【2022年9月】フィリピン・セブ島の観光入国、隔離措置

フィリピン・セブ島留学の最新情報

2022年9月27日時点の「フィリピン・セブ島」の観光入国の可否、隔離措置についてご紹介しています。

この記事で分かること

  • フィリピン観光入国の可否
  • フィリピンの隔離措置

フィリピンには入国できる?

2022年2月10日〜、ビザ免除対象国(日本含む)のフィリピン入国が許可されました。

これにより約1年11ヶ月ぶりに、観光や留学目的での入国が可能になりました。

また合わせて「既存発行済の有効なビザを持つ日本人」の入国も認められています。ここでは、無査証滞在(観光入国)についての詳細をご紹介します。

入国条件の変更事項(2022年5月30日付)

フィリピンの(観光を目的とする)入国条件に変更が出ました。

  • 3回目のワクチン接種完了者は、日本出国前のRT-PCR/Antigen検査が不要
  • 海外旅行保険の加入必須が廃止

観光入国の共通条件(2022年9月27日時点)

  • パスポートの残存有効期間が6ヶ月以上
  • 30日以内にフィリピンを出国する航空券を所持
  • ワクチン接種証明書の所持

上記は、日本国籍で観光目的(無査証滞在)の方が共通です。加えて、実際の渡航には「One Health Pass」の事前提出も必要になります。

観光入国の追加条件

年齢 ワクチン接種回数 入国可否 PCR検査 ワクチン接種証明書 入国後隔離
18歳以上未接種×---
18歳以上1回×---
18歳以上2回必要必要なし
18歳以上3回以上不要必要なし
12〜17歳未接種×---
12〜17歳1回×---
12〜17歳2回必要必要なし
12〜17歳3回以上不要必要なし
12歳未満未接種不要取得不可親に準ずる
12歳未満1回不要不要親に準ずる
12歳未満2回不要不要親に準ずる
12歳未満3回以上不要不要親に準ずる
  • ・PCR検査は、RT-PCR検査の陰性証明書(出発48時間以内)または医療機関で実施した抗原検査の陰性証明書(出発24時間以内)を示します。
  • ・ワクチン未接種者(または1回接種者)の入国は、フィリピン国籍者のみ認められており外国人は不可となります。
  • ・1回の接種で完全接種と認められる種類のワクチンの場合、記載回数は異なります。
  • ・12歳未満の記載は、3回以上のワクチンを接種している親(保護者)との同伴渡航を条件としています。
  • ・公衆衛生当局より医学的にワクチン接種できないと認められた場合や、外交官及びその扶養家族を除きます。

上記を満たす日本人は、観光目的による無査証で入国ができます。

既存の有効ビザを所有する入国は、条件が異なる場合がありますので、詳しくは大使館の情報をご確認ください。

18歳未満の単身渡航について

18歳未満(17歳以下)の単身渡航については、別途書類の準備が必要です。詳しくは以下の記事をご参照ください。

フィリピン入国後の隔離条件(2022年9月27日時点)

現在、完全なワクチン接種者については、入国後の検疫施設における隔離はありません。ただし到着日を初日として、7日目まで自己観察が必要です。(症状が現れた場合、目的地の地方自治体に報告)

ワクチン接種の定義

  • ・完全なワクチン接種:2回目の接種から14日間以上経過
  • ・部分的なワクチン接種:1回の接種が完了し、その接種から14日間以上経過
  • ・いずれも、フィリピン食品医薬品局の緊急使用リスト、または世界保健機関の緊急使用リストにあるワクチンが条件

フィリピン食品医薬品局(FDA)が許可しているワクチンは?

  • ファイザー
  • モデルナ
  • アストラゼネカ
  • ジョンソン・エンド・ジョンソン
  • スプートニクV
  • シノバック
  • シノファーム
  • バーラト・バイオテック(コヴァクシン)
  • ノババックス

日本で発行されたワクチン接種証明は有効?

2021年11月11日、フィリピン政府は、日本を含む9か国で発行した新型コロナ・ワクチン接種証明書を承認したことを、正式に発表しました。

日本で完全にワクチン接種を完了し、各市町村が発行する「海外渡航用の新型コロナワクチン接種証明書」、または、羽田空港及び成田空港にて実施している「海外在留邦人向け新型コロナワクチンウイルス・ワクチン接種事業」で接種証明書を取得した上で、フィリピンに渡航・入国する者は、完全にワクチン接種された渡航者の検疫規則が適用されます。

情報元・公式リンク:在フィリピン日本国大使館

日本の隔離措置(水際対策)について

コロナ禍の観光や留学では、日本帰国後の隔離措置(水際対策)についても知っておく必要があります。

厚生労働省が発表している情報(2022年6月1日以降)では、フィリピンは低リスク国である「青区分」に指定されています。これによりフィリピンからの帰国時は、ワクチン接種の有無にかかわらず、入国後の自宅等待機が不要になります。

ただし今後の感染状況によっては、隔離条件が変わる可能性もあります。海外渡航を検討する際は、帰国後のスケジュールに余裕を持っておきましょう。

最新の水際対策については「外務省海外安全ホームページ」からご確認いただけます。

フィリピンの隔離措置、ロックダウン等について

その他、フィリピン側のコミュニティ隔離措置、外出制限等の最新情報ついては、信頼性が高い「在フィリピン日本国大使館」で確認するのがおすすめです。

またフィリピン観光省でも今後のフィリピン渡航に向けた安全対策や施設の対応がまとめられています。

フィリピン・セブ島留学について
この記事を書いた人:山田 貴大
フィリピン・セブ島専門の留学サービス「セブ島留学センター」の代表。関西大学在学中に6ヶ月のセブ留学を経験。2012年に事業設立。これまで80校を訪問し、約3,500名の留学生のお手伝いをさせていただきました。