【2022年版】フィリピン留学・セブ島留学の準備ガイド(コロナ禍対応)

【2022年版】フィリピン留学・セブ島留学の準備ガイド(コロナ禍対応)

コロナ禍に対応したフィリピン留学・セブ島留学の「準備〜帰国」までの流れを更新しています。

この記事で分かること

  • 申込前の留学準備
  • 申込後の留学準備
  • 日本帰国前の準備

お申込み前の準備一覧

1. 日程確認

フィリピン・セブ島留学は「毎週入学」が可能です。まずはスケジュールを確認しましょう。

スケジュールの計算例

【4週間】
到着日:2023年 4月02日(
帰国日:2023年 4月29日(

【8週間】
到着日:2023年 4月02日(
帰国日:2023年 5月27日(

【12週間】
到着日:2023年 4月02日(
帰国日:2023年 6月24日(

留学期間は?

フィリピン・セブ島留学は「1週間単位」で留学期間を選択できます。

よくある留学期間

3週間、4週間(1ヶ月)、8週間(2ヶ月)、12週間(3ヶ月)、16週間(4ヶ月)、20週間(5ヶ月)、24週間(6ヶ月)

フィリピンの到着日は?

フィリピン到着日は「週末」が基本となりますが、土曜日か日曜日かは学校によって異なります。

フィリピンの到着時間は?

多くの学校では「空港お出迎えサービス」が付いています(自分で行くことも可)。深夜早朝を除き、何時でもお出迎えが可能です。

2. 留学条件(2022年6月14日時点)

ワクチン接種回数留学可否入国後の隔離帰国後の隔離
未接種× 不可--
1回× 不可--
2回◯ 可能不要(7日目まで自己観察)不要
3回以上◯ 可能不要(7日目まで自己観察)不要

出発14日以上前に、2回以上のワクチン接種完了が必要です。(ファイザー・モデルナ等の場合)

3. 学校選び

留学目的を明確にして、留学する学校を選びましょう。フィリピン留学の成功秘訣は「学校選び」にあります。

学校によって、プログラムや費用は違います。セブ島留学センターでは、専任アドバイザーがお客様に一番合ったプログラムをご提案いたします。

どこを見て学校を決める?

一般的な判断基準として「プログラム」「部屋タイプ」「費用」「設備環境」「日本人比率」「スパルタ度」「食事」などがあります。

またコロナ禍では「現地サポート体制」「陽性時の対応方法」「キャンセル規定」にも注意が必要です。

語学学校の探し方

セブ島留学センターでは、以下のページでおすすめ学校をまとめています。学校探しにお役立てください。

4. お見積もり & 空室確認

学校が具体的になってきた後「お見積もり書」を取得していきます。時期によって、空枠が少ないこともあるため、空室確認も同時におこないます。

見積もり書の取り方

海外送金手数料は?

セブ島留学センターでは、海外送金手数料は「不要」です。

為替レートは?

三菱UFJのTTSレートを採用しています。独自レートではなく、明朗な為替レートとなります。

5. キャンセル・変更規定

日程変更

内容変更は原則すべて「手数料無料」での対応が可能です。ただし出発日直前など、実務上の対応が間に合わないケースがありますのでご注意ください。

通常すべての変更依頼は、出発の「30日前まで」にお伝えいただけますとスムーズです。

キャンセル料(通常規定)

  • (1)留学プログラム開始日の30日前までの解約 20,000円
  • (2)留学プログラム開始日の29日前~前日までの解約 留学費用(15%)+ 20,000円
  • (3)留学プログラム開始日以降の解約 留学費用の全額

キャンセル料(特別規定)

2022年4月以降、新型コロナの影響に伴う留学中止の場合、キャンセル費用はかかりません

新型コロナの影響に伴う留学中止とは「入国不可」や「学校閉校」など、国や学校側の判断でやむを得えず、留学が中断になった場合を指します。

留学中に学校が閉校した場合

留学中に学校が閉校した場合の対応は、学校によって異なります。ほぼ全ての学校で、残存期間分の「返金」または「期間保留」のどちらかになります。

詳しくはご検討の学校をお知らせください。

出発前に新型コロナウイルスに感染した場合

出発前に新型コロナウイルスに感染し、留学を完全にキャンセルされます場合「通常規定」の適用となります。

しかし多くの場合、日程変更または期間短縮にて再渡航を検討されます。その場合、変更扱いとなりますので、原則「手数料無料」での対応が可能です。

期間を1週間短縮して翌週〜に出発する方法、出発時期を「半年後〜1年後」に変更するという方法も可能です。

6. お申込み(ご予約)

お申込みの方法

留学内容をお決めいただいた後は「お申込みフォーム」からご登録をお願いしております。

最短いつから留学できる?

フィリピン・セブ留学はビザ不要のため、最短「2〜3週間後」の出発も可能です。しかし、お部屋の空きや余裕を持った準備としては、以下が目安となります。

申込日の目安

  • 安心:5ヶ月以上前
  • 普通:3〜4ヶ月前
  • 急ぎ:1〜2ヶ月前(空き状況次第)

1人部屋は空きが少ないため「+ 2ヶ月」を余裕を持っていただくのがおすすめです。

申込み後の流れは?

入学手続きが完了次第、準備についてのご案内をお送りいたします。また合わせて、ご住所宛てに「留学ガイドブック」を郵送させていただきます。

お申込みフォームの入力後、当社からのご案内をお待ちください。通常「2〜3営業日以内」にご連絡させていただきます。

エージェントは「セブ島留学センター」

セブ島留学センターは、創業10周年を迎えるフィリピン留学・セブ島留学の専門機関です。

これまで4,000名以上の手配実績を誇り、コロナ禍の2年間も運営を継続してまいりました。

コロナ禍の留学でも安心して準備できるよう、経験豊富なサポートチームがお手伝いさせていただきます。

コロナ禍に対応したサービス一覧

  • (1)最新の入国方法をサポート
  • (2)変更手数料・キャンセル金が無料
  • (3)オンライン留学に切替え可
  • (4)カナダ・オーストラリアへの二カ国留学が可能

お申込み後の準備一覧

7. パスポート

残存有効期間

入国日から「6ヶ月以上」のパスポートの有効期限が必要です。パスポートを持っていない方、有効期限が切れている方は、各都道府県のパスポートセンターにてお手続きをお願いいたします。

パスポートが無くても申込できる?

パスポートの有効期限が切れていても「学校の入学手続き」は可能です。入学手続き後にパスポートの新規取得、更新をお願いいたします。

8. 費用のお支払い

お支払いの時期

  • (1)予約日〜1週間以内:20,000円
  • (2)出発30日前:20,000円を差引いた残額

お支払い方法

銀行振込

別のお支払い方法は?

費用にお悩みの場合「教育ローンのご紹介」「クレジットカード決済」「分割支払い」など、柔軟なオプションをご準備しています。

9. ビザ

フィリピン留学では、無査証にてフィリピン入国時から「30日間」の滞在が認められます。滞在日数が30日を超える場合、入国後、現地で延長申請することで滞在期間を伸ばすことができます。

出発前のビザ申請は必要?

出発前のビザ申請は「不要」です。入学後、学校側からビザ申請をサポートしてまいります。

コロナ禍でもビザを延長できる?

ビザ延長ができることを当社で確認済みとなります。2022年4月以降、すでに延長の実例も出ています。

10. 航空券

航空券の取り方

片道航空券ではフィリピンに入国できません。入国日より「30日以内」に帰国または第三国への出国する航空券も合わせてご取得ください。

  • (1)セブ島留学センター経由でのご取得
  • (2)ご自身でのご取得

ご都合のよい方をお選びいただけます。

航空券の目的地

  • セブ留学:セブ・マクタン空港
  • バギオ留学:マニラ空港 / クラーク空港
  • イロイロ留学:イロイロ空港
  • バコロド留学:バコロド空港
  • クラーク留学:クラーク空港

航空券の相場(2022年6月14日時点)

  • セブ行きの経由便:7〜9万円(往復)
  • セブ行きの直行便:10〜15万円(往復)
  • マニラ行きの直行便:7〜9万円(往復)

今後、便数が増えると安くなる可能性があります。

第三国への出国とは

帰国用の航空券は、目的地が「日本」でなくても問題ありません。日本とフィリピン以外の第三国へ「30日以内」に出国する航空券をご準備ください。

留学期間が「30日」を超える場合

留学期間が30日を超える場合、一旦30日以内にフィリピンを出国する往復航空券、または第三国に出国する航空券をご取得いただき、フィリピン入国後に帰国便を変更する必要があります。

おすすめの航空券の取り方

当社も含め、代理店経由で航空券を取得する場合、日程変更に「変更手数料」がかかります。

現在、フィリピン航空の「公式サイト」から航空券を取得することで、出発24時間以内の日程変更手数料が無料となります。(運賃差額が発生する場合はあります。)

出発前のコロナ感染時の対応も含め、フィリピン航空から航空券を直接購入いただくのがおすすめです。

エコノミースーパーセーバー、エコノミーセーバー、エコノミーバリューの有効変更期限は「3ヶ月」になります。13週間以上の留学の場合、エコノミーフレックスの航空券、または捨てチケット等による入国がおすすめです。詳しくはご相談ください。

フィリピン入国後に航空券を変更する方法

  • (1)現地のフィリピン航空のカウンターに行く
  • (2)現地にあるフィリピン航空に問い合わせる
  • (3)日本にあるフィリピン航空に問い合わせる

フィリピン現地にあるフィリピン航空の受付窓口は以下から検索できます。

日本に電話する場合「Skypeクレジット」をご利用いただくと、格安で海外の固定電話に電話できます。

※代理店経由で航空券を取得している場合、代理店への連絡が必要です。

航空券の取得後

航空券のご取得後「フライト通知フォーム」から当社までご連絡ください。到着時刻に合わせて、学校スタッフが空港までお出迎えに参ります。

フライト通知フォームは、お申込後にURLをご案内しております。

11. ワクチン接種証明書

ワクチン接種証明書の取得には「書面交付」と「電子交付」があります。どちらかの方法で、ワクチン接種証明書の準備をお願いいたします。

ワクチン接種証明書の発行タイミング

3回目の接種を控えている方は、3回目の接種後がおすすめです。すでに接種を終えている方は、なるべく早めに準備しておきましょう。

ワクチン接種証明書が不要な方

下記に該当する方は、ワクチン接種が完了していなくても入国が認められています。

  • ・12歳未満の子供(親と一緒に渡航する場合)
  • ・外交官とその扶養家族(9aビザ保有者)
  • ・出発国管轄の公衆衛生当局より、医学的にワクチン接種できないと認められた場合

渡航時に「12歳以上」のお子様は原則ワクチン接種が必要になります。

2回接種と3回接種の違い

年齢ワクチン接種回数出発前PCR検査入国後隔離
18歳以上2回必要不要
18歳以上3回以上不要不要
12〜17歳2回不要不要
12〜17歳3回以上不要不要

電子交付の方法

デジタル庁からの案内を参考に、ワクチン接種証明書の電子発行をお願いいたします。

電子交付には「スマートフォン」「マイナンバーカード」「マイナンバーカードの券面入力補助用暗証番号」が必要です。お持ちでない方は「書面交付」をご検討ください。

書面交付の方法

書面交付を希望する場合、接種を受けた際の住民票がある市町村で申請いただけます。

詳しくは厚生労働省の以下ページ「接種証明書の申請と発行」をご確認ください。

書面交付には、申請書(市町村の窓口)、海外渡航時に有効なパスポート、接種券番号がわかるものが必要です。

ワクチン接種証明書の注意点

One Health Passの送信時には「電子データ」も必要になります。書面でお持ちの場合もスキャン等にて、事前にデータ(PDF、JPEG等)化しておきましょう。

12. PCR検査 / 抗原検査

3回目のワクチン接種が完了(最終接種から14日間経過)している場合、出発前のPCR検査は「不要」です。

ただし、ワクチン接種証明書には「3回目接種の記録」が確認できる必要があります。

12〜17歳の方については、2回目のワクチン接種完了(最終接種から14日間経過)で、PCR検査が不要になります。

以下のページにて詳細を解説しています。

13. 海外旅行保険

フィリピンの医療費は高額なため、無保険での留学生活にはリスクを伴います。コロナ禍の留学においては、 新型コロナウイルスの治療にも対応した旅行保険の加入が推奨されています。

当社では、新型コロナウイルスの感染治療にも対応した「ジェイアイ傷害火災保険」の旅行保険をご案内しています。

補償内容のどこを見る?

  • ・新型コロナウイルス感染治療の対応有無
  • ・治療の補償額
  • ・携行品損害、生活用動産の補償有無

フィリピン留学・セブ島留学で最も利用される補償は「治療」と「携行品損害」です。

海外旅行の契約後

契約後に発行される「付保証明書」をマイページからダウンロードいただき、ご印刷をお願いいたします。紙ベースで提示できるよう「手荷物」にご準備ください。

別の保険会社をご契約の場合、付保証明書が「英文」で記載されているかご確認ください。

クレジットカード付帯保険

クレジットカード付帯保険とは、最大90日間まで使えるクレジットカード付帯している旅行保険のことです。カードで旅費や航空券代の決済した場合に付帯される「利用付帯」と、カードを持っているだけで自動的に保険が付帯する「自動付帯」の2種類があります。

クレジットカード付帯保険は、補償限度額が低いため、一般的な留学準備では、旅行保険会社が提供する保険加入が推奨されます。

クレジットカード付帯保険を利用する場合、日本出発前にカード会社にお問い合わせいただき、適用条件をご確認ください。

14. 案内資料の受取り

セブ島留学センターでは利用特典として、コロナ禍に対応した留学ガイドをお送りしております。PDFデータのみならず、ご自宅宛てに「郵送」にてお届けしているため、留学準備も安心!(不要も選択可)

セブ島留学センターなら、コロナ禍の入国に完全対応した「留学ガイドブック」を使って留学をご準備いただけます。

15. One Health Pass

One Health Pass(ワン・ヘルス・パス)とは、フィリピン検疫局に対して健康状態を報告するWebフォームです。

日本から、マニラ、セブ、クラーク、ダバオ、ラオアグ、ボホール、スービックの空港に到着する場合、事前登録が必要となります。

One Health Pass Registration」にアクセスし、渡航やワクチン接種に関する情報を入力、完了後のバーコードを保存します。到着時、フィリピン検疫局へ提示いただく流れになります。

フィリピン到着の48時間前〜出発日の搭乗手続き前までに入力する必要があります。

16. Traze(トレーズ)

Traze(トレーズ)とは、フィリピン運輸省により登録が義務化されている「接触追跡アプリ」でしたが、2022年5月に廃止されました。現在は登録不要です。

17. 在留届の提出

在留届とは

海外に「3ヶ月以上」滞在する方を対象した届出です。外務省が海外在住の日本人を管理するためのもので、緊急事態が起こった時の救援データベースにもなっています。滞在期間が「3ヶ月以上」の方は、在留届の提出をお願いいたします。

提出方法

現地到着後の「オンライン申請」がおすすめです。都道府県の旅券窓口や大使館等で在留届(用紙)を入手いただき、現地の窓口に提出いただく方法もありますが、近年ではオンライン申請が一般的になっています。

在留届は「現地到着後」に提出いただくものとなります。事前提出はできませんので、到着後のご提出をお忘れないようご注意ください。

留学中の緊急対応

18. 留学中に新型コロナウイルスに感染した

無症状・軽症の場合

基本的には、学校側が準備している隔離部屋にて「5〜7日間」の自己隔離となります。隔離期間後、抗原検査キットによる自己検査を実施し、陰性の場合、元の部屋と授業に戻ることができます。

隔離期間中の食事は学校によって提供され、任意でオンライン授業の参加も可能です。

学校によって、一部対応が異なる場合があり、お部屋に余裕がない場合、最寄りの総合病院で待機になることもあります。

重症の場合

自治体によって定められている隔離期間と規定に従いながら、総合病院での治療になります

学校スタッフ、看護師、弊社および保険会社のサポートのもと、提携の総合病院をご紹介します。費用面のカバーにおいては、旅行保険に加入しておくと安心です。

19. 帰国直前の陽性反応

学校に空き部屋がある場合

有料での延長滞在が可能な場合があります(食事込み)。一定期間の自己隔離後、日本への帰国となりますが、航空券の変更手数料がかかる場合があります。

現在、フィリピン航空の公式サイトから航空券を取得することで、出発24時間以内の日程変更が「無料」となります。

学校に空き部屋がない場合

近くの宿泊施設や総合病院での一定隔離となります。学校、弊社および保険会社のサポートのもと、提携の総合病院や近くの宿泊施設をご紹介します。

宿泊施設の滞在中の食事については「デリバリーアプリ」による発注方法をお伝えさせていただきます。

ビザの延長申請が必要になった場合、学校または弊社からサポートをおこないます。

日本帰国前の準備

20. 日本帰国前の準備

セブ島留学センターでは、帰国の「1週間前」の目安に最新の帰国準備をご案内いたします。

最新の帰国準備については、以下のページでもまとめています。

フィリピン・セブ島留学について
この記事を書いた人:山田 貴大
フィリピン・セブ島専門の留学サービス「セブ島留学センター」の代表。関西大学在学中に6ヶ月のセブ留学を経験。2012年に事業設立。これまで80校を訪問し、約3,500名の留学生のお手伝いをさせていただきました。