【4ヶ月留学】フィリピン・バコロドでの思い出
プロフィール 公開日:2020/2/5
- お名前:
- OGINO RISA さん
- 留学時の年齢:
- 21歳
- 留学先:
- フィリピン / バコロド
- 留学目的:
- 長期留学
- 滞在期間:
- 18週間(2019年9月〜1月)
- 学校:
- LSLC
- コース:
- ESL Regular
日本にいると外国人と話す機会はほとんどない。しかしバコロドに留学して、いろんな国の人と出会いたくさんの友達ができた。
大晦日、寮の前でみんなで花火を見ながら話したことが一番の思い出。日本にいたら冬なのに、夏の花火を見ている気分だった。
元日も勉強会をして、みんなで笑いあったこと。夜遅くまで起きて恋話をしたり、ふざけた話をしたり、時には語り合ったこと。
クリスマスに先生の家にお邪魔してクリスマスパーティーをしたこと。先生の家にあるカラオケ機に知ってる曲がなくアカペラで歌ったこと。ピザをデリバリーしてみんなで食べたこと。
何気ないフィリピンでの日常が一番の思い出。
国が違っても関係なく、みんなで仲良く過ごすことができた。ぜんぶ日本にいたら出来なかったこと。フィリピンに留学して本当に良かった。
体験談 Q & A
留学の目的を教えてください。
語学力向上のため
フィリピン・バコロド留学を選んだきっかけ、理由とは?
マンツーマンで授業時間が長いから。バコロドは日本人も少なくほとんどの時間、韓国人とベトナムで英語を話すことができた。また他国と比べて料金がダントツ安い。航空券も安いのでコスパも良い。
英語は伸びましたか?フィードバックをお聞かせください。
最初のうちは同じ言葉を繰り返したり、言いたいこともあまり伝えられなかった。しかし毎日の授業や、友達との話を繰り返すことで英語を話すことの恐怖感がなくなった。気がつけば当たり前のように話していた。考え事も英語で考えているのに気づいて嬉しかった。
フィリピン留学における失敗談、失敗エピソードを教えてください。
長い間滞在すると日本食が恋しくなりフィリピン料理が美味しくなく感じた。日本のカップラーメンやお菓子、ふりかけなど持っていけば良かったと失敗した。あと授業の部屋が少し寒いので上着一枚持っていけば良い。そのほかの長袖は荷物になるので必要なかった。