フィリピン留学・セブ島留学の費用まとめ【2017年度版】

費用のイメージ画像 2017年度のフィリピン・セブ島留学の費用まとめです。2017年9月現在では「1ペソ=2.3円」。「1ペソ=2.7円」だった2015年度と比較すると、2017年度は、格安でフィリピン留学に行けるチャンスです。そんな魅力たっぷりのフィリピン・セブ島留学、2017年度版の総費用を公開いたします!

フィリピン語学留学に必要な費用

まずは、フィリピン留学にかかる費用に「何があるか」を見ていきましょう。フィリピン、セブ島留学にかかる費用は大きく分けて三つあります。1つ目が「日本で支払う費用」、二つ目が「フィリピンで支払う費用」、三つ目が「学校以外にかかる費用」です。順番に見ていきましょう。

日本で支払う費用

日本で支払う費用とは、フィリピン留学のメインとなる学校の費用です。この中には「学費」「寮費」「食費」「サービス費用」が含まれており、ここに「入学金」を加えた費用を、日本の代理店や学校事務局に支払うことになります。支払った費用は、代理店や事務局を通じて、現地の語学学校へ送金されます。詳細を見てみましょう。

学費・寮費

学費とは、教材費を除く授業料のことをいいます。学校によって表記が異なり、円表記の場合、料金は固定ですが、ドル表記の場合は、為替レートによって費用が変化するので注意しましょう。代理店や学校によって、為替レートの算出方法は様々です。独自レートを利用しているところもあれば、大手銀行が発表しているレート指数を用いているところもあります。

また寮費とは、宿舎にかかる滞在費のことです。フィリピン留学では、学費と寮費があわせて記載されていることが多く、料金表の金額に基本サービスがすべて含まれています。平均的な目安としては、1ヵ月あたり1,400ドル(約160,000円)程度が相場です。一人部屋より複数人部屋の方がより安く、地方都市に行くほど、安くなる傾向にあります。

食費

ほとんどの学校で、一日三食の食費が上記の寮費に含まれています。ただし、学校によっては一日二食(朝・夕)の提供や、土日に食事を提供していない学校もあるので、事前にチェックしておきましょう。

サービス費用

洗濯・掃除などのサービス費用が含まれている点もフィリピン留学の特徴です。洗濯は、曜日や宿舎ごとに出せる回数が決まっており、1週間に2~3回が平均です。一部の学校では1回に出せるキロ数が決まっており、規定量を超えると、追加費用がかかることもあります。また掃除も同じく、1週間に2、3回のサービス提供があります。

入学金

入学金は申込み時のみにかかる別途費用です。 学校によって料金は異なりますが、ドル表記で100~150ドル、円表記で10,000~15,000円が相場です。入学時期によっては、キャンペーンで割引が実施されるケースもあります。

ここまでが「日本で支払う費用」となりますが、より具体的な詳細を知りたい方は、フィリピン留学を探すのページから、学校の無料見積もりをお申し付けください。

フィリピンで支払う費用

フィリピンで支払う費用とは、現地に到着後、学校に直接払う費用のことです。主にビザ関係の費用や電気代、教材費のことを指します。 例えば、電気代や教材費は、その使用量によって金額が変動するため、使った分だけを後で支払うというケースが多くなっています。詳細を見てみましょう。

電気・水道代

電気代、水道代は「メーター精算」「定額」「寮費に含む」の三つのパターンがあります。最も採用されているのは、使用分だけを負担する「メーター精算」の方法です。メーター精算の場合、請求額を部屋人数で割るため、1人部屋よりも複数人部屋の方が負担が少なくなります。

一方「定額」や「寮費に含む」学校では、費用を気にすることなく、エアコンを使用できます。しかし近年、フィリピンの電気代が高くなっているため、多くの学校がメーター精算を採用しています。電気代は1ヶ月で、1,000ペソ(約2,300円)~1,500ペソ(約3,500円)程度が平均となっています。

教材費

教材費は、受講するカリキュラムによって変動します。また、学校がオリジナル教材を使用しているか、他社の教材を使用しているかによっても1冊あたりの単価が変わります。電気代と同じく、1ヶ月で、1,000ペソ(約2,300円)~1,500ペソ(約3,500円)程度が相場となっています。

空港出迎え費用

空港出迎え費用は、最寄り空港までの送迎費用のことです。セブ島にある多くの語学学校が、到着時のみ出迎えサービスを無料提供しています。一方で、マニラ空港からバギオエリアや、マニラ空港からクラークエリアといった長距離の送迎時には、有料になることがあります。有料の場合、セブ島エリアで、500ペソ(約1,200円)~1,000ペソ(約2,300円)、バギオ、クラークエリアで、3,000ペソ(約7,000円)程度が相場となっています。

学校によっては、往復(到着時と帰国時)送迎をしていることもありますが、多くの学校は到着時のみで、帰国時はタクシーを利用することになります。学校と空港の距離によってタクシー代金は変動しますが、セブ市内の学校の場合、400ペソ(約1,000円)程度でセブ空港まで向かうことができます。バギオやクラークなど、マニラ空港まで距離がある学校では、お出迎え時と同じ程度の費用がかかります。

SSP

SSP(Special Study Permit)は、フィリピンで学習するために必要な就学許可証です。留学生は必ず取得する義務があり、学校の代行手数料を含め、6,000ペソ(14,000円)~6,500ペソ(15,000円)が相場となっています。

ACR I -Card

ACR I-Cardとは「Alien Certificate of Registration Identity-Card」の略で「外国人登録証」のことを指します。フィリピンでの滞在期間が、59日を超える場合のみ取得義務が発生するため、2ヵ月以上、留学する方のみにかかる費用となります。学校の代行手数料を含め、3,000ペソ(7,000円)~3,500ペソ(8,000円)が相場となっています。

滞在ビザ

フィリピン留学では、30日間まで観光ビザ(事前手続き不要)での滞在が許可されています。そのため、1ヶ月以下の留学の場合、滞在ビザ費用はかかりません。30日を超える滞在の方のみ、学校から滞在ビザの延長申請をおこないます。

滞在期間 滞在延長ビザ費用
4週間以下 無料
5週間~8週間 3,140ペソ(6,280~9,420円)
9週間~12週間 7,550ペソ(15,100~22,650円)
13週間~16週間 9,990ペソ(19,980~29,970円)
17週間~20週間 12,430ペソ(24,860~37,290円)
21週間~24週間 14,870ペソ(29,740~44,610円)

※1ペソ=2~3円
※学校により別途、申請費用がかかる場合があります。

SSP、ACR I- Card、滞在ビザについての詳細は、フィリピン留学の手続きからご確認いただけます。また具体的な学校費用を知りたい方は「フィリピン留学を探す」のページから学校をご検索いただけます。

語学学校以外にかかる費用

ここまでの「日本で支払う費用」と「フィリピンで支払う費用」が、語学学校に必要なすべての費用です。ここに航空券、海外旅行保険、お小遣いの費用を足した合計がフィリピン留学の総費用となります。

航空券

航空券費用は、航空会社や渡航時期によって変動します。成田、関西、中部から、セブまでの直行便が出ており、往復50,000円~70,000円が相場となっています。しかし、お盆やGWの時期は料金が高騰し、100,000円を超えることもあります。またフィリピン留学で利用される航空会社には、直行便で「フィリピン航空」「バニラエア」「セブパシフィック航空」、乗継ぎ便で「大韓航空」「キャセイパシフィック航空」「アシアナ航空」などがあります。

海外旅行保険

海外旅行保険は、留学中のケガや病気の治療、持ち物の盗難が起こった時に補償対象となる保険です。留学期間によって保険料は変動しますが、1ヵ月あたり10,000円~15,000円が相場です。予算を抑えたい場合は、オーダーメイド(自由設計)型の旅行保険やクレジットカードの付帯保険を利用して、費用を抑えることができます。

お小遣い

お小遣いや娯楽費は、人によってばらつきが出やすい項目です。例えば、厳しい学校でみっちり勉強している方と、観光も楽しむ目的で留学している方とでは、一ヶ月でかなりの差が出ます。フィリピン留学の全体的な目安としては、1ヵ月15,000円~60,000円程度とお考えください。

さて、ここからは具体的なモデル例に基づいて、費用の詳細を見ていきましょう。

1週間のフィリピン語学留学にかかる費用

1週間から留学できるフィリピン留学では、ゴールデンウィークや年末年始に短期プランを提供している学校があります。1~3週間など、4週間未満の短期留学をご検討の方は、1週間からの短期語学留学の記事もあわせてお読みください。

モデル例
カリキュラム 一般英語コース
部屋タイプ 3人部屋
留学期間 1週間
留学総費用 ¥189,000
ゴールデンウィークのお休みに1週間のフィリピン・セブ島留学に挑戦。日曜日にセブ島に到着し、次の日曜日に帰国。平日は授業をみっちり受け、最後の土曜日、日曜日を使って、セブ島観光にも行きました。
日本で支払う費用
入学金 15,000円
学費・寮費 68,000円 食費、洗濯、掃除サービス込み
フィリピンで支払う費用
教材費 1,500円
電気・水道代 1,000円 3人部屋なので、利用料金の三分の一を負担
SSP費用 15,000円
宿舎デポジット 7,500円 退寮時、目立った破損はなかったので返金
ACR I-Card 0円 59日以内のフィリピン留学なので費用ゼロ
滞在ビザ 0円 30日以内の滞在なので費用ゼロ
空港出迎え 0円 片道無料サービス
学校以外にかかる費用
航空券 75,000円 GW、年末年始は航空券費用が高くなる傾向。早めのご準備を
海外旅行保険 3,000円 保険料と補償のバランスをとった中級タイプ
日用品 1,000円 トイレットペーパー、飲み物など
娯楽費 4,000円 週末に外食2回、マッサージなど
お土産代 3,500円 ドライマンゴー、ココナッツオイルなど
タクシー代 2,000円 休日に利用したタクシー代と帰国時のタクシー代
合計:189,000円
1週間~3週間の短期留学は、割引キャンペーンが実施されることが少ないので、早めの準備で航空券費用を抑えることや複数人部屋を利用することがポイントです。

1ヵ月のフィリピン語学留学にかかる費用

1ヵ月(4週間~6週間)のフィリピン留学は、老若男女問わず、すべての方から人気の留学期間です。春休みや夏休みを上手く活用できるため、学生の方にも人気の留学期間となっています。毎週の入学が可能なフィリピン留学では、スケジュールに合わせた留学プランを選ぶことができます。

モデル例
カリキュラム TOEICコース
部屋タイプ 4人部屋
留学期間 1ヵ月(4週間)
留学総費用 ¥265,000
夏休み期間に1ヵ月のフィリピン・セブ島留学に挑戦。限られた期間でしっかり英語を身に付けたいという目標から、遊びを控えられるセミスパルタの学校に。お小遣い費用を抑えることにも成功!
日本で支払う費用
入学金 5,000円 入学金割引キャンペーン
学費・寮費 148,000円 食費、洗濯、掃除サービス込み
フィリピンで支払う費用
教材費 2,300円
電気・水道代 3,200円 電気代は定額制
SSP費用 15,000円
宿舎デポジット 7,000円 退寮時、目立った破損はなかったので返金
ACR I-Card 0円 59日以内のフィリピン留学なので費用ゼロ
滞在ビザ 0円 30日以内の滞在なので費用ゼロ
空港出迎え 0円 片道無料サービス
学校以外にかかる費用
航空券 58,000円 フィリピン航空の直行便
海外旅行保険 11,300円 オーダーメイド型の保険で費用を抑える
日用品 4,500円 トイレットペーパー・飲み物・お菓子・文房具など
娯楽費 8,500円 外食4回と1回のビーチ観光
タクシー代 4,200円 休日に利用したタクシー代と帰国時のタクシー代
合計:265,000円
外出を控えることで、娯楽費やタクシー代を抑えたり、キャンペーンを上手く利用することがポイントです。またオーダーメイド型の旅行保険を利用することで、保険にかかる費用も抑えましょう。

2ヵ月のフィリピン語学留学にかかる費用

2~3ヵ月は、フィリピン留学の平均的な留学期間です。キャリアアップを目指す社会人の方を始め、ワーキングホリデーを控える学生の方、親子留学やシニア留学など、幅広い年齢層の方が2~3ヵ月のフィリピン留学に挑戦しています。

モデル例
カリキュラム 一般英語コース
部屋タイプ 3人部屋
留学期間 2ヵ月(8週間)
留学総費用 ¥479,000
長期の欧米留学を控え、まずはフィリピンで基礎英語を学習。欧米圏の語学学校にかかる費用をカットしたため、トータルの留学費用を抑えることにも成功。2ヵ月でスピーキングをしっかり伸ばし、ワーキングホリデーの準備も万端!
日本で支払う費用
入学金 15,000円
学費・寮費 288,000円 食費、洗濯、掃除サービス込み
フィリピンで支払う費用
教材費 2,800円
電気・水道代 6,500円 3人部屋なので、利用料金の三分の一を負担
SSP費用 15,000円
宿舎デポジット 7,000円 退寮時、目立った破損はなかったので返金
滞在ビザ 9,000円 延長1回分の費用
ACR I-Card 0円 59日以内のフィリピン留学なので費用ゼロ
空港出迎え 0円 片道無料サービス
学校以外にかかる費用
航空券 62,000円 大韓航空の韓国経由便
海外旅行保険 27,500円 保険料と補償のバランスをとった中級タイプ
日用品 5,500円 トイレットペーパー・飲み物・カップ麺・DVDなど
娯楽費 31,500円 週2回の外食やマッサージなど
旅費 11,000円 週末にスキューバダイビング体験に参加
タクシー代 8,200円 休日に利用したタクシー代と帰国時のタクシー代
合計:479,000円
2ヵ月のフィリピン留学を、40万円台で済ませることができたら、かなりのやりくり上手。30万円台を目指したい方は、娯楽費を抑えることはもちろん、複数人部屋やLCC(格安航空会社)を検討してみましょう。

3ヵ月のフィリピン語学留学にかかる費用

モデル例
カリキュラム 一般英語コース
部屋タイプ 3人部屋
留学期間 3ヵ月(12週間)
留学総費用 ¥679,000
転職を機に3ヵ月のフィリピン・セブ島留学に。今後のキャリアアップを目指して、平日は英語をしっかり勉強。週末は旅行やアクティビティにも挑戦しました。3ヵ月という限られた時間の中で、英語学習とセブ島生活を上手く両立。
日本で支払う費用
入学金 15,000円
学費・寮費 414,000円 食費、洗濯、掃除サービス込み
フィリピンで支払う費用
教材費 5,700円
電気・水道代 9,500円 3人部屋なので、利用料金の三分の一を負担
SSP費用 15,000円
宿舎デポジット 7,000円 退寮時、目立った破損はなかったので返金
滞在ビザ 21,000円 延長2回分の費用
ACR I-Card 8,100円 59日を超えるため、学校から申請
空港出迎え 0円 片道無料サービス
学校以外にかかる費用
航空券 65,000円 フィリピン航空の直行便
海外旅行保険 36,800円 保険料を抑えた節約プランの旅行保険
日用品 9,500円 トイレットペーパー・飲み物・カップ麺・DVDなど
娯楽費 47,200円 週2回の外食やマッサージなど
旅費 18,000円 週末のプチ旅行やスキューバダイビングに挑戦
タクシー代 14,200円 休日に利用したタクシー代と帰国時のタクシー代
合計:679,000円
3ヵ月のフィリピン留学は、ビザの延長回数の増加や、ACR I-Cardの取得義務など、ビザ関連の費用が高くなります。また留学期間が長くなることで、見積書では見えないお小遣いが増す傾向に。3ヵ月のフィリピン留学では、お小遣いや娯楽費をいかに抑えるかもポイントです。1ヵ月の留学とは異なり「習慣」が身についてしまう留学期間なので、意識的な節約に努めましょう。

半年のフィリピン語学留学にかかる費用

半年~1年間のフィリピン留学は、海外進学を目指す学生の方や、海外就職を目指す社会人の方、リタイアメントを検討しているシニア世代の方に適した留学期間です。

モデル例
カリキュラム 一般英語コース 3ヵ月 / TOEICコース 3ヵ月
部屋タイプ 3人部屋
留学期間 6ヵ月(24週間)
留学総費用 ¥1,200,000
休学を利用して半年間のフィリピン・セブ島留学に挑戦。将来の海外進学を目指すため、3ヵ月間の一般英語コースを受講した後、TOEFLコースにステップアップ。長期割引を利用し、留学費用を抑えることにも成功!
日本で支払う費用
入学金 0円 長期割引にともなう入学金免除
学費・寮費 820,000円 食費、洗濯、掃除サービス込み
長期割引 -35,000円 学校の長期割引を適用
フィリピンで支払う費用
教材費 8,500円
電気・水道代 18,500円 3人部屋なので、利用料金の三分の一を負担
SSP費用 15,000円
宿舎デポジット 7,000円 退寮時、目立った破損はなかったので返金
滞在ビザ 42,000円 延長5回分の費用
ACR I-Card 8,500円 59日を超えるため、学校から申請
空港出迎え 0円 片道無料サービス
学校以外にかかる費用
航空券 65,000円 フィリピン航空の直行便
海外旅行保険 82,000円 保険料を抑えた節約プランの旅行保険
日用品 29,500円 トイレットペーパー・飲み物・カップ麺・DVDなど
娯楽費 115,000円 週1~2回の外食やマッサージ、映画、プールなど
タクシー代 31,000円 休日に利用したタクシー代と帰国時のタクシー代
合計:1,200,000円
半年間のフィリピン留学では、3ヵ月留学と同様、ビザ関連の費用が高くなります。また、意外な盲点が海外旅行保険。留学期間が長い分、補償内容はある程度充実したラインを保ちたいところです。長期割引のキャンペーンを上手く利用し、負担増をカバーすることがポイントになってきます。セブ島留学センターでは、セブ島に1年以上滞在経験があるプロスタッフによる相談も承っています。

一年間のフィリピン語学留学にかかる費用

モデル例
カリキュラム 一般英語コース 6ヵ月 / IELTSコース 6ヵ月
部屋タイプ 3人部屋
留学期間 12ヵ月(48週間)
留学総費用 ¥2,250,000
海外でのキャリアアップを目指して、一年間のフィリピン留学に挑戦。半年単位で学校とカリキュラムを変更し、2つの語学学校に通いました。卒業後は、学校のインターンシップ制度を利用し、日本人マネージャーも経験。将来の欧米圏での生活も視野に入れ、IELTSを中心に学習。
日本で支払う費用
入学金 0円 長期割引にともなう入学金免除
学費・寮費 1,620,000円 食費、洗濯、掃除サービス込み
長期割引 -80,000円 学校の長期割引を適用
フィリピンで支払う費用
教材費 18,500円
電気・水道代 35,500円 3人部屋なので、利用料金の三分の一を負担
SSP費用 30,000円 2回分の申請費用
宿舎デポジット 7,000円 退寮時、目立った破損はなかったので返金
滞在ビザ 84,000円 1年間分の延長費用
ACR I-Card 8,100円 59日を超えるため、学校から申請
空港出迎え 0円 片道無料サービス
学校以外にかかる費用
航空券 72,000円 フィリピン航空の直行便
海外旅行保険 173,000円 保険料を抑えた節約プランの旅行保険
日用品 39,900円 トイレットペーパー・飲み物・カップ麺・DVDなど
娯楽費 198,000円 週1~2回の外食やマッサージ、映画、プールなど
タクシー代 51,000円 休日に利用したタクシー代と帰国時のタクシー代
合計:2,250,000円
一年間のフィリピン留学では、旅行保険や滞在ビザにかかる費用も大きくなります。最大限の長期割引を利用し、負担を上手にカバーしましょう。また、学費に注意を払うことも大切です。学校や部屋タイプにより、1ヵ月20,000円しか変わらない学費も、1年間となれば、240,000円もの違いになります。一年間の留学に不安がある場合は、まずは半年留学を検討し、状況次第で延長するという方法もおすすめ。しっかりした事前準備こそ、フィリピン留学成功の秘訣だと言えます。

条件によって変化する留学費用

さて、ここまで「留学期間」を中心にフィリピン留学の費用を見てきましたが、期間以外にも費用が変わるポイントがあります。ここからは、様々な条件によって変化するフィリピン留学の費用について見ていきましょう。

部屋タイプによって変わる学費

部屋タイプは、留学費用に最も影響してくる項目です。特に長期期間が長いほど、その差額も大きくなります。例えば、平均的な語学学校の1人部屋と4人部屋では、1ヵ月あたり3~4万円の差が出てきます。1ヵ月では3~4万の違いも、3ヵ月留学となれば、9~12万の差となります。

よくある失敗例としては、希望校の4人部屋に空室がなく、仕方なく2人部屋になってしまうケースです。特にハイシーズンの人気校は、3ヵ月前に空室が埋まってしまうことも珍しくありません。余裕を持った留学準備で、希望の部屋タイプを確保しましょう。

コースによって変わる学費

受講コースは、部屋タイプと同じく、留学費用が変動する項目です。多くの学校では、一般英語(ESL)コースが最も安く設定されており、テスト対策コースや、マンツーマン授業が多いコースでは学費が高くなります。留学目的をしっかり考え、本当に必要なカリキュラムを検討することで、無駄のないフィリピン留学を実現しましょう。

学校ルールで変化する娯楽費

スパルタ式の厳しい学校では、学校規則が厳格に決められているため、外出が少なくなる傾向にあります。そのため、自由な学校と比べ、娯楽費用やタクシー代を抑えることができます。しかし、スパルタ環境が向かない人は要注意。たまに出かける週末に奮発しすぎないように気をつけましょう。

一方、観光や旅行などプライベートの充実も図りたい人には、自由な学校もおすすめです。娯楽費が高くなる分、しっかり予算計画を立て、部屋タイプ、航空券、旅行保険など、別の項目で費用を抑えれるように努めましょう。

立地によって変わる娯楽費

学校が繁華街付近にあるか、郊外にあるかで、学校の周辺環境が変わります。市内の繁華街には、おいしいレストランや大型ショッピングモールなど、何かと誘惑が多いもの。一方、郊外の学校では、周辺のレストランやショッピングモールの数も少なくなります。また地方都市の場合、物価も安くなる傾向にあります。自身の求めるライフスタイルや予算によって、エリアを絞ることがポイントです。

学校設備によって変わる生活費

学校の設備環境によって、生活費用が変わることがあります。よくある例はウォーターサーバーの有無です。多くの学校には、ウォーターサーバーが常備されていますが、学校によっては設置していないこともあります。ウォーターサーバーない学校では、飲料用の水を自分で購入する必要があります。日本に比べると安いですが、1ヶ月になるとその費用は電気代分に相当するので、事前にチェックしておきましょう。また、学校によっては、ジムやプールが備え付けられていることもあります。設備が整っていることで、外出先でかかる生活費を抑えることができます。

学校資本によって変わる食費

学校資本によって食費が変わることがあります。これは学校が提供する食事のことではなく、外出時の飲食代のことです。フィリピンの語学学校は、学校によって、運営している資本(オーナー)が変わります。資本は様々ですが、最も多いのは韓国資本の学校です。これは、フィリピン留学の火付け役を担ったのが韓国であるためですが、日本人が少ない韓国資本の学校では、韓国食の提供が多くなることもあります。

韓国食が苦手な場合、外食回数が増えてしまい、その結果、食費が高くつくことになります。韓国料理が苦手な方は、日本資本や他の資本で運営されている学校を検討してみましょう。また、フィリピン留学を検討する際、食事のおいしい学校を選ぶことも資本同様、大切な判断基準と言えるでしょう。

格安留学を実現する方法

さてここまで、具体的な費用例から、その他の条件によって費用が変わることを解説してきました。最後は具体的に費用を抑える方法を見ていきましょう。セブ島留学センターでは、プロスタッフのアドバイスにより、格安留学を目指すことができます。

航空券費用を抑える

学費の次に負担になってくるのが航空券にかかる費用です。特に短期留学では、航空券がフィリピン留学全体にかかるコスト割合を大きく占めます。航空券の費用を抑えるためにはどうすればいいでしょうか。

格安航空券を入手する

格安航空券とは、旅行のパッケージツアー用に準備された航空券のことです。 航空会社は、旅行代理店などに対して、パッケージツアー用の航空券を安価で卸しており、その航空券が個人向けにバラ売りされています。最近では、スマートフォンアプリなどで、Web上で最も安い航空券を簡単に見つけることもできます。格安航空券の準備は、フィリピン留学の費用を抑えるための第一ステップだと言えます。

観光のオフシーズンに出発する

日本の航空券は、観光シーズンである年末年始やゴールデンウィーク、お盆の時期に最も高くなります。この時期とフィリピン留学の時期が重なってしまうと費用を抑えることが難しくなります。

航空券は、4月上旬~6月中旬(GW除く)、10月上旬~12月上旬が比較的安い時期と言われています。しかし観光シーズンであっても、航空会社によって料金が高い時期がずれていたり、渡航日が一日変わるだけで安くなる場合があります。 語学学校では、前泊や延泊が可能なので、留学スケジュールを調整することで、費用を抑えられる可能性があります。セブ島留学センターでは、このあたりの提案もおこなっておりますので、お気軽にご相談ください。

早めに航空券を準備する

早めに航空券を準備することも、費用を抑えるための大切なポイントです。条件の良い格安航空券は人気が高いため、売り切れてしまうことがある一方、早めの予約でさらに安くなることもあります。1~2ヵ月以上前には準備ができるよう、余裕を持った留学準備を進めましょう。

LCC(ローコストキャリア)を利用する

海外旅行に慣れている方には、LCC(ローコストキャリア)を利用するという選択肢もあります。LCCとは、格安航空会社のことで、日本からフィリピンへの定番LCCは「バニラエア」や「セブパシフィック航空」です。LCCを利用することで費用を大幅に抑えられることがあります。ただし、LCCは遅延やトラブルのリスクが伴うことも理解しておきましょう。特に海外LCCに遅延はつきもの。大幅な遅延に巻き込まれた場合、学校によっては、お出迎えスタッフの再手配が難しい場合があります。旅行経験があまり豊富でない方や移動に自信がない方は、日本からの直行便がおすすめです。

海外旅行保険の費用を抑える

フィリピン留学の費用における意外な盲点が海外旅行保険です。短期留学では、そこまで大きな負担にはなりませんが、長期留学では、航空券にかかる費用をも上回ることがあります。旅行保険を抑えるポイントは、保険会社の選択はもとより、オーダーメイド型(自由設計タイプ)の保険を選ぶことも大切です。補償内容を必要な分だけ選択できるため、予算を抑えることができます。しかし、予算にこだわりすぎて、万が一の際に保険が利かない例もあるので注意しましょう。

フィリピン留学中によく利用される保険は、通院や入院時の治療費用です。また盗難に遭うケースもあるので、携行品損害が付いているとさらに安心です。その他、日本語救急サービスの充実度、キャッシュレスサービスなど、補償内容以外のポイントがあるので、それらも考慮した上で検討しましょう。セブ島留学センターでは、航空券や保険についても、資格を持ったプロスタッフに相談することができます。

割引キャンペーンを利用する

フィリピンの語学学校では、一定の期間まとめて申し込むと授業料が割引される「長期割引制度」があります。12週間(3ヵ月)以上の留学で適用されることが多く、5~10%OFFになることもあります。また短期留学の場合であっても、学校が独自でキャンペーンを実施していることがあります。その他、マンツーマン授業が1コマ追加されたり、部屋タイプの無料アップグレードなど、直接的な割引以外に特典を提供している学校もあるので、上手に活用し費用を抑えましょう。

オンシーズンを避ける

語学学校は、オフシーズンに最も多くのキャンペーンを打ち出します。通常、2月~3月、7月~9月などのオンシーズンは、あまりお得なキャンペーンは出回りません。夏休み留学などを検討している方は、この時期を避けることは難しいですが、休学留学や社会人のキャリアアップ留学、シニア留学など、出発時期を柔軟に決めれる方は、オフシーズンのキャンペーンを狙うことができます。

事前の英語学習を欠かさない

フィリピン留学に飛び立つ前に、日本でも英語を復習しておきましょう。留学前にできるだけ英語力を上げておけば、上のレベルからスタートできるため、目標に到達するまでの期間を短縮できます。フィリピン留学は、マンツーマン授業が中心のため、アウトプットの機会に恵まれています。文法や単語を復習など、インプット学習は、事前に日本で取り組んでおくことがポイントです。

さて、いかがでしたでしょう。フィリピン留学には費用を抑えるコツがたくさんあることを知っていただけましたでしょうか。セブ島留学センターでは、費用を抑えるための留学提案はもちろん、各学校のキャンペーンも紹介していますので、お気軽にご相談ください!

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