【バギオ留学】スパルタ名門校で英語漬け生活!
プロフィール 公開日:2019/1/11
- お名前:
- N. SHIRAWACHI さん
- 留学時の年齢:
- 24歳
- 留学先:
- フィリピン / バギオ
- 留学目的:
- 英語力向上
- 滞在期間:
- 16週間(2018年9月〜1月)
- 学校:
- PINES メイン校
- コース:
- Power ESL
今回のフィリピン留学は、今までで一番勉強したんじゃないかと思うぐらい英語に向き合うことができました。8時間の授業に続き、スパルタコースを選び、3時間の自習にオプションクラスと本当に毎日英語漬けでした。
日本人の友達とも英語で話し、最初は違和感だらけでしたが徐々になれ日本語に触れるのは家族や日本の友達との電話の時間だけ、この環境は英語を話すことに苦手意識があった私を成長させてくれました。
フィリピンの学校には韓国人やベトナム人、台湾人や中国人など、国や文化の違う人がいて、語学だけではなく文化を学ぶことができました。違いを受け入れることに難しさを感じることもあり、時にはぶつかり合うこともありましたが、今では帰って来てからも繋がれる親友となりました。
ボランティアに行ったことも忘れられない経験になりました。少し市内から離れたところでゴミの集まるvillageでした。臭いがきつくハエが多くこんなところに人が住めるのかと思いました。ですが、そこには多くの人が生活していて、どの人もみんな優しく、貴重な時間を過ごすことができました。4ヶ月と短い時間でしたが充実した留学になりました。
体験談 Q & A
留学の目的を教えてください。
英語力向上
フィリピン(バギオ)留学を選んだきっかけ、理由とは?
授業料や生活に必要なお金が他の国に比べると安く、さらに一対一の授業やオプションクラスなど英語に関わる時間が多くある。
多くの学校がある中、PINESメイン校を選んだきっかけ、理由とは?
細かいレベル分けがされていて自分の能力に合わせてもらえるというところに魅力を感じた。さらに、環境面で新しい校舎というのも大きな要素の1つであった。
英語授業で心がけていたこと、勉強の秘訣は何ですか?
習った文法や単語をすぐに使えるように、普段の生活を想像して例文をつくり実用できるようにした。自習時間はグループクラスの友達と一緒に勉強し、やる気を向上させた。
週末や授業以外の時間はどのように過ごされましたか?
多国籍の人たちと観光地、山や市内、カフェなどに行き交流関係を広げた。ボランティア活動や地域の行事に参加しフィリピンの文化を学んだ。
日本から持って行って良かったモノ、またあったら良かったモノは何ですか?
- ふりかけ
- 日本のお菓子 お土産
- 写真 日本の行事
最後に一言お願いします!
また行きたい!