【2022年5月】フィリピン・セブ島の観光入国、隔離措置

フィリピン・セブ島留学の最新情報

2022年5月4日時点の「フィリピン・セブ島」の観光入国の可否、隔離措置についてご紹介しています。

この記事で分かること

  • フィリピン観光入国の可否
  • フィリピンの隔離措置

フィリピンには入国できる?(2022年5月4日時点)

2022年2月10日〜、ビザ免除対象国(日本含む)のフィリピン入国が許可されました。

これにより約1年11ヶ月ぶりに、観光や留学目的での入国が可能になりました。

また合わせて「既存発行済の有効なビザを持つ日本人」の入国も認められています。ここでは、ビザなし(観光入国)についての詳細をご紹介します。

観光(ビザなし)入国の条件

  • ビザ免除対象国の渡航者(日本含む)
  • ワクチン接種証明書を所持(日本国による発行含む)
  • RT-PCR検査の陰性証明書を所持(出発48時間以内)
    または医療機関で実施した抗原検査の陰性証明書(出発24時間以内)
  • パスポートの残存有効期間が6ヶ月以上
  • 30日以内に帰国するための航空券を所持
  • 新型コロナウイルス感染症治療の旅行保険に加入(補償額35,000ドル以上)

加えて、実際の渡航には「One Health Pass」と「Traze」の事前登録が必要になります。

上記を満たす日本人は、観光目的による無査証で入国ができます。

既存の有効ビザを所有する入国は、条件が少し異なりますので、詳しくは大使館の情報をご確認ください。

フィリピンへ観光する場合には、ホテル・観光地が通常通りに営業しているか?語学留学に行く場合には、学校の対面授業は再開しているか?など、受入れ施設側についての確認も必要です。

フィリピン入国後の隔離条件(2022年5月4日時点)

現在、完全なワクチン接種については、入国後の検疫施設における隔離はありません。ただし到着日を初日として、7日目まで自己観察が必要です。(症状が現れた場合、目的地の地方自治体に報告)

2022年2月10日以降、ワクチン接種が完了していない、または部分的なワクチン接種のみの外国籍者は、フィリピン入国が認められていません。(12歳未満の子供や外交官を除く)

ワクチン接種の定義

  • ・完全なワクチン接種:2回目の接種から2週間以上経過した者
  • ・部分的なワクチン接種:1回の接種が完了し、その接種から2週間以上経過した者
  • ・いずれも、フィリピン食品医薬品局の緊急使用リスト、または世界保健機関の緊急使用リストにあるワクチンが条件

フィリピン食品医薬品局(FDA)が許可しているワクチンは?

  • ファイザー
  • モデルナ
  • アストラゼネカ
  • ジョンソン・エンド・ジョンソン
  • スプートニクV
  • シノバック
  • シノファーム
  • バーラト・バイオテック(コヴァクシン)
  • ノババックス

日本で発行されたワクチン接種証明は有効?

2021年11月11日、フィリピン政府は、日本を含む9か国で発行した新型コロナ・ワクチン接種証明書を承認したことを、正式に発表しました。

日本で完全にワクチン接種を完了し、各市町村が発行する「海外渡航用の新型コロナワクチン接種証明書」、または、羽田空港及び成田空港にて実施している「海外在留邦人向け新型コロナワクチンウイルス・ワクチン接種事業」で接種証明書を取得した上で、フィリピンに渡航・入国する者は、完全にワクチン接種された渡航者の検疫規則が適用されます。

情報元・公式リンク:在フィリピン日本国大使館

日本の隔離措置(水際対策)について

コロナ禍の観光や留学では、日本帰国後の隔離措置(水際対策)についても知っておく必要があります。

厚生労働省が発表している執筆時点の情報では、フィリピンは「水際対策上特に対応すべき変異株に対する指定国・地域」から解除されています。

ワクチン3回目の接種者については、フィリピンから日本への帰国後、自宅等待機は求められません

ワクチン3回目の未接種者については、原則7日間の自宅等待機を求められますが、入国後3日目以降、自主的に受けた検査の結果が陰性であれば、その後の、自宅等待機の継続が不要となります。

加えて、入国後24時間以内に自宅等待機のために自宅等まで移動する場合に限り、自宅等待機期間中であっても、公共交通機関の使用を可能とされています。

ただし万が一、今後フィリピンが「オミクロン株以外の変異株が支配的となっていることが確認されている国・地域」に変更となってしまった場合には、日本への帰国後、14日間の自宅等待機等が必要になります。

海外渡航を検討する際、帰国後のことも考慮しながらスケジュールを組むことが求められます。

最新の水際対策については外務省海外安全ホームページでも情報を確認しておきましょう。

フィリピンの隔離措置、ロックダウン等について

その他、フィリピン側のコミュニティ隔離措置、外出制限等の最新情報ついては、信頼性が高い「在フィリピン日本国大使館」で確認するのがおすすめです。

またフィリピン観光省でも今後のフィリピン渡航に向けた安全対策や施設の対応がまとめられています。

フィリピン・セブ島留学について
この記事を書いた人:山田 貴大
フィリピン・セブ島専門の留学サービス「セブ島留学センター」の代表。関西大学在学中に6ヶ月のセブ留学を経験。2012年に事業設立。これまで80校を訪問し、約3,500名の留学生のお手伝いをさせていただきました。