶民の足にジプニーという乗り物があります。日本人に利用されることは少ない乗り物ですが、機会があれば、旅の思い出づくりにいかがでしょう。ただし利用する際は、スリなどに十分に気を付けてご乗車ください。
16.マンゴスクエアで週末パーティー
セブ島でパーティー気分を味わいたいのなら、市内にあるマンゴスクエアが有名です。夜明けまで続くパーティーはその熱が冷めることはありません。大音量の音楽とパーティーが好きな人には、おすすめのスポットです。
17.ウルトラシャープシューターズクラブで射撃に挑戦
セブ島で最初にできたインドアの射撃場です。日本人にはあまり馴染みのない射撃ですが、外国人には人気のスポットのようです。M4ライフルやショットガン、リボルバーから銃を選ぶことができます。クラウンリージェンシーの地下にあるのでアクセスも便利。日頃のストレス発散に一度挑戦してみては?
18.ローカルエリアのヘアカットに挑戦
日本に比べると物価が安いセブ島ですが、ヘアカットもかなりお手頃な価格です。なかでも、ローカルエリアにあるヘアカットの料金はとても安く、1回100ペソ(約200~300円)ほどでサービスが受けられます。担当を指名したり、頭皮マッサージをしてもらっても、400ペソ(800~1,200円)ほど。挑戦するには少し勇気がいりますが、是非、旅の記念にいかがでしょう。またセブ島には日本人が運営している美容室もいくつかあります。
19.バンタヤン島でエイをキャッチ
バンタヤンはセブ島北部沖にある島です。台風「ヨランダ」によって大きなダメージを受けたことも記憶に新しいですが、現在では復興もかなり進んでいます。セブ島からはボートで2時間、バスで4時間の距離と、市内からは少し距離がありますが、セブとはまた一味違う自然を満喫したいなら、バンタヤンは最高の島と言えるでしょう。
20.街でバロットを試してみる
バロットという食べ物をご存知ですか?バロットは孵化直前のアヒルの卵を茹でたものです。セブ島を始めフィリピンではポピュラーな食べ物で、活力増進の効果があると言われています。挑戦するには勇気が求められますが、冒険好きな人はトライしてみてください。
21.ウォーターフロントでカジノに挑戦
ウォーターフロントホテルは、セブ島の中でも評判の高いホテルとして有名ですが、ここで楽しめるカジノも、大勢の人々が集まる理由。夜になるとネオンが眩しいウォーターフロントホテルは、セブ市内、ITパークの向かい側。ただし、セブ島の語学学校に留学中の方は、カジノの出入りが禁止されていることも多いので注意が必要です。
22.バディアン島のビーチを裸足で歩く
セブ市内から車で3~4時間、ボートで5分の場所にあるバディアン島。小さな島の海岸沿いがリゾートエリアになっており、その美しい砂浜と満天の星空に魅了される人も多いようです。また、カワサンフォールにもほど近いので、合わせて訪れることもできます。
23.セブ島の山々でハイキング
セブ島でのアクティビティは海だけではありません。たまには気分を変えて、山へ出かけてみてはいかかでしょうか?新鮮な空気と新緑の香りを味わいながら歩けば、気分もリフレッシュ。近年の急発展により市内の方は、年々、緑が少なくなっていますが、少し郊外へ出れば、セブの大自然を満喫することができます。
24.アルタビスタ・カントリークラブでゴルフを満喫
セブ島にはゴルフ場もあります。ここアルタビスタ・カントリークラブは、メンバーシップ料金、グリーンフィー、クラブのレンタル代などが、他のゴルフ場に比べて良心的。豊富なコース設定もあり、幅広いプレイヤーに向けたゴルフ場となっています。フィリピンと言っても、一般的なゴルフマナーは存在するので、プレイする際はゴルフウェアをきっちり揃えましょう。
25.セブの市場でドリアンに挑戦
果物の王様と呼ばれるドリアン。日本でもたまにスーパーで見かけることがありますが、フィリピンでは、産地ダバオを中心に全土で売られています。香りが強烈なことから、観光客の多いホテルでは持ち込み禁止になっていることもしばしば。どこでも、フレッシュで美味しいドリアンが食べれるので、ドリアン好きの方にとって嬉しいかもしれません。
26.ITパークで星を眺める
セブ島では、お金をかけなくても素敵なことは十分あります。市内のITパークで寝そべりながら、輝く夜空を 思う存分楽しむ・・・なんていかがですか?あえて海辺ではない市内の方で、ロマンチックな空間を演出してみましょう。ただし市内の方は、近年の発展により空気汚染も叫ばれているので、美しい星空は年々見れなくなっていくかもしれません。
27.ポートフィーノ・ビーチでひと泳ぎ
セブ島の地元の人が好んで訪れるポートフィーノ・ビーチ。セブシティから近いビーチの一つで、入場料も格安です。ホテルリゾートとは異なるローカルビーチで、観光客よりも、現地の方々が目立ちます。短期ステイの観光客の方にはあまりおすすめできませんが、セブ島生活が長い方にとっては、気軽に行けるビーチではないでしょうか。
28.アラ・ボクシングジムを見学する
ボクシングが盛んな国としても有名なフィリピンですが、アラ・ボクシングジムは、数名の世界チャンピオンを育てたジムとして、名前が知れ渡っています。歴代には「Gerry Penalosa」や「Malcolm Tunacao」また、WBOミニマム級世界チャンピオンの「Donnie Nietes」などといった指折りのチャンピオンたちが、アラ・ボクシングジムから誕生しています。かなり本格的なジムですが、入会前に見学することができ、ボクシング好きにはたまらないスポットかもしれません。
29.パワージムでトレーニング
セブ島でパーティーを楽しんだ後は、ジムでしっかり汗を流しましょう!クラウンリージェンシー内にある「パワージム」は誰でもメンバーになれる会員制ジムです。クラウンリージェンシーホテルの宿泊者は無料、外部からの利用でも1ヶ月2,000ペソ(約5,000円)の会員費と良心的なお値段です。また、市内のアヤラモールにある「Fitness First / フィットネス・ファースト」もおすすめ。セブ島には多くのジムがありますので、セブ島でジム通いを検討している方もご心配なく。
30.ビサヤ語を学んでみる
公用語はタガログ語、英語とされているフィリピンですが、セブ島にはビサヤ語(セブアノ語)という地元の言葉があります。旅行者の方にはあまり馴染みのない言葉ですが、現地に住んでいる方にとっては、日常的に耳に入ってくる現地語です。英語に加え、ビサヤ語・セブアノ語の日常会話も覚えれば、たまに役立つ時があるかもしれません。
セブ島にある厳選レストラン「TOP15」
1.ピッツェリア・ミケランジェロズでピザを食す
トリップアドバイザーで、つい最近までセブ島No1レストランだったピッツェリア・ミケランジェロズ(Pizzeria Michelangelo)。イタリア人オーナーが手掛ける本格派のピザやパスタは絶品。一口味わえばその理由がわかります。宅配サービスもやっているようですが、まだ注文方法が難しいとのことで、レストランに直接足を運ぶのがおすすめです。
2.ラ・ヴィエ・パリジェンヌでフレンチを堪能
ラ・ヴィエ・パリジェンヌ(La Vie Parisienne)で有名なのが、フレッシュクロワッサンやマカロン、そして極上のワインです。洒落たフレンチベーカリーと洗練されたワインバーの融合は、独創的な雰囲気を感じさせます。地元の人はもちろん、観光客からの評価も高いレストランの一つとなっています。また隣接するフレンチレストラン、メゾンローズ(Maison Rose)でも、本格的なフランス料理を楽しむことができます。友人や大切なあの人を誘って出かけてみてはいかかでしょう。
3.モーベンピックホテルでリゾート気分を味わう
トリップアドバイザーでも高評価のモーベンピックホテル(Moevenpick Hotel)。ここは宿泊だけでなく、日帰りで訪れることができます。スイミングプールやホットタブ、海上レストランの「イビザビーチクラブ」で、ゆったりした一日を過ごしましょう。デッキでカクテルを味わいながら、DJサウンドでダンスを楽しむなんてのもおすすめ。週末を楽しく過ごす方法の一つとして、候補に加えてみては?
4.ランタウネイティブレストランでセブ島を一望
セブを展望できる場所として有名なトップスにも小さなショップはありますが、見晴らしの良いレストランをお探しなら、ランタウネイティブレストラン(Lantaw Native Restaurant)がおすすめです。美味しい料理もさることながら、ここからの景色を求めて、多くの観光客が足を運びます。トップスと同じく、夜は気温が下がり寒くなるので、上着の持参を忘れずに。
5.アーバンセラーでイギリス食を楽しむ
アーバンセラー(The Urban Cellar)は、本場のイギリス料理を楽しめるローカルレストランです。イギリスの有名料理と言えば「フィッシュ&チップス」。ここでは、セブに地元で獲れた新鮮な白身魚をカラッと揚げたフィッシュ&チップスを楽しむことができます。また店内に大型スクリーンがあり、日によってはスポーツ観戦などもやっています。
6.ロックカフェで気分上々
モーベンピックホテルからほど近い所に位置するロックカフェ(Rock N Roll Suites and Rock Cafe)。バースタイルの店内は、1970年代のロックが流れるオシャレ空間です。店の中には、多くのロックミュージシャンがセブ島を訪れた際に残していく身回り品が目立ちます。またイギリススタイルの店内では、ビリヤードを楽しむこともできます。
7.ジョリビーでファーストフードを食す
ジョリビーはフィリピンの代表的なファーストフードのお店。マクドナルドを追い抜き、フィリピン内のファーストフード業界の最大手というから驚きです。メニューは、ハンバーガーやフライドポテトといったの基本的なものから、チキンやライス、スパゲティなどのコンボメニューまで充実しています。手軽でお安いジョリビーは、フィリピン人の生活に欠かせない存在になっています。フィリピンの庶民的な味を楽しみたい方は、是非トライしてみてください。
8.ブルーエレファントでロマンチックな夜を過ごす
セブ市内にあるレストラン、ブルーエレファント(Blue Elephant)。巨大ショッピングセンターのアヤラが階下に広がり、街明かりのイルミネーションが幻想的です。おいしい食事にを楽しみながら、ロマンチックな夜を過ごしましょう。
9. コアツリーハウスでレッドホースビール味わう
素敵な音楽をお供にフィリピンの地ビールを味わってみませんか?ローカルスポットのコアツリーハウスは、市内のゴロンドアベニュー沿いにあります。金曜日の夜にはローカルバンドによるライブも盛ん。フィリピンでは、サンミゲールビールが一番有名ですが、アルコールが少し強いビールが好みの方はレッドホースがおすすめ。グラスに氷を入れて回し飲みするスタイルが現地のローカルスタイルとなっています。
10. ケーブルカーでビアポンに挑戦
アルコールを飲みながらゲームを楽しみたいのなら、これまたローカルスポットのケーブルカーへ。毎週、ビアポンマッチが開催され、優勝者には豪華景品が進呈されます。
11.スクラップヤードラウンジでビンテージVWを発見
アート空間が魅力のスクラップヤードは、ケーブルカーの隣にあるお店です。ビアポンで勝利を決めた後は、そのままスクラップヤードに足を運んでみましょう。ビンテージのフォルクス・ワーゲンを眺めながら、お酒を嗜むのもおすすめ。数々のレトロとモダンの融合アートが楽しめます。
12.エメラルド・アイル・アイリッシュパブでサッカー観戦
フィリピンで人気のスポーツといえば、バスケットやボクシングなどがありますが、残念ながらセブ島のローカルチャンネルでは、サッカー中継はありません。しかしセブ島でもプレミアリーグなどを放映しているバーやレストランがいくつかあります。エメラルド・アイル・アイリッシュパブもその一つです。サッカー好きの方は、足を運んでみてはいかがでしょうか。
13.アイリー・ガストロパブリコでグルメバーガーを食す
店名そのまま、ここは伝統的なガストロパブです。インターナショナルな食事を楽しむことができますが、主にアメリカンなハンバーガーやステーキが店の一推し。数あるハンバーガーの中でも「うまみバーガー」が人気です。また、イギリスのフィッシュ&チップスや店自慢のミルクシェイクもおいしいという評判。ビールの種類も豊富で、世界中から輸入したビールを楽しむことができます。
14.ブリュッセルカフェで極上のベルギーワッフルを
セブ島で数少ないベルギーレストランがここブリュッセルカフェ。いろいろな料理がありますが、特に評判なのはベルギーワッフルです。またベルギービールも飲むことができ、セブ島にいながらも、ベルギー気分が味わえるカフェとなっています。
15.アヤラ・テラスは素敵なダイニングスポット
アヤラモールには、評判の高い人気レストランが多く集まっています。トリップアドバイザーの上位にもランクインするオーストラリア料理の店「キャンバス・ビストロ・バー・ギャラリー」を始め、ベトナム・タイ料理の「レモングラス」、ギリシャ料理の「サイマ」、タイ料理「バナナリーフ」など、現地では有名なレストランが軒を連ねています。上記で紹介したレストランは、どれもローカルなものばかりなので、定番をお求め方は、アヤラやSMなどのショッピングモールに行くのもおすすめです。
あとの有名店は、トリップアドバイザーのランキングでも見ていただければ、、と、最後はトリップアドバイザーに委ねたところで、レストラン紹介を締めさせていただきます。
さて今回は、セブ島できるアクティビティ、行っときたい観光地トップ30、また厳選レストラン15選をご紹介させていただきました。あまり知られていないローカル情報もあれば、逆に超有名どころでも紹介しなかったスポットもあったかと思います。
何はともあれ、セブ島にたくさんの魅力があることは間違いありません。「Queen City of South」と呼ばれるにふさわしい、最高の楽園、セブ島。さあ、あなたもこの美しい島で、素晴らしい経験してみませんか?
※当記事は、筆者の経験に基づく主観的な意見が含まれています。また情報は、執筆当時のものであり、その後の内容を保証するものではありませんので、予めご了承ください。
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