セブ島留学の口コミ評判「640件」を集めて分かったメリット、デメリット
セブ島留学で気になるトピックの一つに「費用対効果」があります。実際のセブ留学の口コミや評判はどうなのでしょうか?
当記事では実際の留学経験者による口コミや評判から、セブ島留学のメリット、デメリットを読み解いていきます。
この記事で分かること
- 口コミ・評判まとめ(ジャンル別)
- フィリピン・セブ島留学のメリット、デメリット
- 経験者が実際にかかった留学費用
目次
- セブ留学の口コミ評判「640件」を集めてみた
- フィリピン・セブ島留学の満足度は?
- セブ島留学の「検討時」に読んでおきたい口コミ評判
- フィリピン・セブ留学のメリットは?
- フィリピン・セブ留学のデメリットは?
- 「英語」は伸びた?
- 「留学費用」はいくらかかった?
- 「英語初心者」でも大丈夫?
- 「社会人」でも大丈夫?
- 「フィリピン英語」に訛りはあった?
- 「食事」はどうだった?
- 「治安」はどうだった?
- セブ島留学の「決定前」に読んでおきたい口コミ評判
- 「留学期間」はどれくらいが適正?
- 「スパルタ学校」はおすすめ?
- 「留学エージェント」を通すべき?通さないべき?
- セブ島留学の「出発前」に読んでおきたい口コミ評判
- 「旅行保険」は加入していくべき?
- 「インターネット」は使える?
- おすすめの持ち物、服装は?
セブ留学の口コミ評判「640件」を集めてみた
ようやくリリースに至った「口コミ評判」に関する記事。口コミの集計から数えると「約7ヶ月」かかりました。
調査期間は「2019年3月30日〜10月11日」です。この時期にフィリピン・セブ留学から帰国し、回答いただいた100名から「640件」の口コミを集めました。(平均回答数:1名あたり6.4件)
当記事で紹介している口コミは、その中から一部を転載したものになります。また記事制作という観点から「誤字脱字の修正」を行っている箇所、特筆すべき点にマーカーを引いている箇所があります。あらかじめご了承いただけますと幸いです。
口コミは、なるべくメリット(良い口コミ)とデメリット(悪い口コミ)のどちらも引用するように心がけました。それぞれのカテゴリの最後には「セブ島留学センターとして」の総評もまとめています。
セブ留学に行こうかどうか、悩まれている方のヒントになれば嬉しく思います!
フィリピン・セブ島留学の評価(満足度)は?
まずは口コミ回答者(100名)の方による帰国後の評価をご紹介します。留学全体の満足度は、以下のような結果となりました。
非常に満足(52%)、満足(33%)、やや満足(12%)、どちらとも言えない(2%)、やや不満(1%)
幸いなことにセブ島留学センターから留学いただいた「97%」の方は「やや満足」以上の回答となりました。一方で「どちらとも言えない」「やや不満」等の回答が「3%」となっています。
3%という数字は、約33名に1名ということになります。理由に関する回答はありませんでしたが、弊社の運営経験から満足に至らない理由を下記のように推測しています。
- 1. 日本と異なる環境(フィリピン・セブ島)が合っていなかった
- 2. 希望していた内容と学校がマッチしていなかった
- 3. 現地で遭ってしまったトラブル(マイナス)が大きすぎた
日本と異なる環境(フィリピン・セブ島)が合っていなかった
フィリピン・セブ島留学は、老若男女とわず様々な方が参加していますが「海外が初めて」という方も少なくありません。特に「生活水準の面」で日本と異なる環境に適応できず、満足には至らなかった例はよく見受けられます。事前にフィリピン・セブ島のメリット、デメリットをしっかり理解しておくことや、旅行を通じて東南アジアを経験しておくのも一つの方法です。
希望していた内容と学校がマッチしていなかった
数ある学校の中から希望と異なる学校を選んでしまい、満足に至らなかった例です。自分が選んだ学校にミスマッチが起こる理由は、主に「事前の情報不足」「売り手側の誇大広告」「担当者の力量不足」などが考えられます。事前の情報収集はもちろんのこと、留学を相談する相手を見極めることが大切です。
現地で遭ってしまったトラブル(マイナス)が大きすぎた
留学自体は充実してたが、それを上回るトラブルに遭ってしまった例です。留学は人生の中でも多くの「初めて」に遭遇します。初めて住む街、初めて出会う人、新しい生活、何をとっても初めてばかり。それが留学の醍醐味である一方、初めてのこと(慣れていないこと)の中には、常にリスクが潜んでいます。
そのようなリスクは「事前の準備」によって軽減できます。例えば、治安の良いエリアを選ぶことは、犯罪に巻き込まれるリスクを下げ、事前予習しておくことは、レッスンを無駄にしてしまうリスクを下げることに繋がります。「勝負は鞘の内にあり」。戦いに挑む前の「事前準備を怠らない」ことで、留学を成功に近づけることができます。
さてここから、本題である「留学経験者の口コミ」をご紹介していきます。失敗を避けるためにも、セブ留学についてしっかり理解しておきましょう。
フィリピン・セブ留学のメリットは?
A.Toshikiさん・20代・男性・CPI
フィリピン留学のメリットは、やはり留学費の安さと授業形態にあると思います。留学費は、欧米の留学と比べてかなり抑えられているので、留学の際に大きな障壁となる金銭的な問題に関してはあまり気にならないのではないかと思います。授業形態がマンツーマンであるので、内向的な性格の人が多い日本人にとっては英語を話す機会が多くて良いと思います。
O.Kaitoさん・10代・男性・C2 Ubec タランバン校
フィリピン留学のメリットは大きくわけて二つあります。1つ目はその価格です。アメリカ、カナダ、オーストラリアなどの他の英語圏の国に留学することに比べ、留学費用がかなり安いです。加えて物価も安いため生活費もかなり安いと思います。2つ目はマンツーマンレッスンです。他の英語圏の国では先生1人に対して生徒が13人程度といった授業が一般的ですがここではマンツーマンの指導が受けられます。
F.Chiakiさん・40代・女性・MeRISE Academy
物価が安いこと。同じ価格であれだけ充実したマンツーマン授業を受けられるのはフィリピンならではだと思います。また、昼食、夕食も地元では高級店と思われるところも、日本の居酒屋より安い値段で行けました。最後に、フィリピン人の人柄。私が出会った先生はみんな総じて明るくお話好きで、話題に事欠くことはありませんでした。スピーキング力が上がった最大の理由はそこだと思います。
N.Kaiさん・20代・男性・QQ English シーフロント校
フィリピン留学のメリットとして多くの人が挙げられるのが価格面であると思いますが、私はそれよりもフィリピン人講師の性格を挙げたいと思います。彼らは非常に面倒みがよくフレンドリーでかつ親身になって勉強を教えてくれます。実際、私の担当であった先生は私のためだけに前の事業の中で覚えられていなかった単語のテストを専用に用意してくれたり、将来イギリスの大学進学を検討していることを伝えるとそれ以降の授業ではイギリス英語の表現の仕方を教えてくれたりと非常に親切に接してくれました。
S.Akariさん・20代・女性・QQ English ITパーク校
先生は皆んな明るくて優しく、英語を学んだ人達ばかりですごく発音がよく聞き取りやすいです。発音を間違えてしまった時はすぐに指摘され正してくれるのも良いところの1つだと思います。グループレッスンではレベル別にクラス分けされており、仲間意識を持って互いに頑張る事の出来る環境を先生が作ってくれました。ゲームなども交えて凄く楽しい授業でした。英語力はもちろんコミュニケーション力もあがりました。
K.Hirokiさん・10代・男性・Cebu Blue Ocean
圧倒的な量を勉強するので英語力が伸びることは間違いなしです。フィリピン人はネイティブじゃないから癖のある英語が付いてしまうと心配する声も聞きますが、英語の勉強始めたての人からすればフィリピン人の英語力は圧倒的で、スピードはやや遅いものの基礎にはもってこいだと思います。TOEICやIELTS、TOEFLなどのテストのスコアを上げたい方など目標を持って勉強する方にとてもお勧めだと思います。
S.Yukiさん・10代・女性・C2 Ubec 女性キャンパス
同じアジア圏ということもあり身近に感じやすいなと思いました。また海が綺麗で近くにあるので、週末はアイランドホッピングに勉強の休みがてら行くことができて良い思い出です。さらにショッピングモールでも、意外と日本語表示が多かったり、日本の食品もかなり置いてあったりして、不安要素がその辺りで減ったように感じます。
S.Kotomiさん・20代・女性・Cebu Blue Ocean
何より圧倒的に「費用が安い」です!!実は今回ニュージーランドとセブ島のどちらにするかで悩んでいたのですが、航空券も物価も、他国に比べて本当に安いです。それと、フィリピンの人々はとてもフレンドリーなので、出会う人みんな優しいです。こちらが緊張していると「なんで緊張しているの?リラックスして!」なんて和ませてくれますし、廊下で先生同士がじゃれあって笑わせてくることもしばしば。あと日本が大好き!という人も多いです。日本のアニメがとても人気のようで、私を担当してくれた先生はほぼ全員「ワンピース」が好きでした。なので時々、先生の方から「日本語を教えてよ!」なんて言われることもあります。自国が受け入れられているのって、想像以上に嬉しいものですよ♪
U.Saraさん・10代・女性・ZA English
他の留学先に比べて、留学費自体もとても安く、物価の安さから生活費も高くなくて、まだ留学したことのない人でもリーズナブルに留学体験をできると思います。また、安いにもかかわらず、訛りの目立たない英語で質の良い授業を受けることができるため、短期間でも語学力の向上が実感できます。フィリピン人の先生やアジア各国から来ている留学生もみんなフレンドリーなため、アメリカなどの国に比べて人種差別などの心配もないと思います。
K.Kaitoさん・20代・男性・EV English Academy
セブ島はとてもいいです。値段もリーズナブルということもありますが、それ以上に質の高い授業を受けることができ、セブ留学の強みであるマンツーマン授業は本当に英語力が伸びます。先生と会話する中でも新たな表現方法を身につけることができたり本当におススメです。プライベートでもたくさん遊べるので勉強を頑張ったご褒美にとても良いです。
「費用が安い」という口コミが最も目立った
フィリピン・セブ島留学のメリットでは「費用の安さ」を挙げる方が多い結果となりました。学費はもちろんのこと、距離が近いため航空券が安い、途上国のため物価が安いと、留学全体を通して費用が安いというメリットがあります。選ぶ学校や時期によっても費用は変動するので、予算に応じた学校や時期を選ぶことが大切です。
マンツーマン授業 + フィリピン人の性格
もう一点のメリットとして「マンツーマン授業」という回答が目立ちました。欧米留学では、先生1人に対して10名以上の生徒というレッスンが一般的です。しかしフィリピン・セブ島留学はマンツーマン(1:1)授業が基本です。英語を話す時間が長いため、会話を学ぶには理想的な環境と言えます。
またもう一つ目立った回答が「フィリピン人の性格」です。常夏に生きるフィリピンの人たちは、陽気で明るい方が多く、コミュニケーションが上手いと言われています。生徒に寄り添うホスピタリティでマンツーマン授業が展開されます。
マンツーマン授業が多いおすすめ学校
I.Breeze(アイブリーズ)
セブ留学・I.Breeze(アイブリーズ)の基本情報、写真、費用などについて紹介しています。
Cebu Blue Ocean(セブブルーオーシャン)
セブ留学・Cebu Blue Ocean(セブブルーオーシャン)の基本情報、写真、費用などについて紹介しています。
フィリピン・セブ留学のデメリットは?
K.Masatoshiさん・50代・男性・Genius English
滞在先のセブではインフラが日本ほど整っていないため、水道、トイレまたはエアコンなど、正常に作動することを始めに確認してから使用することが必要です。交通インフラも、大きくことなり、現地では時刻表は無いこと。タクシーを捕まえるにも、渋滞状況により30分以上要した時もあった。また、タクシー代も交通状況や交渉により、同じ行き先でも5割ほど高い場合がある。
S.Yunaさん・10代・女性・SMEAG クラシック
やはり日本に比べると寮の設備が整っていないことです。私の学校はいくつかの建物で寮が分かれていて、中でも古い寮に住んでいたのでよく断水が起きました。時折停電も起きました。夜に断水することもあったので、シャワーを他の建物の友達に借りてしのぎました。
U.Rikuさん・10代・男性・BECI
自分のフィリピンに行った時期が雨季だったこともあり、すごく風邪をひいている人が多かった。そういう部分でしっかりと体調管理には気をつけていかなければいけないと思います。
F.Yasuhiroさん・40代・男性・MeRISE Academy
日本人経営の学校ですと、どうしても日本人が多く、授業以外の時間は日本語で喋り続けてしまうところ。
N.Keiさん・20代・男性・CPI
あまり思い当たるところはありませんが、やはり虫が多いところでしょうか。外にいると蚊に刺されますし、日本の蚊と違い少し危険な病気を運んでくるのではないかと考えてしまうと怖い思いを何度もしました。ドーナツや飴など甘いものをほっておくとすぐにありが寄ってくるところもびっくりしました。何度か殺虫剤を巻いていました。
N.Kaiさん・20代・男性・QQ English シーフロント校
良い点にも上げられると思いますが、観光地であるがためにアクティビティが非常に充実しています。私も実際、毎週末になると出会った友達と多くのスポットを訪れました。そこで得た経験は貴重なものですが、勉強に集中するという点では回りに魅力的なものが多すぎるかもしれません。また、日本人観光客に対してタクシーや売店での値段のふっかけは常習となっていていちいち交渉が必要なのは少々面倒に感じました。
U.Saraさん・10代・女性・ZA English
近年治安が良くなってきているとは言うものの、夜出歩くのは危ないので、治安には注意が必要です。また、水まわりの衛生状態があまり良くなかったり、お腹の弱い友人はお腹を壊してしまっていたので、腹痛薬などの常備が必要だと思いました。日本と比べたら当たり前ですが、インターネットの環境もいつも完全なわけではありません。
M.Kotaさん・20代・男性・QQ English シーフロント校
真っ先に思い浮かぶのはWi-Fiの遅さ。モバイルルーターを持っていき、現地でプリペイドSIMを買って利用したのだが、日本のスピードに慣れている僕からしたらとても遅く感じた。衛生面については、日本が優秀であるが故に比較してしまうとどうしても劣っている。
H.Asahiさん・40代・女性・C2 Ubec タランバン校
私はインドネシアなど、もっと汚れた国(ゴミがスゴい)に滞在していたので慣れておりましたが、やはり初めての海外がフィリピンの方々にはキツかったようです。日本を基準に考えるとフィリピンは正直汚いし、野良犬も多いし、バイクタクシーが多いせいか空気が汚かったです。ご飯も食べれずコミュニケーションも楽しめず痩せほそって行く方々もいました。
T.Mitsuharuさん・10代・男性・CPI
外国人観光客対象なので、高額請求されがち。これは間違い無いです。コロンストリートなど市民モールではあまり高値を突きつける人はいませんが(外国人がそう行った場所に行くこと自体が珍しいので)アヤラモールやsmモールでは最大級のショッピングモールでもあるので、物価が少し跳ね上がります。例えばモール内のマンゴーを5つ買うだけでも300ペソほどかかりますが、フルーツなどが沢山並んでるストリートで買うと、20個で500ペソでした。
最も目立ったデメリットは「インフラの弱さ」や「衛生面」
フィリピン・セブ島は費用が安いという反面、まだまだ発展途上の国。特に寮の設備やインターネット、交通インフラは日本に比べると劣ることがほとんどです。異なる環境でも柔軟に適応できる人ほど、留学の満足度は高いと言えます。
どうしてもインフラ面や衛生面が気になる方は「設備が充実している学校」を選ぶことが大切です。また万が一に備えて旅行保険に入ることや、日本製の薬や虫除けを持参すること、盗難に遭いにくいカバンを準備するなど「事前準備」によってトラブルに遭うリスクを軽減できます。
学校や時期によっては「日本人が多い」こともデメリット
近年の留学ブームによって、多くの日本人がフィリピン・セブ島に留学するようになりました。その影響から「日本人が多い」ということをデメリットに感じる方も少なくありません。特に「日本人経営の学校」には、日本人が集まりがちです。
日本向けの広告も多いため、インターネット上でも日本人経営の学校が目立ちます。多国籍な環境を求める場合は、日本人経営以外の学校を選ぶことがポイントです。
設備が充実しているおすすめ学校
CIA(シーアイエー)マクタン校
セブ留学・CIA(シーアイエー)マクタン校の基本情報、写真、費用などについて紹介しています。
EV English Academy(イーヴィーアカデミー)
セブ留学・EV English Academy(イーヴィーアカデミー)の基本情報、写真、費用などについて紹介しています。
日本人以外も集まる多国籍なおすすめ学校
CPI(シーピーアイ)
セブ留学・CPI(シーピーアイ)の基本情報、写真、費用などについて紹介しています。
SMEAG キャピタル(エスエムイーエージー)
セブ留学・SMEAG キャピタル(エスエムイーエージー)の基本情報、写真、費用などについて紹介しています。
セブ留学で「英語」は伸びた?
N.Mizukiさん・10代・女性・CPI
マンツーマン授業が多いので確実に話す力は伸ばすことができたと思います。また、グループ授業では他の生徒から吸収できるものも多く、良い機会だったと思います。いずれの授業も自分の意見を言うことが必要となる場合が多かったので、それを英語で発表するというのも難しかったですが、言葉を選びながら少しずつ成長できたのではないかと思います。
M.Nanakoさん・10代・女性・CPI
英語はとても伸びたと思います。セミスパルタ校だったので1日7時間の授業と1時間の強制自習、宿題が出たので積極的に勉強することができました。また、授業の半分がマンツーマン出会ったため自分に合わせて授業を行って貰え、質問などがしやすかったのもよかった。講師の方のほとんどは若い女性であり、歳が近かったためコミュニケーションが気軽にとりやすかった。
M.Kosukeさん・30代・男性・QQ English シーフロント校
一言に英語といっても、スピーキング、リーディング、ライティング、リスニングと分けられます。私は8週間で、特にリーディングとリスニングが飛躍的に伸びました。英語全体的にも伸びます。英語を使わなければならない状況にあるのと、やはりマンツーマン授業の効果だと思います。また、学校だけでなく、休日は外に出て買い物や、カフェなどに行って英語を使う事も勉強になります。
T.Rikiさん・20代・男性・Storage
私の場合はたったの1週間の滞在であったため、英語力の伸びというよりも、英語を話す(発音が大きい)ことに慣れた実感を得ました。また、毎日宿題が課されますので、授業以外の時は復習(インプット)としてその宿題をこなすことで、より確実に授業で学んだ事項を身につけることができます。授業初日に学校でレベルチェックおよび受講を希望する授業の内容を伝えることができたため、各自が重点的に勉強したいテーマ(発音や文法、ビジネス等)を効率的に学ぶことができます。
H.Asahiさん・40代・女性・C2 Ubec タランバン校
大変勉強になりましたし、先生達とプライベートも一緒に過ごせた事で、確実にボキャブラリーは増えました。ただ私は大変先生に恵まれていたのですが、同期の方々は先生とのコミュニケーションが取れず、未だに意志疎通が不可能ので全く先進できない方々も多いです。先生の当たりハズレは大きく作用すると思います。
A.Shizukaさん・20代・女性・IDEA Academia
スピーキングについて、1ヶ月で格段に力がつく訳ではありませんが、授業や日常会話で質問をすることが多いので、疑問文を作るのが早くなったり、日常会話で友達や先生と世間話をする際に必要な語彙力は増えたように思います。ここは受験英語しか勉強してこなかった私にとってかなり成長を感じる部分でした。もちろん授業は全て英語で行われるため、英語を英語で理解できるようになり、リスニング力は向上したと思います。
A.Toshikiさん・20代・男性・CPI
私は、2週間という短い期間であったので、はっきりとした伸びは感じられませんでしたが、外国人と英語で話すことに対する抵抗は全くなくなりました。また、少々時間はかかっても、どんな内容でも相手に伝えられるという自信がつきました。講師の方の英語に時々誤りがあるので、フィリピンで完璧な英語を学ぶのは難しいと思います。しかし、英語はとても聞き取りやすいので、初心者にはとても良いと思います。
H.Keisukeさん・20代・男性・EV English Academy
四技能全てを伸ばせた実感がないが、留学する前から発音、スピーキングを伸ばすことに目的を絞ったため、その分野では伸びを実感できた。講座陣もスピーキングを伸ばしたあと言うと、積極的に話をしてくれたくさんアウトプットができた。勉強の工夫としては、留学前、もしくは留学中も自習時間にたくさん単語帳を広げインプットし、授業中に覚えた単語をどんどん使うと定着し、自分の中で使える英語となった。
A.Aiさん・20代・女性・3D Academy
1か月の短期留学だったが、マンツーマンのレッスンを中心に、リスニング、スピーキング、ライティング、リーディングをバランスよく学んだ。1日4コマ(1コマ50分)のマンツーマンレッスンと3コマのグループレッスンといったカリキュラムだった。ネイティブの先生の授業も取ることが可能。フィリピン人講師が多いが、特に訛り等も気にならず、自分のペースに合わせて授業をしてもらった。合わない先生がいれば変更も可能。リスニング力、スピーキング力はやや伸びた。だがまだまだ継続して勉強することが重要だと思った。
I.Daichiさん・10代・男性・English Fella
一言で言うと伸びたとおもいます。特にスピーキング能力に関しては自分の成長を感じました。初日には質問されたとしてもうまく自分の言いたいことを伝えられず沈黙してしまう時間が長くありました。しかし、最後の週では考えを直接英語でまとめられうまく表現できるようになったと感じました。英語で話すと言う感覚を掴めたと思います。
H.Taichiさん・20代・男性・EV English Academy
1ヶ月の留学生活でしたが、大分英語力は上達しました。始めの1週間は、ほとんど聞き取れず、挨拶程度しか話せなかったので、先生も困り果てた顔をしてました。ですが、2週間目から、少しずつ聞き取れるようになり英語を話すことが楽しくなりました。 何をするにも、初めというのは辛くてしんどくて逃げ出したくなりますが、そこを乗り越えさえすれば必ず楽しくなるので、頑張ってください!
多くの人は「英語が伸びた」と回答
口コミ全体を通して、英語が伸びたと答えた方は「8割」を超える結果となりました。しかし「何」が伸びたかは人によって異なります。フィリピン留学はマンツーマン授業が主体のため、多く方が「スピーキングの伸び」を実感しています。
一方で、ライティングやリーディング、文法の分野は一人でも勉強できるため、フィリピン留学との相性が良いとは言えません。フィリピン・セブ島は、実践的な会話を習得したい方や、基礎英語を身に付けたい方に適している留学先と言えます。一人でもできることは日本で事前に勉強しておくと良い、という声も目立ちました。
短期留学では「慣れ」や「抵抗がなくなった」という口コミが目立った
1週間や2週間の留学では、飛躍的にスコアを伸ばすには限界があります。しかし短期留学を経験した方の口コミでは「英語を話すことへの抵抗がなくなった」という回答が目立ちました。
1日8時間のカリキュラムの場合、2週間で「約75時間」の勉強時間があります。これは週1回、1時間の英会話をやっている方にとって「約1年半」に匹敵する勉強時間です。「英語に対する抵抗力を無くす」という目標ラインは、短期留学でも多くの人が達成できると言えそうです。
確実に英語を伸ばしたい方におすすめの学校
PINES メイン校(パインス)
バギオ留学・PINES メイン校(パインス)の基本情報、写真、費用などについて紹介しています。
スピーキングを中心に勉強したい方におすすめの学校
Philinter(フィリンター)
セブ留学・Philinter(フィリンター)の基本情報、写真、費用などについて紹介しています。
Baguio JIC プレミアム校
バギオ留学・Baguio JIC プレミアム校の基本情報、写真、費用などについて紹介しています。
「留学費用」はいくらかかった?
1週間:約200,000円(T.Rikiさん・20代・男性・Storage)
留学期間は1週間、総額で約20万円かかりました。学費:84,000円(一人部屋のホテル代込み)、航空券:約60,000円(LCCのジンエアーで渡航)、旅行保険:約4,000円、生活費:約30,000円(本来はもっと安く済むと思いますが、毎晩お酒を楽しんでいたので高くなりました)その他:SSP申請料として約10,000円、お土産代として約10,000円。
1週間:約120,000円(H.Junさん・30代・男性・EV English Academy)
12万円前後(1週間)。 航空券代はマイレージを利用してコストかからず、授業料は8万円を越えた程度だが、教材費などを含めると10万円近くはかかっていた。旅行保険は3,000円前後で、実質スパルタコースならひたすら勉強のため外出しないので費用はかからない。ただ、金曜日は外出できたため飲みに行く費用やお土産代、ちょっとした観光費用やタクシー代、マクタン空港の利用税(2,000円前後?)など、もろもろ合計すれば、ざっと12万円というところでしょうか。
2週間:約250,000円(U.Saraさん・10代・女性・ZA English)
学費(約13万円)+航空券(約5万円)+旅行保険(約1万円)+生活費(1万円/週)+離島への旅行費など 私は2週間の留学で、学校や生活費含め25万円以下で済みました。セブでは物価がとても安く、休日などにお昼ご飯を外で食べたとしてもだいたい500円以内、夜ご飯も1,000円あれば足りることがほとんどでした。
2週間:約260,000円(F.Chiakiさん・40代・女性・MeRISE Academy)
2週間で約26万円かかりました。 航空券:往復マイルで行ったため0円。学費:約18万円(※平日は朝食付き 土日は朝食なし) 食費:3万円(※ローカルの安い食堂は100ペソ以下で食べられますが、衛生状況が悪いところも多くお腹を壊す心配があるためほとんど行っていません。昼は300ペソ、夜は500~1000ペソです。)ツアー参加費:16,000円。オスロブジンベイザメ:4,000円。ボホール島日帰りツアー 12,000円。お土産:3万円。
3週間:約310,000円(Z.Weiさん・40代・男性・Philinter)
5月中旬から3週間の留学でしたが、学費は学校登録の費用込みで約19万円でした。フィリピン航空の直行便を利用しましたが、航空券6.5万円でした。旅行保険はネットで人気のものを契約しましたが、3週間で約1.5万円でした。週末した生活行楽などの費用は発生しましたが、僅かな旅行と外食など約4万円で済みました。トータル約31万円かかりました。
3週間:約260,000円(K.Kaitoさん・20代・男性・EV English Academy)
学費は3週間で16万円くらいでした。航空券は往復で早めに取ったこともあり安いため4万円くらいです。保険は12,800円くらいです。生活費は人によって異なると思いますが私の場合は3週間で5万円くらいで楽しく過ごすことができました。ただスパルタなどであまり外出しない人はもっと安いと思います。私は土日に島へ行ったりしたのでこのくらいです。
1ヶ月:約300,000円(I.Maikoさん・10代・女性・CPI)
約30万程。学校には約17万、航空券6万、保険1.5万、その他お小遣いなど合わせて5万です。期間は1ヶ月です。ジンベイザメのツアーや射撃のアトラクションにも行きました。個人差あるでしょうが、十分でした。あとはお買い物やお土産にどのくらい使うかでかわってくるとおもいます。ちなみに部屋は3人部屋でした。
1ヶ月:約330,000円(U.Harukaさん・20代・女性・QQ English ITパーク校)
総額で25〜30万円かかりました。学費や滞在費が約22万円。最初は20万円でしたが寮をグレードアップしてプラスでかかりました。航空券が約5万円。往復とも乗り継ぎ有りの格安航空でした。旅行保険が約15,000円。留学センターから勧められたものです。生活費などお小遣いが約5万円。夜ご飯は外食をして土日も遠くへ出かけました。
2ヶ月:約500,000円(T.Tomokoさん・20代・女性・CELLA Uni)
2ヶ月でトータル50万弱かかりました。1ヶ月前に航空券を取った為、LCCでも6万程かかりました。友達は、先に航空券を取ってから、空いてる学校を選んだと言っていたのでそういう方法も良いかと思います。旅行保険は特段入らず、クレジットカードの海外旅行保険ですませました。平日は基本的に1日勉強をしており、外出は土日くらいなので気を付けて行動すれば必要ないかと思います。
2ヶ月:約650,000円(M.Kosukeさん・30代・男性・QQ English シーフロント校)
学費と滞在費はひとり部屋ということもあり、432,000円、航空券は格安の「セブパシフィック航空」で、59,810円、海外旅行保険は2ヶ月で44,220円、海外は初だったので、パスポートの申請で、11,000円。ここまでが留学前までにかかる費用です。そして現地で支払う費用は、ビザ延長費用で、約7,000円(30日以内は不要)、SSP(就学許可証)で、約14,000円、電気代8,400円(一週間1,050円)、その他IDカードと顔写真で700円、また私は途中、プラン変更をしたため17,000円、留学中のお小遣いで約5万円、トータル約65万円でした。
3ヶ月:約750,000円(T.Ayakaさん・20代・女性・MONOL + Pines)
おおよそ70〜80万だったと思います。私は3ヶ月半滞在し、途中で学校をバギオ内で変更しました。2ヶ月はMonol、6週間はPinesにいましたが、私は学校を変えて正解だったと思います。しかし費用面を考えるとどうしても二校分の入学費用がかかってしまうのは事実です。私はそれ以上にいい経験ができたと思っています。
3ヶ月:約950,000円(T.Yumiさん・30代・女性・CPI)
3ヶ月で学費や滞在費はトータル約60万と少し、航空券は自分自身でアプリを使って安い航空券を探しました。乗り換えがあるとかなり安く航空券が買えます。私もは行きは乗り継ぎで帰りは直行便のチケットを買いました。往復で約5万円、旅行保険約10万円、生活費は20万円くらいかかりました。あと、クレジットカードが使えないお店が多数あるので現金はなるべく多めに持っていった方がいいと思います。
4ヶ月:約800,000円(U.Yuseiさん・20代・男性・CIA)
セブ島に4ヶ月滞在しました。費用に関してはとても安くできたと思うので満足しています。特に渡航費は通常往復で6〜8万円するところ、LCCを利用したのでかなり節約できました。現地で思った以上にお金を使ったのは、外食費でした。学校周辺には安くて美味しいお店がたくさんあったので、ついつい行き過ぎてしまいました。留学期間4ヶ月、学費65万円(食費、教科書代、宿泊費、VISA込)、渡航費4万円、保険5万円、生活費6万円(主に外食費)、計80万円。
1ヶ月の費用目安は「30万円」
フィリピン・セブ留学にかかる費用は、1ヶ月あたり「30万円」が目安です(航空券、生活費含む)。2ヶ月では「60万」、3ヶ月では「90万」というのが余裕を持った予算と言われています。しかし2ヶ月を超えてくる留学では「部屋タイプ」によっても数十万円の差が出ます。長期留学になるほど節約できるポイントが増え、人によって大きなばらつきが出ます。
短期留学の費用は「割高」な傾向
短期留学(1〜3週間)の学費は、ほとんど学校で割高に設定されています。たとえ1週間でもビザ(SSP)や航空券は1ヶ月留学と同額、1、2週間の費用目安は「18〜25万円」と言われています。3週間になると、1ヶ月留学とほとんど差がありません。英語の伸びから考えた場合、部屋のグレードを落としてでも、1週間長く滞在する方が効果的と言えます。
留学費用を抑えることができる格安学校
3D Academy(スリーディーアカデミー)
セブ留学・3D Academy(スリーディーアカデミー)の基本情報、写真、費用などについて紹介しています。
E-Room(イールーム)
バコロド留学・E-Room(イールーム)の基本情報、写真、費用などについて紹介しています。
セブ島留学は「英語初心者」でも大丈夫?
N.Kaiさん・20代・男性・QQ English シーフロント校
一緒に学んでいた人達の中にはかなり初級レベルの方もいましたが、学校はそれぞれのレベルに合わせた適切なカリキュラムを組んでくれているし、何の問題もなく勉強を始められると感じました。むしろ、周りに同じような境遇の人たちがいる中で学ぶことは心強いし、成長のスピードも速まり効率が良いのではないかと思います。
T.Aiさん・20代・女性・EV English Academy
私も初心者でした。授業は初心者でも全く問題ありません。ただ主語は(subject)、動詞は(verb)、目的語は(object)などは必ず覚えておいた方がいいです。私はこれだけは覚えていたので文法の授業はスムーズでした。授業よりも日常生活で英語を使って、他国の学生と上手く話せないのにもどかしさを感じるかもしれません。
H.Taichiさん・20代・男性・EV English Academy
英語初心者でも全く問題ないです。ただ、日本で単語を覚えてから留学した方が良いと思いました。僕の場合は、多少喋れましたが、ほとんど聞き取ることができない状態でした。ですが、2週間もすると少しずつですが聞き取れるようになり、日常会話程度なら会話ができるようになりました。なので、やる気と継続力さえあれば、初心者でも問題ないです!
A.Aiさん・20代・女性・3D Academy
初心者でも大丈夫です。私が行った学校は日本人スタッフがいる学校で、学校の手続きや体調不良で困ったときは日本語で相談することも可能です。授業に関しては、入学時にテストを実施し、レベル別に授業のカリキュラムを組んでもらえるので、グループレッスンも安心です。講師の方も英語レベルに合わせて授業してくれます。もし時間があるなら、中学の文法や単語を覚えておくと授業の理解がスムーズになるかと思います。
Y.Satoshiさん・30代・男性・CPI
自分は日本で英語を勉強していて、その時に偶然フィリピン留学を発見したので中級者とまでは言えなくてもある程度の基礎力は身に付いた状態で行ったと思います。初心者でも大丈夫だとは思いますが、難しい英語を簡単な英語で説明してくれることが多いので最低限簡単な英語を理解できる力は必要だと思います。学校で習う文法、単語などは最低限必要だと思います。
K.Masatoshiさん・50代・男性・Genius English
あらかじめ、中学レベルの文法の理解は必要に思います。また、ボキャブラリーは、できるだけ身につけて留学した方、より大きな上達が期待できると思います。ですが、そうではなくても留学して英語を身に付けようと気持ちが強ければ、現地で基礎から勉強することをサポートして頂けます。生徒の英語レベルにはかなり幅がありました。レベルチェックで適切なカリキュラムを用意していただけます。
H.Junさん・30代・男性・EV English Academy
私もひどく初心者ですが、現地に着いたら、私より上をいく初心者の方もかなりいました。ちょっとだけ安心しました(笑) ただ私の意見は、学生と社会人では参加までの準備は違うと思っています。多くの学生が参加していましたが、一般的に社会人よりも自由に時間を調整できるので準備不足でも問題ないかもしれません。ただ、社会人だとそうも言えないところもあると思うので、まったくゼロから参加というのはオススメしません。
K.Joさん・10代・男性・EV English Academy
自分も英語初心者で入った時は「ついていけるわけない」と思っていましたが、すぐに耳も慣れることができたので大丈夫だった。また、英語初心者は日本人の友達と日本語で喋りがちだが、他の国の友達と日常でも英語をたくさん使うことでさらに英語力が増すと思う。あと、入ったクラスが難しいと感じても簡単なクラスに変更するのはやめたほうがいいと思う。
T.Ayakaさん・20代・女性・MONOL + Pines
全然大丈夫です!学校によっては全ての授業をマンツーマンに出来たりもするので本当に不安な方はそういった学校を選ぶのがいいと思います。先生方はとてもフレンドリーで私達の映画を理解しようとしてくれるので初めてでも全く心配は無いと思います!!逆にレベルがしたすぎたりする時はマネージャーさんやエージェントさんに相談に乗ってもらい本当に助かりました。
「9割以上」が初心者でも大丈夫と回答
フィリピン・セブ留学は、欧米とは異なり「初心者向け」と言われています。同じアジアということもあり、アメリカやイギリスより渡航のハードルが低く、結果的に初心者が集まる留学先となっています。そのため英語力に自信がない方でも気軽に留学できます。
一方で、一部の上級者の方からは「初心者が多すぎて困った」という口コミもありました。上級者の方は、明確なレベル分けがされている大型校や小規模でも社会人特化型など、ビジネス英語に重きを置いている学校がおすすめです。
中学レベルの「基礎力」があると役立つ
フィリピン・セブ留学は、初心者が大半というものの基礎力があるに越したことはないという口コミも目立ちました。一つの目安としては「中学レベルの基礎英語」です。その中でも特に「文法」と「単語」という声が多くありました。スピーキングはもちろん、何をするにしても、文法理解や持っている単語数は重要な基礎と言えます。日本でも勉強できるため、留学前の予習復習を強くおすすめします。
英語初心者に優しいおすすめ学校
Curious World(キュリアスワールド)
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セブ島留学は「社会人」でも大丈夫?
M.Kosukeさん・30代・男性・QQ English シーフロント校
セブ島留学で、私と同じ週に入った同期の生徒さんのほとんどは社会人でした。男女合わせ20~70代のシニア世代まで幅が広かったです。有給を使って来ている方、転職の間の期間に来ている方、留学をするために仕事を辞めて来ている方、休みをもらって来ている方、専業主婦で、これから転職を考えている方、定年を迎え、新しい事に挑戦するために留学に来ている方、冬季の間仕事が無いために来ている方等。日本では普段会えないような人達とも、セブ島留学に来たら会えるので、異業種の交流も出来る事が留学の面白さのひとつではないでしょうか。留学イコール学生というイメージが強いと思いますが、全くそんなことはありません。仕事を続けながらの場合は、一週間とか二週間の短期留学を年に一回から数回行うという方法もあるようです。
N.Kaiさん・20代・男性・QQ English シーフロント校
私は社会人ですが、今後会社を辞めて海外の大学に進学する予定なので有休を使ってきました。周りにはも同じように有休を使用してきている人は多く、職業の種類にもよるかもしれませんが、社会人でも問題なく留学はできるかと思います。むしろ、費用の面などを考えるとある程度収入のある時期に行くのもベターな選択なのではないかと思います。
K.Masatoshiさん・50代・男性・Genius English
滞在中は、半数以上が社会人または転職前の休暇期間を使用して参加された方々でした。授業は、学生と社会人の区別なく実施されますので、特に気にすることはありませんでした。ビジネスコースのカリキュラムがある学校選択すれば、より社会人の参加者が多くなるのではないでしょうか。授業時間外での交流もありますので、しがらみなく仕事の情報交換もできます。
Y.Satoshiさん・30代・男性・CPI
大丈夫だと思います。ただし、1週間で考えてるのであれば何を習得したいかなどフォーカスを絞って、しっかり事前準備をして、留学期間中は長期留学者よりも真剣に勉強する必要があると思います。英語力を真剣に伸ばしたいと考えていて、普段から英語の勉強をしていて、帰ってからも勉強しようと考えているのであれば行く価値はあると思います。
H.Asahiさん・40代・女性・C2 Ubec タランバン校
むしろ社会人を経験してから行ったほうが私はオススメと思います。スピーキングの教科書の会話内容がひじょうに深いため、日本社会あり方や政治などの在り方。なぜ日本はリッチなのに自殺が多いのか?など、日本人はお金持ちなもに、、と言う認識だけの先生には、日本で働く事の厳しさが新鮮だったようです。世界規模での人の在り方など少し解釈していると、先生方も話しに食いついてきて、さらに授業が進み思わぬボキャブラリーや価値観が学べると思います。
S.Mihoさん・30代・女性・MeRISE Academy
学校によるとおもいました。私の学校は社会人向けでしたので志たかく、姿勢も目標もクリアでなにのギャップも感じませんでした。とはいえ授業はマンツーマンですし自習も自分一人のことなので本人次第ということはあるとおもいます。ただ、夜ご飯やランチの際は息抜きができる同世代がいる方が心はヘルシーかとおもいました。
M.Kotaさん・20代・男性・QQ English シーフロント校
フィリピン留学は一週間から留学ができるのもあってか、社会人の方をたくさん見かけた。それもかなりお年を召された方もお見かけしたので驚いた。自分がいった学校では親子留学というものがあり、それを利用している親子連れも多く見かけた。実際時間などの面では難しいかもしれないが、実際留学するのに年齢はあまり関係ないと思う。
F.Yasuhiroさん・40代・男性・MeRISE Academy
私が行った学校は基本的には社会人の方しかおりませんでした。なので、社会人の方でも全く問題ないと思いますし、人脈形成や、留学費用、滞在費などの経済的なことから考えますと、むしろ社会人の方がセブ留学を有効的に使えるのではないかと考えております。あくまで、学校によるところもありますので、一概には言えないかもしれませんが。
フィリピン・セブ留学は、社会人が多いという事実
セブ島留学センターの過去の利用者データから見た年齢層は、17歳以下(2.6%)、18〜22歳(36.5%)、23〜29歳(32.3%)、30〜39歳(17.5%)、40歳以上(11.1%)となっています(2019年時点)。近年、高校生や親子留学など、17歳以下も増加傾向にあるものの、全体の「約6割」が23歳以上という結果となっています。留学=学生(若年層)のイメージがありますが、フィリピン・セブ留学は年齢を問わない留学先と言えます。
2〜3月、8〜9月は若年層が多くなる傾向
2〜3月は春休みの学生、8〜9月は夏休みの学生に加え、親子留学の比率も高まります。特に8月は1年で一番のハイシーズン。この時期の留学になると、どうしても学生比率が高くなりがちです。一方「4〜6月」「10〜12月」は、社会人シーズンと言われています。どうしても年齢層が気になる方は、日本人以外が集まる多国籍な大型校や、社会人特化の学校もおすすめです。
社会人におすすめの学校
BECI シティキャンパス
バギオ留学・BECI シティキャンパスの基本情報、写真、費用などについて紹介しています。
MeRISE Academy(ミライズ)
セブ留学・MeRISE Academy(ミライズ)の基本情報、写真、費用などについて紹介しています。
「フィリピン英語」に訛りはあった?
H.Makiさん・30代・女性・CROSS ROAD
訛りは感じませんでした。どの先生もきれいなアメリカ英語でした。オーストラリアに留学した時にはブリティッシュイングリッシュ寄りの発音だったので、TやAの発音など違うところはいくつかありましたが、その違いも詳しく説明してくれました。むしろその違いを教わるのが楽しく、アメリカンイングリッシュの発音のテキストを使って、徹底的に練習してきました。
U.Hayatoさん・20代・男性・QQ English ITパーク校
留学中にフィリピン英語に訛りを感じることはなかったです。よって、勉強する上で困ることもありませんでした。また、お店などでも話している内容をしっかり聞き取ることができました。フィリピンへの留学で、フィリピン英語の訛りがある英語を覚えてしまうのではないかという心配がある方もいるかもしれませんが、講師の方々は、しっかりとした正しい発音でレッスンをしてくださるので心配はないと思います。
Y.Satoshiさん・30代・男性・CPI
今回フィリピン人の先生12人から英語を習いましたが、1人とても聞き取りにくい先生がいました。声が小さいわけでもなく、特別速くしゃべっているわけでもありません。これがおそらく訛りだと思います。何度も聞き逃してしまい、聞き返してました。聞き返したら単語をホワイトボードに書いてくれたりして理解は出来ましたが、訛りはないほうが授業はスムーズに行くと思います。
K.Masatoshiさん・50代・男性・Genius English
英語なまりというよりは、先生によってリスニングしやすさも異なっていた印象です。ネイティブの講師が2名いらっしゃいましたが、先生によってリスニングのしやすさが異なり、一方の先生では、もう少しリスニングのレベルが必要でした。フィリピン人の英語は比較的聞きやすく、一般的な日本人の英語に近いと思われました。スピーキングを重視していたため、特に問題ありませんでした。
N.Keiさん・20代・男性・CPI
フィリピンはアメリカ系の英語を話す国です。特に語尾のtを発音せずにsを濁らずに発音するパターンが一番聞き取りに苦労しました。どの国の英語話者も特有の英語のなまりがあるのでその一つがフィリピンイングリッシュだと考えればいいと思います。気にするに足らない項目でしょう。英語を勉強する上で影響がありませんでした。
F.Chiharuさん・30代・女性・MeRISE Academy
私はあまり感じませんでしたが、人によっては感じていたようです。訛りというより、しゃべるのがゆっくりなのでネイティブとは明らかに違います。初心者用の英語テキストのリスニングCDのようなスピードで話してくれるので、私にはよかったです。リスニングに自信のない人は、最初に欧米に行くより一度セブ島に来るのがいいとおもいます。
U.Saraさん・10代・女性・ZA English
私が授業を受けている限り、目立った訛りはありませんでした。先生によっては訛っているかもしれませんが、私が通っていたセブの語学学校では発音矯正の授業があり、その授業を通してアメリカ訛りやイギリス訛りの違いなども学ぶことができました。セブでの訛りが自分の勉強の妨げになってしまうということはないと思います。
K.Hirokiさん・10代・男性・Cebu Blue Ocean
自分はTOEIC700点ほどのまだまだ英語したてのものです。自分的には訛りは判別出来ず、スピードが少しゆっくりなのかなと思うくらいでした。発音の授業を受けてみて、先生方は発音についても深い知識を持っていて、この発音はイギリス英語、この発音はアメリカンアクセントと教えてくれるほどでした。
S.Mihoさん・30代・女性・MeRISE Academy
わたしの学校の先生は、訛りはなくネイティブのような発音でした。とてもわかりやすく話してくださりまったく問題ありませんでした。どの先生もきれいな英語で真似しやすく発音の授業も楽しくできました。その後ポッドキャストを聞いてもネイティブと変わりなく聞こえました。セブは、そこもよいところだとおもいます。
S.Yunaさん・10代・女性・SMEAG クラシック
私自身、そこまで様々な国の英語をたくさん聞く機会がないのであくまでも個人の意見ですが、あっても勉強に支障が出るほどではありませんでした。しかも実際に英語を使うとなったら、様々な訛りを聞くことになると思うので、そこはプラスに考えていいと思います。もし、気になるようであればオンライン英会話でフィリピンの先生と話してみるのもいいかもしれません。
訛りがあると感じた方は少数派
フィリピン・セブ島留学を検討する際に「英語訛り」を気にする方は少なくありません。しかし留学経験者の中で、訛りが気になったという方は少数ということが分かりました。フィリピンはアメリカの植民地を経験した過去から英語が普及しました。そのため近しい発音を挙げるとすれば「アメリカ英語」です。
しかしフィリピンには英語以外の母語も存在します。その影響はゼロではなく、先生によっては聞きづらかったという声もありました。フィリピン留学ではグループ授業を含めると、10名前後の先生からレッスンを受けることになります。日本語でも同じように、人によって話し方の癖があったり、声の大きさも人それぞれです。
講師全員の発音が100%正しいということはありませんが、それはオーストラリアやイギリスでも同様、その国(フィリピン)らしい発音が存在する、というのが事実に近い見解と言えそうです。
会話スピードはネイティブよりも「ゆっくり」
訛りについては「影響がない」という声が目立った一方で、話すスピードは「ネイティブより遅い」という口コミが目立ちました。
語学学校という場所柄もあってか、講師の方は初心者に教えることを得意としています。ネイティブのような素速い会話やスラングのような表現よりも、1対1で相手の理解を確認しながら進めていくというのがフィリピン・セブ島留学の授業スタイルです。
1対15のようなグループ授業の中で、流暢なディスカッションを重ね合うよりも、レベルに合った授業をじっくり進めたい方に適した留学先と言えます。
セブ島留学の「食事」はどうだった?
M.Kotaさん・20代・男性・QQ English シーフロント校
学校の食事は基本的に美味しかったメニューが多かった。いろんな国の留学生に合わせていろんなメニューが食べられたのが良かった。裏を返すと、日本のメニュー以外のメニューには、日本人の口に合わないメニューもあった。他の国の留学生でも同じことが起こっていたと予想される。留学期間中は何回か外食したことがあったがフィリピンの料理は基本的には口にあったのでその点でも心配はいらないと思う。
K.Masatoshiさん・50代・男性・Genius English
学校の食事はローカル食を若干アレンジした感じでした。日本人にはあまり抵抗なく受け入れられると思います。チキン、ポークなどの肉は、必ずランチとディナーには出ました。生野菜は毎回出ました。期待していたマンゴーは1週間で1回しかでなかったので残念でしたが、バナナ、リンゴ、スイカまたはパパイヤは、1日に1、2回出ました。味はやや濃口なので、各自工夫して飽きないように食事をとりました。
I.Fuyumiさん・20代・女性・CPI
学校での食事はチキンをはじめとする肉が多い印象。外部の食事はきちんとしたレストランにいけば普通にかなり美味しい。フィリピン料理の豚肉等はすごくおいしかった。物価が安めなので低価格でかなり満足な食事を食べられた。学校の食事は日にちが経つと飽きてくるので、Grabというタクシーのアプリを用いて食べ物を買ってきてもらう人も多かった。
H.Asahiさん・40代・女性・C2 Ubec タランバン校
私には学校の食事も美味しかったですが、やはり食べれずに痩せ細っていく方々もいらっしゃいました。また屋台の何か分からない肉などチャレンジ出来ない方々でも、ケンタッキーやマック。特に韓国料理店も多数ありますし、大きなショッピングモール内では、どこの国の料理も食べれます。好き嫌いの多い方々は、お金を多く持って行けば済む事と思います。
N.Kaiさん・20代・男性・QQ English シーフロント校
学校では3回の食事が提供されましたが、正直クオリティは非常に低かったように思います。これについては他の留学生や、学校の先生たちも言っていたことなのでそうなのだと思います。私は時間があるときや気が進まない時などは頻繁に校外の飲食店を利用していました。費用は非常に安いのでむしろそのほうが良かったような気もします。
A.Shizukaさん・20代・女性・IDEA Academia
学校の食事は日本資本の学校だったため、味付けが日本人向けで割と食べられました。天ぷらや大学芋なのが出てきた時は驚きました。お米は話で聞いていたほど、パサパサではありませんでしたが、日によってベチャベチャの日があったりします。たまに不思議な味付けのおかずが出てきます。
F.Chiharuさん・30代・女性・MeRISE Academy
学校は日本人を意識した朝食で、ごはん、味噌汁、目玉焼きかスクランブルエッグ、サラダのメニューでした。パンもありました。悪くなかったですがほぼ毎日おなじメニューだったのでさすがに飽きました。外部の食事は、フィリピン料理はすこし塩辛いので好みはわかれるかもしれませんが、安いし私は好きでした。ただ、鶏肉、豚肉が多く、牛肉はあまりありません。また、野菜のメニューも少ないので、あったら意識的に選んだ方が良いと思います。
M.Ayaneさん・10代・女性・CPI
学校の食事は私はとても好きでした。しかし、韓国人資本の学校だったので、辛い食べ物が多かったです。ほとんどが見た目も赤く、とても辛いので、辛いのが苦手な方は全く食べないこともあると思います。学校外の食事はフィリピン料理はあまり食べなかったのでわかりません。
K.Kaitoさん・20代・男性・EV English Academy
食事は私は全然平気でした。しかしやはり日本とは全然違い、合わない人は本当に合わないしそれがストレスになる人もいると思います。学校のレストランはとても美味しくて学校生活は快適でした。遊びに行った先で食事するときはしっかり選ばないと、とてもまずかったりするので気をつけてください。しかしフィリピンには美味しいものもたくさんあります。
O.Kaitoさん・10代・男性・C2 Ubec タランバン校
私も食事についてかなり心配していましたが、味付けが東アジア人に合うようになされているので抵抗なく食べることが出来ました。またビュッフェ形式だったので自分の満足の行く量を食べることが出来て良かったです。外部の食事に関しては口に合うものと合わないものがありました。個人的にはセブンイレブンで売っているししぐ(sisig)が1番のお気に入りでした。
T.Aiさん・10代・女性・WALES
学校の食事も外部の食事もとても美味しかったです。ただ今まで食べたことのない食べ物やフルーツはなかなか慣れることが出来ませんでした。一番気を付けていたのは水です。フィリピンの水はきれいじゃないと聞いていたので外食の際は氷などを食べないようにしたり、歯磨きの際にはウォーターサーバーを利用したりして水に当たらないように注意してました。
S.Mihoさん・30代・女性・MeRISE Academy
学校は朝食のみでしたが毎朝米、マンゴーが出て最高でした。夜は基本的に外に行きましたが日本人好み味付けですし、とにかくやすく食べれるので本当に毎日毎日色んなお店に行きました。ランチは120円、夜は700円、という生活でした。お腹も壊しませんでした。マクドナルドやジョリビーも食べました。クレジットカードが使えない店も多いので現金は持っておいた方が良いです。
I.Daichiさん・10代・男性・English Fella
比較的美味しい方だったと思います。日替わりで毎日違うメニューが出るため飽きることもありませんでした。ただ最初の方は慣れるまで時間がかかる方もいたのも事実です。私はたまに外食(例えば韓国料理やベトナム料理、もちろん日本料理など)も挟むなどしていたため食事に対してのストレスはあまり感じることはありませんでした。
学校が提供するサービスは「学食」
フィリピン・セブ留学で賛否両論が多いのが「食事」についてです。どこの学校も良質な食事を提供する努力はしているものの、学校ごとの違いは確実に存在しています。フィリピン留学の食費は「学費に含まれている」のが基本です。1食あたりは安いと言えますが、あくまでそれは「学食」で、ホテルの高級ビュッフェではありません。
食事の見分け方の一つとして「国籍比率」があります。多様な生徒が集まる学校では、多国籍料理が出る傾向にあります。一方で日本人が多く集まる学校では、日本食を中心とした料理が提供されています。
また食事が口に合わない時は「外食を楽しむ」という口コミも目立ちました。好き嫌いが多い人は、学校の周辺環境や門限時間をチェックしておくなど、万が一食事が合わなかったことを考えて、学校を選ぶのがおすすめです。日本から調味料やインスタントを持参する人も少なくありません。
お肉は「鶏肉」と「豚肉」がメイン、野菜より果物が豊富
フィリピンでよく食べられるお肉は「鶏肉」と「豚肉」です。牛肉もありますが、日本人ほど馴染み深いものではありません。調理方法としては、蒸すよりも「焼く」「炒める」という調理が一般的です。セブであれば、Sisig(シシグ)と呼ばれる肉の炒め物や、Lechon(レチョン)と呼ばれる豚の丸焼きが有名です。(スープや煮物の郷土料理も多くあります。)
またフィリピンという聞くと、バナナやココナッツのイメージを持つ人も少なくありません。「マンゴー」や「パイナップル」など南国フルーツの生産量が多く、セブ留学では果物が身近な食べ物になります。
学食に定評があるおすすめ学校
CPI(シーピーアイ)
セブ留学・CPI(シーピーアイ)の基本情報、写真、費用などについて紹介しています。
WALES(ウェールズ)
バギオ留学・WALES(ウェールズ)の基本情報、写真、費用などについて紹介しています。
気軽に外食できるおすすめ学校
QQ English ITP(キューキューイングリッシュ)
セブ留学・QQ English ITP(キューキューイングリッシュ)の基本情報、写真、費用などについて紹介しています。
フィリピンの「治安」はどうだった?
N.Mizukiさん・10代・女性・CPI
治安は日本に比べれば悪いと言えますが、荷物などは常に注意していれば問題ないと思います。現地の人々は日本人よりもとてもフレンドリーでした。タクシーやバイクに乗ったのもいずれも安全でしたし、運転手さんとの会話を楽しむこともできて、フィリピン人への印象が上がりました。しかし人混みのときにはやはりなにがおきるか分からないものなので、いつでも細心の注意を払っておくべきだと思います。
K.Sakinoさん・20代・女性・3D Academy
東南アジアならではの治安であると思いました。よく、東南アジアに行くので私は慣れており何の被害もありませんでした。しかし、聞くところによるとボッタクリ、スリ等頻繁に被害があるらしいです。私の友達も被害にあった子が何人かいました。ポケットには何も入れない、カバンは常に前に持っておく、タクシーはメーターを使う、バイタクを使う時には乗る前に値段交渉、東南アジアではこれが常識です。
T.Mitsuharuさん・10代・男性・CPI
いまだに学校前で子供達が「give me the money」と話しかけるのをまちまち見かけますが、それでも前に比べたらスリも減ったと思うし、政府の方が必死に治安の改善に取り組んでいるので、悪くはなかったです!あくまでセブ島ですので、フィリピン全体として言えませんが。でも街中歩く時はリュックや後ろポケットには気をつけたほうがいいです。
T.Ibukiさん・20代・男性・Cebu Blue Ocean
治安は決していいとは言い切れません。やはり日本は世界の中でも特に安全な国なので、日本と比べると考えられないことや驚くことも多々あります。しかしそれらは文化的、地域的なことなので現地の人がみんな悪い人ではありませんし、優しい人もたくさんいます。個人的には現地の方はとても明るく、知らない人でも声をかけてきたりするのが当たり前で、日本では中々無いような人間味あふれる経験ができてとても楽しかったですし、現地の人と仲良くなり一緒にご飯を食べるなんてこともよくありました。
H.Asahiさん・40代・女性・C2 Ubec タランバン校
セブに行ったのですが、治安は日本より良いと思います。ほとんどの方がカトリックなので、日曜日には祈りに行く方々ですので、あまりワルい人は会いませんでした。また手ぶらで出かけて道に迷った時には見知らぬご婦人から、タクシー代を恵まれてしまいました。日本ではない事と思い感動した。
H.Junさん・30代・男性・EV English Academy
あまり良くないが、スパルタコースは外出を禁止されているので、まったく無縁だった。金曜日の夜は外出できたので、友人たち数名で飲みに出かけたが、交通量が多く、また歩道も狭くて危険を感じました。それぐらいだと思います。もちろんかなりローカルなところへ入り込めば、スリに遭ったり犯罪に巻き込まれるリスクは格段に高まるので、そもそも近づかないようにしてほしいです。
A.Shizukaさん・20代・女性・IDEA Academia
セブ市内の治安はマニラに比べると全然良いようです。しかし、日本とは違って夜中に1人で歩くことはとても危険だし、外国人をねらったスリは多いと聞きました。タクシーのぼったくりもよくあり、私自身メーターを使えと言ってもノーと言われ、相場の2倍以上の金額を前もって言われ、この金額でしか行かないと言われたことがありました。
I.Ayumiさん・40代・女性・Philinter
今回はセブ島の留学でしたが、フィリピンの中でもセブ島は多分、比較的治安は良いのではないかと思います。学校が終わった夕方に近所のスーパーに買い物に行ったり、ジプニーも利用したりしましたが、危険な目や危ない思いはしたことがありません。ただし、治安が悪い場所には近づかない、ジプニーに乗ったりするときは、スリなどの嫌な目に合わないように、最低限の自己管理は必要だと思います。
T.Ayakaさん・20代・女性・MONOL + Pines
私はバギオにいたのですが、とても安全でした。セブではタクシーのメーターを使わないのがほとんどなのですが、バギオでは必ず全てのタクシーがメーターを使い適切な価格でいつも乗れました。マニラにも旅行に行きましたが、危ない場所を避ければ全然大丈夫でした。日本でも危ない所が少しある様にフィリピンも同じだ思います。
T.Aiさん・20代・女性・EV English Academy
セブ島で生活して危険を感じたことはなかったです。ただ生活してみるとセブ島でも生活が長い人や先に留学している人からあの場所は危ない、夜は行ったらいけないなどの情報をくれたので、気をつけていれば大丈夫だと思います。私は休日に一人で出かけたら、バイクタクシーに一人で18:00くらいに乗ってましたが、大丈夫でした。
I.Daichiさん・10代・男性・English Fella
治安に関してはそこまで悪い印象は受けませんでした。道端を歩いていても特に何かされるということはありませんでしたし、買い物の際も同様でした。ただ稀にタクシーにぼったくられたと言う人はいました。一人でタクシーを使用する場合は注意した方が良いです。それ以外は特にストレスを感じることもなく快適に生活することができました。
一番気を付けるべきことは「スリ」と「ぼったくり」
途上国のフィリピンに対して、良い治安イメージを持つ方は多くありません。事前の期待が低いこともあってか、行ってみると意外に大丈夫という声も目立ちました。特に観光地であるセブ島は、首都マニラよりも落ち着いた雰囲気があります。
しかし油断は禁物。軽犯罪である「スリ」は日常的に横行してます。高級カバンはアクセサリーはもちろん、スマホも狙われやすい物なので管理を怠らないようにしましょう。
またタクシーのぼったくりに遭ってしまったという声も少なくありません。日本ではメーター清算が当たり前ですが、フィリピンではメーター以外の追加費用を請求されることがあります。これには文化的な違いもありますが、日本人からするとぼったくりと感じてしまいます。
近年では「Grabタクシー」など、明朗な料金設定がされている配車アプリが人気です。フィリピンへ渡航する前にダウンロードしておきましょう。
治安が気になる方におすすめの学校
Baguio JIC プレミアム校
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PINES メイン校(パインス)
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BECI The CAFE
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N.Mizukiさん・10代・女性・CPI
今回は日本での事情もあり3週間のみでしたが、実際に3週間過ごしてみてもっとここで勉強したいという気持ちが強かったです。せめて1ヶ月にすればよかったと思うし、時間が許すならばきっかり3ヶ月行って、もっと効果を感じたかったです。生活環境も日本に比べてだいぶ変わりますが、普通に生活していけるし毎日が新鮮でとても充実していました。費用もそんなにかからないため、2、3ヶ月いくのもありだと思います。
U.Saraさん・10代・女性・ZA English
私は2週間という短い期間でも英語力が向上したことが感じられたので、長期休みを利用した2週間〜1ヶ月の短期留学がいいと思います。セブ留学は他の国に比べて格安なため、半年間セブに留学に来ている友達もいました。まだ留学経験のない人やお腹が強くない人は、まずは2週間〜1ヶ月の短期間での留学をおすすめします。
T.Rikiさん・20代・男性・Storage
留学目的が何であるかによって、適した留学期間があると思います。例えば、留学期間中にある程度、英語を聞き取り、話せるようになりたい場合、最低でも1か月以上の留学が望ましいと考えます。そのうえで、時間にも予算にも余裕がある場合は、3カ月や半年、1年といった長期留学の選択肢があります。私は社会人であり休みの都合上、1週間しか休みがとれなかったため、今回の留学の主目的をアウトプットの場とし、英語力そのものの向上というよりも、スピーキングの向上に重きを置いて参加しました。1ヶ月程度出来ると良いと思いますが、1週間しか時間が取れなくても参加する意義は充分あるかと思います。
T.Ayakaさん・20代・女性・MONOL + Pines
私は3ヶ月がベストだと思います。正直すごく厳しいスパルタ校ですと中だるみという時期がどうしてもあると思います。もちろん個人差はあると思いますが私は3ヶ月でベースを作って次の国へのステップという形がオススメです。母国語が英語ではない分もちろんいい面もたくさんありますが。しかし学校によっては1年や半年などいる学生さんも沢山います。
K.Miyuさん・10代・女性・Cebu Blue Ocean
学校やコースにもよりますが、3週間以上がおススメです。コースによっては、留学期間中にテキストが終わらなくて中途半端になってしまうことがあります。どこに重点を置くかしっかり事前に考えておく必要があると思います。また、コースが合わないと思ったら、追加料金は発生しますが、コース変更が可能です。しかし、それも、1週間単位で行なっている学校がほとんどなので、3週間以上が望ましいと思いました。
T.Shunさん・20代・男性・QQ English シーフロント校
まず1番バランスが良いのは1ヶ月のように感じた。実際1ヶ月の人が多かったし、自分もその中の一人だ。いかにリゾート地といっても1ヶ月あれば、ほとんどの観光地は回ることが出来たし、少しフィリピンに飽きてきたという気持ちも少なからず存在した。もちろん長ければ長いほど、スキルも向上すると思うが、自分はフィーリングも大切のように感じた。
N.Kaiさん・20代・男性・QQ English シーフロント校
私は帰国後の予定があったので、1カ月の留学でしたが周りには3カ月や半年といった人たちも多くいました。1カ月ではものすごい成長を感じることはできませんでしたが、日本ではわからなかった自分のウィークポイントや今後の学習のステップアップのためには十分な期間だったと思います。もし、次のチャンスがあれば3カ月程度の留学をしたいと思います。
N.Keiさん・20代・男性・CPI
予算が厳しい人でも2週間は続けるべきです。15万ぐらいでやりくりできます。1週間の方を数人見かけましたが最終日になって「もっと滞在したかった」と口にしている人がほとんどだったので。1か月もいいとは思いますが1か月は少し長い気がします。土日にスキューバダイビングのライセンスを取りに行ったりなどの息抜きを充実させられたら乗り越えられると思います。
M.Ayaneさん・10代・女性・CPI
私は1ヶ月でした。1ヶ月でも、もともとある程度の英語力がある人だったら全然大丈夫だと思います。しかし、私はたくさん友達もできたし、そこの学校が大好きで気に入ったので、2ヶ月くらいがよったなと思います。でもそれは友達との別れが寂しかったからというのが主な理由です。英語力を伸ばしたいなら、2〜3ヶ月いた方が絶対に伸びると思います。
F.Chiharuさん・30代・女性・MeRISE Academy
私は会社の都合上2週間でしたが、1カ月はいたかったです。卒業時のテストでは入学時からレベルが1つ上がっていたのですが、1カ月いればもう1段階行けたかなと思います。ただ、どんなに短くても、英語の勉強を始めるきっかけにはなりますので、日本に帰ってから続けられるかどうかが大事だと思います。今はフィリピン人講師のオンライン授業を提供している会社も多くあるので、私はリモートで続けたいと思います。
1週間が理想という人はほとんどいない
フィリピン・セブ島留学は、1週間から参加できることが魅力です。しかし1週間、2週間を経験した人からは「1ヶ月」や「3ヶ月」が理想という口コミが目立ちました。
1、2週間では慣れてきた頃に帰国となってしまい、不完全燃焼という方が少なくありません。留学期間と英語力の伸びはある程度比例することもあり、同予算であれば、期間を伸ばす方が得策と言えます。
しかし現実的には、時間や予算の関係で短期留学を検討する方も多くなっています。もし3週間以下の場合は「勉強内容を絞ること」や「日本での事前予習」など、限られた時間を効率的に使う意識を持ちましょう。
一年の語学留学は長すぎる
フィリピン・セブ島に一年間、語学留学する人はほとんどいません。フィリピン・セブ島留学には「短期集中型」の学校が多く、長くても半年(6ヶ月)までがおすすめの留学期間と言えます。
4ヶ月を超えてくる留学では「基礎英語 2ヶ月」+「TOEIC 2ヶ月」というようなコースの取り方もおすすめです。長期留学の検討している方は、TOEIC、IELTSなどの資格対策、欧米圏への2ヶ国留学、インターンコースへの参加など、長期向けの留学計画を考えてみましょう。
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1〜2週間の短期留学におすすめの学校
Philinter(フィリンター)
セブ留学・Philinter(フィリンター)の基本情報、写真、費用などについて紹介しています。
CELLA(セラ)
セブ留学・CELLA(セラ)の基本情報、写真、費用などについて紹介しています。
春休み、夏休みの1ヶ月留学におすすめの学校
B'Cebu(ビーセブ)
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I.Breeze(アイブリーズ)
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3ヶ月〜半年の長期留学におすすめの学校
Baguio JIC(バギオ ジェイアイシー)
バギオ留学・Baguio JIC(バギオ ジェイアイシー)の基本情報、写真、費用などについて紹介しています。
PINES メイン校(パインス)
バギオ留学・PINES メイン校(パインス)の基本情報、写真、費用などについて紹介しています。
セブ島の「スパルタ学校」はおすすめ?
Y.Satoshiさん・30代・男性・CPI
自分の行った学校はセミスパルタと呼ばれてました。月曜から木曜までは外出禁止、金曜夕方~と土日祝外出可能、アルコール飲料の販売なく飲酒禁止。スパルタだからここを選んだというわけではないです。学校が自習を奨励していて、先生が1人自習室にいて、生徒の質問に答えてくれるので勉強しやすい環境だったと思います。
O.Kaitoさん・10代・男性・C2 Ubec タランバン校
スパルタ校はオススメです。スパルタだった点としては2点あります。1つ目としては門限がかなり早い時間帯に設定されていることです。自分の学校の場合は平日は22時、週末は24時に設定されていました。そのおかげで夜も遊びすぎることなく、私生活と勉強との両立が出来ていたと思います。2つ目は単語テストです。毎晩単語テストがあったのですが、その合否で週末の外泊や門限が決定されていました。生徒に勉強を矯正出来ていいと思います。
H.Taichiさん・20代・男性・EV English Academy
僕が行った学校のスパルタコースは、月曜日〜木曜日は外出禁止で週末も門限ありで外出可能の学校でした。僕はフィリピンで勉強するつもりで行ったので全く問題ありませんでしたが、遊びと勉強を両立したいという人には厳しいかもしれません。なお、この学校にはセミスパルタコースというのもあり、こちらは平日も外出可能です。また、スパルタコースは朝と夜にそれぞれ1回ずつテストがあり、20:00〜22:00まで義務自習があります。
M.Nanakoさん・10代・女性・CPI
私の学校は平日の一切の外出が禁止されていました。そのため外食はもちろん、どうしても手に入れたいものがあっても買いに行くことができず不便でした。しかし、その分学校内での交流が盛んであり国際交流も多く行われるため、海外の友達を作る機会が多く良かったです。また、授業数が多く、強制自習などの活動もあったため疲労感はありましたが、結果的に短期間で英語力を伸ばすことができたため良かったです。
T.Ayakaさん・20代・女性・MONOL + Pines
私はスパルタ校で本当に良かったと思います。土日と平日のオンオフが生徒さんみなさんしているからです。なかなかスパルタ校でないところで集中してやるのは友人関係的にも気持ち的にも少しきついとは思いますが、スパルタ校ではみなさんがしっかりと向き合いながらやっているので、刺激にもなりますし仲間同士励ましあったりと、そこまでストレスはありませんでした。
H.Asahiさん・40代・女性・C2 Ubec タランバン校
正直スパルタの内容によると思います。私の行った学校は1日50問のボキャブラリーをマル暗記なのですが、最初はこれに受かるために何時間も割いておりました。しかしレッスンが進むにつれ、教科書に同じ単語が出てきて、マル暗記でなくストーリーで覚えやすい事に気がつき、途中でボキャブラリーテストは一切せず、教科書の予習復習に変えました。
I.Fuyumiさん・20代・女性・CPI
スパルタは外食をしたい人にはあまりオススメではないが、週末に遊べれば良いくらいに思っている人にはおすすめ。外出の規制があると、学校内にいるので、友達もできやすい。また食費が毎日かからないので節約できる。外出が毎日可能だと、どのお店に行くかに気を取られ、肝心の勉強の予習、復習に割く時間が圧倒的に短くなる。
N.Keiさん・20代・男性・CPI
月曜日から金曜日の夕方まで外出できない点で、スパルタでした。その他細かくペナルティが決められていたようでしたが、さほど気になるものではありませんでした。外出が制限されている分、勉学に集中できるので真面目に英語を勉強したい人からするとまさに渡りに船といった形でしょうか。留学を検討している方にもスパルタ校はおすすめできます。
I.Daichiさん・10代・男性・English Fella
自分の場合は週3日外出禁止で義務自習というスパルタ内容でしたが、自分にとっても有益な時間だったと感じています。スパルタを選択していない子もいましたが、授業後遊んでいるだけで復習をしている様子もない子が多いと感じたので、もし自制ができない、進んで勉強することができないと言う方でしたら自ら厳しい環境におくことも良いと思います。
スパルタ学校は「友達」ができやすい
フィリピン・セブ留学には「スパルタ式」と呼ばれる学校が多くあります。スパルタと聞くと勉強時間が長いとイメージしがちですが、勉強時間に大差はありません。フィリピン留学におけるスパルタの定義は「外出制限が厳しいこと」や「単語テスト、自習があること」です。
特に平日の外出制限がある学校では、校内に滞在する時間が長くなります。その分、友達を作りやすかったり、不要な外出を避けることによる安全面や節約面でメリットがあります。
スパルタ学校には外出できない「不便」もある
門限がない自由な学校であれば、日用品の購入や外食を気軽に楽しめます。スパルタ校では、ショッピングや外食に出かける機会が減るため、勉強に集中できるという声もあれば、不便という声もあります。どのような環境を求めるかによって学校を検討することが大切です。
スパルタで定評のあるおすすめ学校
English Fella 1(イングリッシュフェッラ 1)
セブ留学・English Fella 1(イングリッシュフェッラ 1)の基本情報、写真、費用などについて紹介しています。
CG ESL スパルタ校
セブ留学・CG ESL スパルタ校の基本情報、写真、費用などについて紹介しています。
スパルタ式の学校一覧
フィリピン留学・セブ留学でおすすめの「スパルタ学校」を紹介しています。
学校手配は「留学エージェント」を通すべき?通さないべき?
Y.Satoshiさん・30代・男性・CPI
使うべきだと思います。手数料を取られるどころか割引がありました。最初はインターネットを使って色々な学校を探してましたが自分の行きたいと思った学校が韓国資本の学校で個人で申し込むのに不安に思ったことと、ほかに行きたいと思える学校がないかを教えてもらうために利用することにしました。行く前や行ってる最中も不安や疑問に思ったことは何でも聞いて下さいと心強かったです。
K.Hirokiさん・10代・男性・Cebu Blue Ocean
圧倒的に使うべきだと思います。手数料無料や逆に割引して自分自身で申し込むよりも安くなっている場合が多いので、逆に使わない理由が無いのかなと思います。一人で多くの学校を比較したり、自分自身で部屋が空いてるかどうか、一つ一つの学校にメールで聞くというのはなかなか難しいと思いました。エージェントを通して多くの学校を比較し検討することでより良い留学が出来るのかなと思いました。
K.Masatoshiさん・50代・男性・Genius English
追加費用がかかるわけでは無いため、留学エージェントを使った方が、手続き全般に対し、効率よく対応して頂けました。エージェントを使用することをおすすめします。ただ、現地で仲が良かった生徒の一人は、直接、自分で手続きされたそうです。エージェントを使わないメリットはよくわかりませんが、使わなくても手続きはできます。
Y.Kinoさん・10代・女性・CPI
エージェントを使うべきだと思います。自分の条件に合った学校を探してくれるし、もし万が一何かあった時にも頼れるので、安心していけるので使うべきだと思います。実際、私の飛行機が遅れてどうしたらいいのかという時もメールに、しっかりその時の対処法が書かれてあったり、台風の情報のメールが送られてくるなど非常に役に立ちました。
F.Chiharuさん・30代・女性・MeRISE Academy
初めてのチャレンジの場合は使った方がいいと思います。私は申し込んだのがハイシーズンの直前だったのですが、それでも空いているところを探してくれて、無事にいくことができました。どこの学校が良いのか、情報を一つずつ集めるのも大変なので、最初は使うべき。もしその学校が気に入ったのなら、二回目以降直接申し込めばいいと思います。
M.Kotaさん・20代・男性・QQ English シーフロント校
自分は今回は留学エージェントを利用したが、利用に際してデメリットは思い当たらなかった。緊急の場合での対応を早くて、初めての海外でとても不安だったのがだいぶ安心していくことができた。航空券をとる際にも航空会社を通じてくださったり、無料でワイファイのルーターを貸していただけたりと至れり尽くせりだった。エージェントを利用したことによる料金はかからなかったのでそれが良かった。
T.Shunさん・20代・男性・QQ English シーフロント校
まず、私自身は留学エージェントを活用してフィリピン留学を行った。そしてこの選択は正解だったと思っている。エージェントを介して、航空券のチケットや留学先とのやりとり、ビザやパスポート、税関の説明など、留学をする上でとても心強く感じた。また、特にトラブルはなかったが、もし何かあった場合エージェントに連絡出来るというのはとても心強かった。
O.Kaitoさん・10代・男性・C2 Ubec タランバン校
エージェントを使うべきだと思います。正直な話、フィリピンの語学学校というものを初めは信用出来ませんでした。その学校が本当に実在するのか否かという点でです。そういうものに騙されないためにも信用のおけるエージェントを利用して留学を進めるべきだと思います。実際エージェントの対応は素晴らしいくらいに丁寧で、助かりました。
N.Keiさん・20代・男性・CPI
留学エージェントさんは使うべきだと思います。細かな心配もしてくれますし、到着後の心配もありません。一番心強かったのはエージェントさんで担当してくださった方が実際に体験してきた学校のいいところも悪いところも包み隠さず教えてくださったところです。フィリピン留学のおすすめできない点も踏まえて説明してくれたので、親近感がわきました。
エージェントを使うことによる「損」は一つもない
欧米留学とは異なり、フィリピン・セブ島留学のエージェントは「手数料0円」が一般的です。この時点で学校に直接登録するのと、エージェントを利用するのでは料金が変わらないことになります。
またエージェントはそれに加え、航空券や保険のサポート、割引キャンペーンやプレゼント系の無料特典など、直接登録よりも得になるケースすらあります。
現状のフィリピン・セブ留学の業界において、エージェント利用による損は一つもありません。
なぜ、セブ島留学センターが選ばれるのか?
年間1,000名以上の実績・利用満足度90%以上を誇る、セブ島留学センターが選ばれる理由とは?
セブ島留学では「旅行保険」に加入していくべき?
Y.Satoshiさん・30代・男性・CPI
旅行保険は加入していくべきだと思います。自分の場合は実際、保険が必要になるようなことは起きませんでしたが、万が一のために必要だと思います。外出する予定があるならなおさらだと思います。外出するつもりがなくても、勉強を頑張りすぎて体調を崩す可能性もあるし、行き帰りの空港で何か起きてしまうことも十分考えられます。
M.Kosukeさん・30代・男性・QQ English シーフロント校
もしものために加入はしておくべきです。私は、今回の留学で、トラブルはありませんでしたが、海外で多いといわれているのが、盗難、病気、航空機の欠航や遅延です。値段の安いプラン、オススメプラン、高いプランと選べるので、加入する方が安心ですし、学校によっては加入が必須というところもあります。何があるか分からないので加入はするべきです。
A.Sizukaさん・20代・女性・IDEA Academia
私は旅行保険には加入しませんでした。私の場合は、特に体調を崩すことがなかったので問題はありませんでしたが、セブに来て3日目にして食あたりにあって病院に行った日本人の方もいたので、加入した方が安心であることは確かです。フィリピンは治安がとても良いわけでもなく、風邪をひいたりすることもあると思うのであった方がいいと思います。
N.Keiさん・20代・男性・CPI
旅行保険の加入はお勧めしません。体調が悪くなったら学校のマネージャーが親身に対応してくれるのではないでしょうか。私も加入せずに渡航しました。クレジットカードの付帯保険ではエポスカードが一番おすすめです。クレジットカード界で一番の優秀補償がついています。ぜひ作ってから渡航してみてください。おすすめです。
F.Yasuhiroさん・40代・男性・MeRISE Academy
現地では食事の影響でお腹を壊したり、空調の影響で風邪を引いたりしますので、必ず入るべきだと思います。保険に入っていれば、いざという時、病院にかかることに抵抗がかかりませんので、気軽に行くことができるようになるかと思います。私の学校の近くには、完全に日本語で対応いただける病院があったので、皆さん体調が悪い時は利用されてました。
A.Toshikiさん・20代・男性・CPI
海外旅行保険は必ず加入するべきであると思います。私は滞在中にスマートフォンが故障してしまったのですが、修理費用は海外保険で全額負担していただけることになりました。また、周囲の日本人に体調を崩した方が多くいたので、治療費の面からも必ず入ることをお勧めします。もし入らなかったら多額の費用を請求されることがあります。保険の費用はさほど高くないので、気軽に入れると思います。
H.Mitsukiさん・20代・女性・TARGET
加入すべきだと思います。ただ、クレジットカードの保険でも十分だと思います。体調を崩して病院に行く人が何人かいたので保険に入っていたらそれに関しては安心だと思います。またセブは治安が良くないのでもしもの時に備えて必ず入るべきです。 ただ、高い保険に入ると予算的にもダメなら最低ラインの保険に入ればいいと思いました。
F.Chiakiさん・40代・女性・MeRISE Academy
私は加入していきました。そのとき自分の体調に若干不安があったので、カバーできる保険を選んで加入しました。しかし今はクレジットカードに付帯している保険も多いので、それでもいいかと思います。私の学校は毎週往診サービスがありました。長期滞在の人のなかには、風邪を引いたりしている人も多かったです。お腹も壊しやすいので注意が必要です。常備薬も必須です。
K.Kaitoさん・20代・男性・EV English Academy
加入した方がいいと思います。私はカモテス島でバイクで転んでしまい怪我をしました。しかし擦り傷程度だったので全然平気でしたが、これがもし大きな怪我などになっていたらと考えると絶対に保険には入るべきです。
K.Hirokiさん・10代・男性・Cebu Blue Ocean
3ヶ月内ならクレジットの保険が効くそうなので、クレジットの付帯保険で良いのかなと思います。その際にしっかりと保険の手厚いクレジットカードを調べて契約しておく必要があります。クレジットカードの保険だけで不安な人や長期滞在する人は、月2万〜3万ほどの保険が大半だと思うので、加入するべきだと思います。
H.Tomomiさん・50代・女性・Howdy
必ず加入した方が良いです。病気だけでなく、日本とは全く違う交通事情です。信号無し。バイクたくさん走っています。少し慣れてきて外出した時交通事故注意です。また食生活気をつけていても胃腸炎になる時もあります。私はジェイアイ損保にネットで入りましたが、契約内容をスマホに送ってくれたのですぐ探すことができとても便利でした。
「旅行保険に加入した方が良い」が多数派
フィリピン・セブ島は日本と違う環境から、海外旅行保険に入った方が良いという口コミが目立ちました。特に長期滞在になればなるほど、保険が役立つシーンが多くなります。
良く利用されている補償項目は「治療」や「盗難」です。滞在中に病気にかかってしまったり、盗難に遭ってしまった時にこれらの補償が役立ちます。予算に応じたプランを選択できる保険会社も多く、最低ラインの補償だけでもかけておくと良いという口コミもありました。
クレジットカードの付帯保険で大丈夫という声も
普段からクレジットカードを利用している方は、そのカードに付帯している旅行保険を利用できる場合があります(最大90日間)。クレジットカードの付帯保険を利用することで、保険にかかる費用を節約できます。
ただし、クレジットカードの付帯保険は補償内容が限られています。事前に補償内容をよく比較しましょう。またクレジットカードの付帯保険には「利用付帯」や「自動付帯」というような適用条件もあるので、事前にクレジットカード会社に確認を取っておくのが安心です。
セブ島の学校や街中で「インターネット」は使える?
K.Masatoshiさん・50代・男性・Genius English
インターネットは、空港や学校のWifiが使用できました。スピードは中程度なので、動画でなければ通常の使用に問題ありませんでした。Youtubeはちょっと難がありましたが、授業で進められた1サイトを見ました。動画や、屋外での使用を予定する場合は、SIMフリーのスマートホンを準備して、現地でSIMを購入するとよいかもしれません。
M.Kosukeさん・30代・男性・QQ English シーフロント校
学校内とドミトリーは、Wi-Fiが通っているので、電波に強弱はありますが繋がります。屋外では、一部のカフェで、Wi-Fiパスワードの紙を渡してくれるのでネットが繋がる所もあります。私はソフトバンクですが、アメリカ以外の海外では現地の通信会社と繋がると、海外パケット通信料金が発生するので、料金を発生させない工夫は、まず、モバイルネットワークのデータローミングをオフにします。こうすることで現地の通信会社と繋がる事はありません。更に、機内モードにする事で二重ロックのようになり、安心です。そして、Wi-Fiがある所でのみ、Wi-Fiを使います。連絡手段は、LINEが便利です。
Y.Satoshiさん・30代・男性・CPI
自分は外出する予定があったので学校のWi-Fiだけでは不十分で、プリペイドシムカードを使用しました。トラベラーズシムというものが空港でもらえて、それにお金を払ってデータをチャージするものです。今回7日間で10GBのものを513ペソで購入しました。大抵の場合は不自由なくデータを受信できますが、たまにインターネットの繋がりに時間がかかることがありました。
H.Asahiさん・40代・女性・C2 Ubec タランバン校
インターネットは極めて不安定ですが、電子辞書さえ持参すればスマホは使う必要ないと思います。同期の女の子で1日中日本語でラインをしていて、英語が一向に伸びないと文句を言ってましたが、スマホを使わないで勉強に集中したり、先生達とのコミュニケーションを大切にしていれば、もう少し充実したのでは?と思います。肝心な事はオフィスに聞けば分かりますし、外にでたらネットで調べるより、現地の人に聞いた方が良い経験になると思います。
A.Shizukaさん・20代・女性・IDEA Academia
私がいた寮のwifiは安定していて、動画なども問題なく見れていました。しかし、別の寮の方の話を聞くと突然wifiが切れたり、弱くなったりすることがよくあったそうです。学校のwifiは月に1回パスワードが変わるのですがその度に不安定になり、使えないことが多々ありました。月の後半は安定して使えていました。
F.Yasuhiroさん・40代・男性・MeRISE Academy
SIMカードが安いので、そちらがあれば、全く問題を感じませんでした。入管を出たところで2社のシムが売られておりましたので、お好きな方を選択されるとよいかと思います。設定も店員さんがやってくれましたよ。Wifiも学校はもちろん、おおよその飲食店でそれぞれ接続ができるようになっておりましたので、セブ島でネットで困ったことはありませんでした。
U.Hayatoさん・20代・男性・QQ English ITパーク校
インターネットの環境は、日本よりは悪いと感じました。学校内やドミトリーにWi-Fiはありますが、重いと感じることが多かったです。LINEなどでの文字のやりとりは普通にできますが、通話になると途中で切れてしまうことがあることから、日本にいる家族や友人とのやりとりには多少不便を感じることはありましたが、全く連絡が取れないことはないです。
T.Rikiさん・20代・男性・Storage
学校内のWi-Fiは非常に快適で問題ありませんでした。ただし、ホテルのWi-Fiは急に不調になる等、一時的に不安定な接続となることがありました。現地での滞在は学校とホテルだけとして検討されている場合は、モバイルWi-Fiやsimカードの準備は不要かと思いますが、週末に観光へ行く予定がある等の場合はインターネット環境はできれば用意した方が安心です(Google mapの利用をはじめ、Grabアプリでタクシーを捕まえることができず、不便かと思います)
U.Harukaさん・20代・女性・QQ English ITパーク校
私は日本からポケットWIFIを借りていました。なので基本的にWIFIをオンにしていれば繋がりますが、屋内でWIFIの繋がらない場所があり不便でした。友人の多くはSIMを入れ替えていましたが、そちらの方が安く済むので良いと思います。繋がりは基本的には悪くないけれど場所によって悪いところもあると言っていました。
I.Mainaさん・10代・女性・3D Academy
学校内のWi-fiは繋がりやすく、インターネット環境もとても良かったです。ただ、ショッピングモール内のWi-fiは全然繋がらなくて使いにくかったです。もし、外出先でもマップなどを使いたかったら、ポケットWi-fiを準備したり、現地でSIMカードを購入したりするのがいいと思います。私は2週間だけだったので特に何も準備しませんでしたが、1ヶ月の滞在の友達はSIMカードを購入していました。
学校や部屋によっては「Wi-Fi」が不安定
フィリピン・セブ島の語学学校では、基本的にインターネット(無料Wi-Fi)を利用できます。しかし、学校や部屋の位置によっては不安定という口コミも見受けられました。一部の学校では、勉強に集中するという目的で、あえて部屋内のWi-Fiをオフにしているところもあります。
日本ほどインフラが整っていないフィリピンでは、日本のような高速インターネットを安定的に使うことは難しい場合があります。しかし最低限のネット環境は整っている学校がほとんどと言えます。
「SIMフリー端末機」 + 「SIMカード」の利用が最も便利
学校のネット環境が心配な方は「SIMフリー端末機」+「SIMカード」の組み合わせがおすすめです。フィリピンでは、契約不要(チャージタイプ)のSIMカードが多く流通しています。日本からSIMフリーの端末機を持参して、現地でSIMカードを購入すれば、外出時もフィリピン通信会社の回線を利用できます。
特に「Googleマップ」や「Grabタクシー」と呼ばれるタクシーの配車アプリなど、外出時に役立つアプリは多くあります。SIMフリーの端末機を持っていない場合は、ポケットWi-Fi端末でも代替はできますが、常に持ち歩く必要があります。長期留学の人ほど、事前のSIMフリー端末機の準備がおすすめです。
セブ留学でおすすめの持ち物、服装は?
M.Kosukeさん・30代・男性・QQ English シーフロント校
電子辞書が重宝します。なるべく多機能性の電子辞書が役に立ちます。野菜不足になりやすいので、青汁を持って行くと良いです。服装は、夏の服装で良いですが、学校の中ではエアコンが強く効いている所もあるので、薄いパーカーなど、すぐに羽織る服があれば便利です。あと、ドミトリーで使う、タンブラーがあると便利です。
T.Mitsuharuさん・10代・男性・CPI
リュックサックを避けて、ポケットにチャック付きのズボンがあると最強。セブは基本蒸し暑いのでTシャツと短パンで凌げます。たまにスコールがおきますので上下一枚それぞれ長いのを揃えれば問題ないとおもいます!最高の組み合わせは「携帯とミニザイフ」。ヘッドホンとか香水とか、ここはセブ島なのでそんなものは部屋の中にしまっておきましょう!
K.Masatoshiさん・50代・男性・Genius English
長期に滞在する場合は、食事が飽きてきますので、カップラーメン、インスタント味噌汁、ご飯のふりかけ、ドレッシングおよびインスタントコーヒー持参すると良かったかなと思います。海に行く方は、水中カメラまたはスマホの防水性カバーを持っていくと良いです。放課後に学校のジムや室内スポーツをしました。その際、動きやすいスニーカーがあった方が良いです。
A.Shizukaさん・20代・女性・IDEA Academia
週末は友達とアイランドホッピングなどに行くので、水着は絶対に持っていった方がいいです。あと冷房が強いので上着も必要です。おかずが少なく、お米が余ってしまうことがあるので、ふりかけは持って行って良かったです。またお菓子はティーパックなどもあると役立ちます。お茶漬けはお皿がないので持っていったけど1度も食べませんでした。
F.Yasuhiroさん・40代・男性・MeRISE Academy
洗濯サービスがあったので、週に2回ほど利用していましたが、基本は1週間分、着回せるように用意していったほうがいいかと思います。ただし洗濯は乾燥が高温なので縮む可能性があります。学校やタクシーは冷房がかなり効いてるところが多いのでカーディガンが必要です。授業がいそがしいので現地調達はすぐにはできないと考えた方が良いですが、お土産屋やショッピングモールなどには可愛くて安い服もたくさんあります。
S.Yunaさん・10代・女性・SMEAGクラシック
オススメの持ち物は日本語の単語帳や問題集で、とくに得点獲得を目的にした留学だと日本語の教材はあった方がいいです。とくにリスニングはあったほうがいいです。授業中は音源があっても、土日や自習時間に音源が獲得できなくて不自由な思いをしました。
I.Maikoさん・10代・女性・1ヶ月・CPI
お腹を壊すことがあると思います。日本からお腹の薬を持っていくことをおすすめします。学校外のお店で出される水や氷なども安全かどうかわからないので気をつけなければなりません。外出時にも薬を持っていった方がいいと思います。
N.Ayanoさん・10代・女性・CPI
服装は半袖で下は長ズボンがよいです。蚊が多いため噛まれると感染症にかかる恐れがあるため、下は長ズボンが適しています。フィリピンの気候は思ったほど暑くなく、それほど恐れない方がいいです。特に室内はエアコンが効きすぎていて、寒いくらいです。そのため、カーディガンなどの上に羽織るものは、1つあった方が便利です。また、靴は学校ではビーチサンダルを履いている人がほとんどですが、お店ではサンダルを禁止している場所もあるようです。
O.Kaitoさん・10代・男性・C2 Ubec
おすすめの持ち物はハンガーと日本の食品ですね ハンガーに関しては寮に置いてあるハンガーの数が少ないからです。一気に洗濯するような人には到底足りる量ではありません。また、パンツや靴下を干すのに、洗濯バサミ付きのハンガーがあるといいですね。日本の食品についてはフィリピンで売ってないものを勧めます。たまに日本食が恋しくなる時があります。そんな時に食べればいいと思います。先生へのお土産にも出来ますし。
H.Mitsukiさん・20代・女性・TARGET
持ち物はタンブラー、インスタント、虫除け、日焼け止め、水着、コップ、長袖の服・ズボンなど、ビーチサンダル、文房具、延長コード、タオル、現金などは必要だと思いました。あとは大きめのリュックやトートバッグなどもあったら便利です。服装はいつも長袖が多かったです。日焼けしないし室内のクーラーが効きすぎで寒かったからです。
I.Mikuさん・10代・女性・CPI
突然のスコールも度々あったので、折りたたみの傘も、持って行ったほうがいいと思います。また、タオルや洋服は多く持っていって損はないと思います。
I.Fuyumiさん・20代・女性・CPI
必ず持って行くべきものは特にないが、クレジットカードは持って行くべき。周りの日本人に借りることはできるが、自分でお金を持っていると安心感があるし、自由に使いやすい。友達とのノリで週末に思いのほかお金を使ったため、現金は10万くらい持ってきた方が安心。また外出が自由な学校は食費等でもかなり使うため、物価が安いとはいえ多めに持ってくるべき。
T.Aiさん・20代・女性・EV English Academy
オススメの持ち物は虫除けスプレー(到着日に買い物に行けるとは限らないため)、ポリ袋、トイレットペーパー1ロール(到着日に買い物に行けるとは限らないため)、ハンガー(服を乾かすのに必要。長期滞在の人は現地調達すれば良いと思う)、服装は半袖で短パンが1番楽で、現地にもそまれて1番いいと思います。ただ高価な服は洗濯に困るのでやめた方がいいと思います。
Y.Mikuさん・20代・女性・EV English Academy
筆記用具、基礎化粧品、風邪や喉の薬、マスク、生理用品、水に流せるティッシュペーパー、パーカーやカーディガン、日焼け止め、アルコール除菌ペーパー、日本のお菓子、エコバック、お土産を入れるためのサブバック、水着、シャワー用のサンダルと室内ばきようのサンダル、ハンガー、電子辞書、カメラ、英語のリスニング教材、パソコン、USB
当記事まとめ
今回の記事では、セブ島留学センターに寄せられた「口コミ」「評判」をご紹介しました。セブ島留学センター(エージェント)による記事ではありますが、可能な限り事実に近い内容にまとめるように努めました。
しかしフィリピン・セブ島留学は「学校」によって、全く内容が異なります。失敗しないフィリピン・セブ留学を実現するには「学校選び」がすべてと言えます。
学校選びにお悩みの方、留学を検討している方は、年間1,000名の手配実績を誇る「セブ島留学センター」に、お気軽にご相談いただければと思います。
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