フィリピン留学でエージェントをフル活用すべき3つの理由

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フィリピン留学を検討する時、エージェントを利用すると余分な手数料を取られるのではないかと心配する方は少なくありません。無駄なオプション加入を勧められたり、エージェントによって見積もり費用が全く違ったなど。留学を経験したことがある友人から、一度はそのような話を聞いたことはありませんか?

しかし、現在のフィリピン留学業界において、ほとんどの代理店が余分な手数料を上乗せすることはありません。もしあなたの見積書によくわからない費用が記載されているとしたら、損している可能性が高いでしょう。

また最近では、自分で語学学校の手配を試みる人もいます。しかし結果的に、自分で準備したほとんどの方が損してしまっています。なぜ自分で手配したにもかかわらず、損してしまうのでしょうか。この記事では、フィリピン留学で損しないためのエージェント活用法と業界の仕組みを紹介します。

エージェントと代理店

代理店のイメージ画像

エージェントの役目

エージェント(Agent)とは、本来「代理人」という意味合いが強いですが、フィリピン留学業界では「代理店」自体をエージェントと呼ぶことがあります。そして代理店とは、主に語学学校の代理店のことを指します。エージェントは普段から、様々な語学学校を視察し、情報収集を行っています。授業内容やイベント、国籍比率など、語学学校は常に変化しているので、定期的に情報を集めて、生徒の学校選びを手伝います。またそれ以外にも、現地の生活情報、航空券、保険、ビザの手配やアドバイスなど、留学に必要なことを包括的にサポートするのがエージェントの役目です。利用側からすれば、賃貸物件を探す時に近くの不動産屋に行ったり、旅行に行く時に、代理店や予約サイトを利用するのと似ています。

エージェント運営の仕組み

今のところ、フィリピン留学業界は、ほぼ全ての代理店で運営の仕組みが同じです。語学学校を紹介することによって、学校から代理店に「手数料」や「広告料」が支払われ、そのお金で代理店は運営を行っています。これは、口コミサイトやブロガーさんなど、一見代理店っぽく見えないとこであっても、紹介機能を持っているところは全て同じです。

例えば、iPhoneを購入する際、Appleストアで買う人もいれば、ソフトバンクなどのキャリア会社、あるいは家電量販店を利用者する人もいるでしょう。もしあなたが家電量販店でiPhoneを購入した場合、その家電量販店は、iPhoneを「仕入れ」て、あなたにメーカー希望価格で「売る」ことになります。そして、仕入れ値と売値の差額が「利益」となります。留学代理店はサービスを売っているので、iPhoneのようなモノがあるわけではありませんが、語学学校から留学プランを「仕入れ」て、学校希望価格で「売って」いるのです。その「利益」の部分を、学校からの手数料や広告料と呼んでいます。

エージェントの仕組み

と言っても、これくらいの話じゃ納得できません。上記のような仕入れと販売だけでなく、そこに手数料が上乗せされていて、サービスを使う側は、余計に高くなるのではないかと考えがちです。

しかし実は、その考えは誤りです。損しないためには、エージェントの立場をよく理解して、上手く攻略することこそ、費用を抑えるための一番ポイントなのです。あとで説明しますので、まずは代理店がこうやって運営されているということを覚えておきましょう。

また冒頭で「フィリピン留学業界では、ほとんどの代理店が余分な手数料を上乗せすることはない」と書きましたが「余分な」という部分もポイントです。よくある例としては「送金手数料」です。実際、代理店がフィリピンへ学費を送金する際、銀行に対して数千円の手数料がかかります。代理店によって、これを自社負担にしているところもあれば、利用者負担にしているところもあります。このような実質経費としての手数料は余分とは言えません。余分というのは、よくわからない斡旋料とかサポート費用とか、そういったことを意味しているのでご注意ください。またもう一点、気をつけていただきたい点は、これはフィリピン留学業界内の話です。欧米圏は、留学タイプも多様なことから、エージェントの役割も幅が広く、料金体系も複雑になるケースがあります。

語学学校の立場

さて、上記ではエージェントの役目や仕組みについて説明しましたが、語学学校の立場はどうなっているのでしょうか。先の例でいうと、語学学校はiPhoneを製造している「Apple」と同じ立場です。Appleにも、Galaxyを製造している「SAMSUNG」という敵がいるように、語学学校にも多くの敵がいます。現在、セブ島だけでも100校を超える語学学校があると言われています。

もしあなたが、世の中で一番素晴らしいスマートフォンを発明したとしましょう。その時、どうやってそれを人々に伝えようとしますか?もしかすると、最初は自分一人で、FacebookやTwitterを駆使して、伝えようとするかもしれません。しかしほとんどの人が、どこかのタイミングで、一緒に伝えてくれる仲間が必要だと気付くことでしょう。

語学学校も、自分たちだけで生徒を集めるよりも、代理店と協力しながら、上手に生徒を集めることが求められています。優秀な語学学校ほど、特定の代理店との付き合い方が上手く、幅広い代理店と協力し合っています。

そして優秀な語学学校は、何より「代理店の活かし方」を理解しています。

あなたが手に入れたスマートフォンを広めるために、友人に協力してもらったとしましょう。その友人との話し合いの結果、最終的にスマートフォンを20,000円で販売することが決まりました。もし友人が売った場合、あなたは友人に10,000円でスマートフォンを卸し、友人は10,000円の利益を手にします。これが代理店の機能です。

しかし予想より売れ行きが良く、次第に「自分で売ったら、余計な手数料を払わないでいいんじゃないか?」と思うようになりました。そしてあなたは、お客さんが友人から買わないために、内緒で自分だけ値下げを始めてしまいます。

20,000円のところ、15,000円で買えるようになったお客さんは、次々とあなたからスマートフォンを購入します。ある日、友人がそのことを知ってしまいました。友人は、あなたを信頼し続けられるでしょうか?

少しわかりにくかったかもしれませんが、これは代理店の立場を理解していない、語学学校がやってしまう一例です。つまり、優れた語学学校は、直接申し込んだからといって代理店より安くなるとは限りません。優秀な語学学校は、代理店の立場を上手く理解しながら、信頼関係を築いています。

では、ここで逆の角度からも考えてみましょう。もし逆に、友人の方が値下げを始めた場合はどうなるでしょうか。この答えこそ、なぜエージェントを使うべきかの理由が隠されているポイントなのです。

エージェントを活用すべき3つの理由

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先の例で、友人が値下げを始めました。あなたは20,000円でスマートフォン販売していますが、友人は15,000円で販売しています。次第に、友人の方が売れ行きが好調になります。しかし、友人がいくらで販売しようが、あなたが友人にスマートフォンを卸す価格は10,000円です。つまり、その友人は、自分が受け取るはずだった「利益」を削って「値下げ」を実施していることになります。

代理店間の価格競争

家電量販店や通信会社の値下げ競争を見たことはありませんか?自社の利益を削ってまで値下げを争っているのは、お客さんに選んで欲しいからです。留学代理店も同じです。

語学学校に直接申し込んだ場合、直接的な競争相手がいないため、正規料金で案内を受けることになります。しかし代理店の場合、少なくとも周囲との競争を意識するので、入学金を割引したり、他に得になるような案内をしてくれることがあります。また現在のフィリピン留学業界は、争いが活発的なこともあり、余分な手数料を上乗せするようなエージェントはなかなか選ばれないのが現状です。

ただし、語学学校と代理店の間にも一定ルールが存在するため、極端な割引が受けられるということではありません。特に優秀な語学学校は、代理店やお客さんを不平等にしないため、厳格なルールを定めています。現地で出会った友人が、自分より安い費用で留学に来ていたら、損した気分になりませんか?語学学校が定める値引きルールは、お客さんや代理店のことを本当に考えている証でもあります。

もしあなたが直接現地に訪れ、その学校が大幅な割引を提示してきたら、疑いの目を持った方がいいでしょう。極端な割引を行う側は、集客を焦っていたり、経営が不安定だったり、必ず何らかの理由が存在します。留学費用の問題ではなく、既にその時点で、学校選びに失敗してしまっているのです。

「信頼をおける語学学校を選び、代理店を上手く活用すること」

これこそ、良いフィリピン留学を良い値段で実現するための一番の方法です。

ノウハウとサポート

割引利用だけがエージェントの活用法ではありません。エージェントたちが持っているノウハウを上手く引き出すこともエージェントを活用するメリットです。初めてフィリピン留学を検討する人と、一年中、現地視察を行っているエージェントではどちらがノウハウを持っているでしょうか。

現代にはインターネットがあるため、自分で調べて勉強すれば、すぐに欲しい情報を手に入れることができます。しかし、勉強量と必要な時間を考えると、専門家に直接聞いた方が圧倒的にコストの短縮に繋がります。

ここで簡単な質問です。

フィリピンでは入国時に、帰国用の航空券が必要です。これを持っていない場合、入国が認められにくく、その場で正規料金の航空券を買い直さなければならない可能性があります。またこれがeチケット場合、提示できる何かをスーツケースではなく、手荷物に入れておく必要があります。

これ知っていましたか?もし知らなかった場合、航空券の費用削減に失敗してしまう可能性があります。

いやいや、こんなものは序の口レベルですよ!という方に質問です。現在、日本からフィリピンに就航している航空会社の中で一番安いところはどこか知っていますか?

セブパシフィック航空でしょ?と思った方、まだまだです。実は、セブパシフィックでも圧倒的に安くなるプロモーション期間が存在し、最安値は往復2万円以下を狙えます(2015年度4月現在)。仮にプロモーション期間から外れている時は、ジェットスター航空などの上手く乗継ぎ、3万円~4万程度で渡航することが可能です。さらに最安値期間と渡航日程が合わない時、学校の延泊を利用すれば、最安値期間に合わせられることもあります。

これくらいは知っていたよ、、(汗)という方に質問です。

現地での学校延長を考えている場合、航空券はどのように準備すれば一番得になるか知っていますか?

と、このようにフィリピン留学の関係者は、一年中フィリピンやセブ島に関わっています。良質なエージェントと出会えば、自分一人で手配するより、圧倒的に安くなる可能性が高まります。

比較

代理店と語学学校の一番の違いは、比較機能の有無です。代理店は各学校の特徴を理解し、利用者にとって一番相応しい語学学校を紹介しています。そこを上手く活用しない手はありません。

しかし、いろんな要望を言っているにもかかわらず、特定の学校を強く薦めてくる代理店には少し注意深くなった方がいいでしょう。これは、先の例の家電量販店など、どんな業界においても言えることだと思いますが、販売を代行している代理店には、時折「都合」が見え隠れしているものです。

例えば、メーカーであれば、この商品は在庫を多く抱えているから、今月中に売り切りたい。保険会社であれば、この保険商品は利益率が高いなど、担当する営業スタッフや店のノルマもあるかもしれません。

フィリピン留学の代理店においても、決して例外ではありません。エージェントによって、少なからず得意先の語学学校があります。もちろん、要望に基づいて、おすすめしている場合もありますし、それぞれの希望別に留学プランを準備している代理店もあります。得意先の学校を薦められること自体が悪いのではなく、こちらの希望を聞かずに一点張りするところには注意が必要だと言うことです。

対策方法としては、あえて「わがまま」になってみることです。多くの要望を言ってみると、本当にお客さんのことを一番に考えているエージェントは、その要望に応じて、いろんな提案してくれるはずです。

エージェントは普段から語学学校に足を運び、お客さんのために精一杯、語学学校の比較に努めています。初めてフィリピン留学を検討するあなたより、確実にいろんな情報を持っているので、その情報は利用した方が得です。

そして、今度はあなたがエージェントを比較してみてください。いくつかあたれば、きっと納得できるエージェントに出会えるはずです。ほとんどの方にとってフィリピン留学は一生に一度の経験です。妥協することなく、いい出会いを見つけましょう。

エージェントの具体的な活用法

留学のイメージ画像

留学相談に行く

留学相談は一般的に「カウンセリング」と言われることがありますが、カウンセリングとは1対1の相談方法です。本当にいい担当者に巡り合った場合は、立場を度返しで、真剣に考えてくれるので、一番価値があります。フィリピン留学の学校選びに失敗しなかった人の多くが、事前にカウンセリングを受けているというデータもあるぐらいです。一方、一番失敗しやすいのは、ネット上の口コミや噂だけを参考に判断してしまうことです。口コミも手段の一つですが、あまり信じ込みすぎないように注意しましょう。

説明会に行く

いきなり留学相談に行くのも気が引けるという方は、気軽に参加することができる説明会がおすすめです。説明会は一対大人数で行われているため、無理に話をする必要がありません。東京や大阪などの大都市圏では毎日のように行われているので、気軽に足を運んでみましょう。

見積りは複数の代理店に

家電を購入する際、一度はWebサイトや家電量販店で料金を比較したことはありませんか?説明会だけで納得せず、気に入った語学学校を見つけたら、なるべく多くのエージェントに見積もりを取ってみることです。フォームをいちいち記入するのは手間がかかりますが、見積もりを取るのは無料なので、やってみるに越したことはありません。

さて、いかがでしたか?この記事では、フィリピン留学業界のちょっとした裏側も紹介しました。そこさえしっかり理解すれば、エージェントを上手く活用した方が、得になるケースが多いこともわかっていただけたでしょうか。留学費用を抑えることも大切ですが、一に安全、二に勉強、ということも忘れずに、最高のフィリピン留学を実現してくださいね!それでは!

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