【2カ国留学】フィリピン・セブからの2カ国留学プラン

オーストラリアの風景(2カ国留学) 当記事では2カ国留学のメリットやデメリット、留学費用、旅行保険、ワーホリのおすすめ期間について紹介しています。フィリピン・セブ留学からの2カ国留学を検討している方の参考になれば幸いです。

2カ国留学とは

2カ国留学とは「英語留学 + ワーホリ」や「英語留学 + 専門留学」のように、費用が安い国で英語を学んだ後、別の国に留学する方法です。一度の留学期間に、2つの国に留学できます。フィリピン・セブ島のような費用の安い国で英語を勉強することにより、全体の費用を抑えられるのが特徴です。

1カ国目の留学先として人気が高いのは、格安で英語を学べる「フィリピン・セブ留学」。それに比べ、2カ国目の選択肢は広いですが「オーストラリア」や「カナダ」でのワーキングホリデー(ワーホリ)の人気が高まっています。

2カ国留学でのワーホリ

2カ国目のワーホリは、昔から人気が高い「オーストラリア」や「カナダ」が定番の渡航先となっています。ワーホリとは、異なる国の文化や休暇を楽しみながら、就労が認められている特別制度です。フィリピン留学とは異なり、賃金を得ることができるので、費用を抑えながら「長期留学」を実現できます。

2カ国留学のメリットは?

留学費用が安くなる

2カ国留学の一番のメリットは「留学費用」を節約できることです。欧米留学は学費以外に、滞在費や生活費が大きくかかります。特に都市部は物価が高いこともあり、学校に通う間の滞在費、生活費を考えると、1ヶ月で約25~30万円がかかります。一方、フィリピン留学は1ヶ月約15~20万円の費用で留学できます。

欧米の学校は自由な時間が多くなるため、意識的な節約が必要です。フィリピンでは朝から夜まで授業があるため、平日はお金を使うことはほとんどありません。自由な学校や厳しい学校に行くかで、お金を使う頻度も変わります。学校選びがより重要となります。

短期的に英語力を上げることができる

2カ国留学のメリットは費用だけではありません。欧米圏の学校は一日3~5時間の「グループ授業」が中心です。フィリピン留学では、一日7~10時間の「マンツーマン授業」が中心となります。マンツーマン授業は会話量(アウトプット)が増えるため、短期的な英語習得が期待できます。

最近では、オーストラリアやカナダからの帰国時に、フィリピンに寄って留学する逆の2カ国留学も増えています。ワーホリ中に英語が伸びなかったという声も少なくなく、勉強をやり直すためにフィリピン留学を使う方が増えています。

2カ国目に長く滞在できる

もう一点のメリットは、ワーホリの有効期間についてです。オーストラリアやカナダのワーキングホリデービザには、1年間の有効期間があります。例えば、4ヶ月間の語学学校に入学した場合、フルタイムで働くことができる期間は、8ヶ月間になります(パートタイムは可)。事前に英語力を身につけることで、2カ国目ではより長い期間、英語以外の経験を積むことができます。

欧米やオーストラリアには、フィリピンでできないことがたくさんあります。英語は早めに習得し、その後は自分の殻を突き破るような挑戦で、他人とは違う留学を実現しましょう。

※オーストラリアでは、3ヶ月以上の季節労働を行なった場合に、延長が認められるセカンドワーキングホリデービザがあります。

2カ国留学にデメリットはある?

航空券代が高くなることがある

2カ国留学では、フィリピン(1カ国目)の後に、一時的に日本に帰国する方としない方がいます。もし一時帰国を検討する場合は、それぞれの往復航空券が必要となります。例えば、フィリピンとオーストラリアの2カ国留学で、一時帰国する方は「日本 → フィリピン → 日本 → オーストラリア」となります。一時帰国しない方は「日本 → フィリピン → オーストラリア」となるため、片道航空券の差額が出ることになります。一時帰国のメリット、デメリットについては記事の後半でも紹介しています。

英語上級者の方には不向き

フィリピン留学は「英語初心者~中級者」が多いという特徴もあります。すでに英語レベルが上級の場合、基礎作りをスキップして、欧米圏で専門英語からスタートした方が良いと考えられることも。フィリピン留学にも、TOEICやIELTS、ビジネス英語コースが充実しています。上級者の方の場合、このような専門英語コースもおすすめです。

ワーホリには目標があった方が良い

ワーホリの一番の魅力は「現地経験」です。欧米圏やオーストラリアでは、フィリピンでできないことがたくさんあります。今はまだ見つかっていなくても、留学を調べる過程や現地に着いた後に目標を立て、価値あるワーホリを目指しましょう。セブ島留学センターでは、現地で一つの目標を持ち、その目標に向けて行動する「One Plan, One Action」を推奨しています。また短期間での英語習得のみが目的の場合、フィリピン内でのステップ留学(基礎英語 + 専門英語)もおすすめです。

2カ国留学のおすすめ期間

2カ国留学では、最低でも半年(6ヶ月)の時間を取っていただくことをおすすめしています。例えば半年留学の場合、フィリピンの学校に1ヶ月通うと、次の国で使える期間は5ヶ月間のみとなります。スケジュールに余裕があれば、一年間がおすすめです。また1~3ヶ月の2カ国留学は現実的ではないため、フィリピン留学のみがおすすめです。

おすすめの留学期間

全体の留学期間 おすすめの組み合わせ例
1ヶ月 フィリピン留学のみ
2ヶ月 フィリピン留学のみ
3ヶ月 フィリピン留学のみ
半年間 フィリピン留学(1ヶ月)+ 2カ国目の語学学校(1ヵ月)+ ワーホリ(4ヵ月)
7ヵ月 フィリピン留学(2ヶ月)+ 2カ国目の語学学校(1ヵ月)+ ワーホリ(4ヵ月)
8ヵ月 フィリピン留学(2ヶ月)+ 2カ国目の語学学校(1ヵ月)+ ワーホリ(5ヵ月)
1年間 フィリピン留学(3ヶ月)+ 2カ国目の語学学校(2ヵ月)+ ワーホリ(7ヵ月)

2カ国留学の費用

まずは、1ヶ月のフィリピン留学にかかる費用を見てみましょう。2カ国留学では「フィリピンにかかる費用」と「2カ国目にかかる費用」を分けて考えると、より具体的な予算を知ることができます。2カ国留学の場合、フィリピンの期間は「1~3ヶ月」がおすすめです。

1ヶ月のフィリピン留学にかかる費用

日本で支払う費用
入学金 15,000円 学校指定金
学費・寮費 139,000円 4人部屋の例(食費、洗濯、掃除サービス含む)
フィリピンで支払う費用
教材費 3,000円 学校オフィスで購入
電気・水道代 3,000円 メーター清算の学校が多い
SSP費用 15,000円 就学許可証
ACR I-Card 0円 59日以内の滞在の場合は不要
滞在ビザ 0円 30日以内の滞在の場合は不要
空港出迎え 0円 片道無料サービスの学校が多い
学校以外にかかる費用
航空券 60,000円 往復費用の目安
海外旅行保険 14,000円 インターネット保険で費用を抑える
生活費 30,000円 外食のお小遣い、タクシー代など
合計:279,000円

2ヶ月のフィリピン留学にかかる費用

日本で支払う費用
入学金 15,000円 学校指定金
学費・寮費 280,000円 4人部屋の例(食費、洗濯、掃除サービス含む)
フィリピンで支払う費用
教材費 6,000円 学校オフィスで購入
電気・水道代 6,000円 メーター清算の学校が多い
SSP費用 15,000円 就学許可証
滞在ビザ 9,000円 延長1回分の費用
ACR I-Card 0円 59日以内の滞在の場合は不要
空港出迎え 0円 片道無料サービスの学校が多い
学校以外にかかる費用
航空券 60,000円 往復費用の目安
海外旅行保険 28,000円 インターネット保険で費用を抑える
生活費 60,000円 外食のお小遣い、タクシー代など
合計:479,000円

3ヶ月のフィリピン留学にかかる費用

日本で支払う費用
入学金 15,000円 学校指定金
学費・寮費 412,000円 4人部屋の例(食費、洗濯、掃除サービス含む)
フィリピンで支払う費用
教材費 7,000円 学校オフィスで購入
電気・水道代 9,000円 メーター清算の学校が多い
SSP費用 15,000円 就学許可証
滞在ビザ 21,000円 延長2回分の費用
ACR I-Card 8,000円 59日を超えるため、学校から申請
空港出迎え 0円 片道無料サービスの学校が多い
学校以外にかかる費用
航空券 60,000円 往復費用の目安
海外旅行保険 42,000円 インターネット保険で費用を抑える
生活費 90,000円 外食のお小遣い、タクシー代など
合計:679,000円

2カ国目の費用について

上記のフィリピン留学の費用目安に、2カ国目にかかる費用を合算してみましょう。ここではオーストラリアの語学学校、ワーホリを例に紹介します。なお、オーストラリア(2カ国目の)留学は「学校のキャンペーンの有無」「滞在方法」「自炊の有無」によっても費用が変動します。またいつから就労をスタートするかによっても、収支バランスが異なります。

半年のオーストラリア留学にかかる費用

ここでは、半年留学の中で「1ヶ月」語学学校に通い「5ヶ月」就労するモデルを紹介します。

語学学校にかかる費用(1ヶ月)
入学金 15,000円 100 AUD~250 AUSの目安
授業料 130,000円 平均的な一般英語コースの目安
教材費 4,000円
現地生活にかかる費用(半年)
滞在費 290,000円 シドニー近郊のシェアハウス(4人部屋)の例
電気・水道代 18,000円 滞在方法によって変動あり
生活費 300,000円 食費(自炊多め)、日用品、お小遣い等
学校以外にかかる費用
ビザ申請(ワーホリビザ) 38,000円
航空券 100,000円 時期によって大きく変動
海外旅行保険 100,000円 インターネット保険で費用を抑える
小計:995,000円
収入(5ヶ月間) 900,000円 例)時給1,500円 × 6時間/日 × 週5日
合計:95,000円(995,000円 - 900,000円)

一年のオーストラリア留学にかかる費用

ここでは、一年間の留学の中で「3ヶ月」語学学校に通い「9ヶ月」就労するモデルを紹介します。

語学学校にかかる費用(3ヶ月)
入学金 15,000円 100 AUD~250 AUSの目安
授業料 350,000円 平均的な一般英語コースの目安
教材費 6,000円
現地生活にかかる費用(一年)
滞在費 580,000円 シドニー近郊のシェアハウス(4人部屋)の例
電気・水道代 36,000円 滞在方法によって変動あり
生活費 600,000円 食費(自炊多め)、日用品、お小遣い等
学校以外にかかる費用
ビザ申請(ワーホリビザ) 38,000円
航空券 100,000円 時期によって大きく変動
海外旅行保険 200,000円 インターネット保険で費用を抑える
小計:1,925,000円
収入(9ヶ月間) 1,620,000円 例)時給1,500円 × 6時間/日 × 週5日
合計:305,000円(1,925,000円 - 1,620,000円)

※ワーホリビザの同一雇用者の元で働くことができる期間は「6ヶ月間」となります。仕事を変えることで就労を継続できます。

※当計算の目安では「いつ」収入が入ってくるかを考慮していません。留学準備には余裕を持った初期資金が必要です。

2カ国留学の無料エージェント

無料エージェントとは、手数料0円で運営しているエージェントのことです。無料エージェントの多くは、学校からの広告費のみで運営されています。稀に手数料以外の「為替レート」「送金費用」「消費税」というような別項目で上乗せしている学校やエージェントもあります。学校やエージェントを検討する際は、事前に見積もり書を依頼し、内容を確認してみましょう。

セブ島留学センターは「フィリピン留学」+「2カ国目」の留学プランを手配している無料エージェントです。為替レートは大手銀行の公式レートを採用し、独自の送金費用の上乗せはありません。また一般的な留学は国外取引に該当するため、消費税がかかることもありません。

サポート内容(フィリピン留学 + 2カ国目)

フィリピン留学の専門デスクによる学校選び

セブ島留学センターは、年間700名のフィリピン留学をサポートする専門デスクです。業界最多水準の65校以上の語学学校から、希望に沿った学校をご提案しています。もちろん手数料は「無料」。留学における最安値保証サービスを提供しています。またフィリピン・セブ島留学ならではの特典も準備しています。

オーストラリアの学校手配

2カ国留学プラン(オーストラリア)では、シドニーを中心に約30校の学校手配をおこなっています。現地オーストラリア企業との提携により、オーストラリア国内のオンショア料金(特別価格)でご案内が可能です。日本のみで運営しているエージェントよりも、より安い価格で手配できます。

また語学学校のみならず、TAFE(職業訓練専門学校)や大学、ビジネススクールのご手配も可能です。長年オーストラリアに移住しているスペシャリストがご相談を担当します。すでにフィリピン滞在中の方の手配にも対応しています。

オーストラリアの現地生活サポート

セブ島留学センターの2カ国留学プラン(オーストラリア)では、現地シドニーオフィスでの生活サポートを受けることができます。オーストラリアの学校手配はもちろん、ビザ申請や現地生活サポート(家探し、仕事探し、口座開設等)を通じて、2カ国留学をサポートします。シドニーに現地デスクがあるため、困った時の対面サポートも可能です。

全世界700校の留学手配

2カ国留学プランはオーストラリアのみではありません。セブ島留学センターは年間20,000人が留学する「世界最大留学機関」の提携会社です。全世界700校の学校手配が可能となっています。2カ国留学をご検討の方はお気軽にご相談ください。

2カ国留学のおすすめ学校

フィリピン(セブ島)の語学学校

CIA

CIA

CIA(Cebu International Academy)は、2003年から運営しているフィリピン留学の老舗校です。ベテラン講師も多く、質の高い学校運営をおこなっています。多国籍な生徒が集まるため、様々な国の生徒との交流も期待できます。2ヶ国留学やオーストラリアのワーホリのためのオプションコースがあり、2カ国留学対策も整っています。

3D Academy

3D Academy

3D Academyは、これまで6,000名の卒業生を輩出してきた日系の人気校です。市内の中心部にあり、自由度が高い環境が特徴です。CIAと同じく、ワーホリ英語コースがあり、2カ国目で通用する実践英語を学習できます。

TARGET

TARGET

TARGET(ターゲット)は、フィリピンが初めての方や英語初心者の方に定評がある学校です。マンツーマンのコマ数に応じて、会話中心の授業を組むことができます。また英語での面接対策や履歴書作成など「ワーキングホリデー準備」の授業を取ることもできます。

オーストラリアの語学学校

ILSC Australia

ILSC Australia

ILSC Australiaは、豊富な選択授業と徹底したEnglish Only Policyが特徴です。初中級から選択できるビジネス英語、中級者のための試験対策コースに定評があります。またフィリピン留学では徹底しているところが少ない、English Only Policy(校内で英語のみを話すルール)によって、より多くの英語に触れる機会が期待できます。シドニー、メルボルン、ブリスベンにキャンパスがあります。

CASS Training International College

CASS Training International College

CTICは、シドニーにある人気校。スピーキング中心のカリキュラムに定評があります。フィリピンで基礎英語を身に付けた後に、さらに高度な発音やネイティブ表現を学ぶことができます。シティの中心部、タウンホール駅から徒歩5分に位置する学校で、シティライフも満喫できます。

EMBASSY ENGLISH

EMBASSY ENGLISH

EMBASSY ENGLISHは、シドニーを始め、ブリスベン、ゴールドコースト、メルボルン、パースにキャンパスがある大手学校です。キャンパス内にはパソコンルームや自習室、図書館等の設備が整っています。質の高い講師を誇っている点はもちろん、スポーツイベントや会話クラブの課外活動もEMBASSY ENGLISHが人気の理由です。

2カ国留学の評判・口コミ

フィリピンで基礎を身に付けることができたので、オーストラリアでは不安なく、家探しや仕事探しができた。

セブ島でのマンツーマン授業は、ワーホリ準備に最適だと思う。特に初心者に合っていると感じた。

途上国のフィリピンと先進国のカナダは、根本的に異なる留学。それぞれの使い方がある。

フィリピン留学で出会った人の話を聞いて、行きたい国が変わった。

2カ国留学のよくある質問

2カ国留学の保険はどうすれば良い?

一般的な旅行保険には、2カ国間の保険をかけれるものがあります。ただしインターネットから加入する旅行保険では、一部2カ国の登録ができない保険会社があります。また出発から3ヶ月間までしか保険をかけれない会社もあります。2カ国留学の場合、滞在が3ヶ月以内になることは稀なため、事前に契約内容を確認しましょう。またクレジットカードの付帯保険も、3ヶ月(90日間)が一般的です。3ヶ月を超えない留学の場合のみ、クレジットカードの付帯保険を利用できます。

2カ国留学の保険の準備方法

一般的な旅行保険に加入する

一般的な旅行保険では、2カ国間の保険をかけれるものがあります。インターネット旅行保険に定評がある3社に確認を取ってみました。

Tabiho(たびほ)/ ジェイアイ損害火災保険

ジェイアイ損害は、旅行業大手のJTBグループと世界的に保険事業を展開するAIGグループとの合弁会社です。留学ではかなりの人気の保険ですが、残念ながら2カ国間の保険を契約することはできません。(執筆時の確認)しかし1カ国の場合は、インターネット契約でも最長1年間まで保険をかけることができます。フィリピン留学のみに行かれる方にはおすすめの保険会社です。

新・海外旅行保険 OFF / 損保ジャパン日本興亜

2014年に、損害保険ジャパンと日本興亜損害保険が合併してできた保険会社です、単体の損害保険会社としては日本国内で最大規模となっています。新・海外旅行保険OFFはインターネットで手軽に登録できる旅行保険で、滞在が90日間までであれば、2カ国間の契約も可能です。

海外留学保険 / AIG損保

AIG損保は、ジェイアイ損害火災保険と同じく、世界最大規模を誇る保険グループであるAIG(アメリカン・インターナショナル・グループ)のグループ会社です。かつては「AIU保険」というブランド名で知られていました。AIG損保の海外留学保険では、最大1年間までの保険加入が可能で、2カ国留学にも対応しています。しかし、語学留学とワーホリでは契約内容が異なるため、まとめて契約することができません。最初はフィリピン留学のみの期間を契約し、2カ国目に渡航する前に、契約内容の延長という流れで再契約をおこないます。(執筆時の確認)この方法であれば、一時帰国なしで、2カ国目の保険を契約できます。

※上記は電話確認による執筆段階の情報です。情報が変わっていることもありますので、詳しくは保険会社に直接ご相談ください。また上記はインターネット保険を中心に紹介しています。対面契約の保険では、他にも2カ国間の保険をかけれるものがあります。

一時的に日本に帰国する

上記では、一時帰国なしに旅行保険をかける方法を紹介しました。フィリピン後に一時帰国する場合は、一度に2カ国の保険をかける必要はありません。フィリピン出発時にフィリピン留学の保険をかけ、2カ国目の日本からの出発日に合わせて、次の保険をかけることができます。また、1カ国目の滞在が90日以下の場合はクレジットカードの付帯保険を利用することもできます。

海外(国外)の旅行保険を利用する

もう一つは、海外の旅行保険、または国外にいても加入できる保険会社を使う方法です。フィリピンの保険会社への加入は一般的ではありませんが、オーストラリアなどの先進国では、現地保険を利用する人が一部います。また海外の保険会社には、国外にいても加入できる旅行保険があります。

しかし海外の旅行保険には注意が必要です。日本の保険会社とは異なり、契約内容の確認や保険金請求はすべて英語等でのやり取りとなります。そのため、海外生活の経験が乏しい方や英語初心者の方にはおすすめできません。

2カ国留学は一時帰国した方が良い?

2カ国留学の直接渡航と一時帰国について、それぞれのメリットをご紹介します。

一時帰国しないメリット

航空券の費用を抑えることができる

フィリピンから直接オーストラリアに入国することで、一時帰国に比べ、片道分の航空券費用を削減できます。

限られたスケジュールを効率的に使うことができる

一時帰国しないことで、限られたスケジュールを効率的に使うことができます。留学期間に余裕がない方は直接渡航もおすすめです。

一時帰国のメリット

旅行保険の加入が容易になる

旅行保険の契約がシンプルになるため、複雑な契約や延長手続きが不要になります。

柔軟な変更ができる

フィリピン留学の成果によって、2カ国目の変更、再検討が可能となります。時間はかかってしまいますが、一時帰国してから2カ国目を準備する方法もあります。

荷物整理ができる

2カ国目の国や地域によっては、気候が正反対の場合があります。一時帰国することで、服などの荷物整理が可能となります。

フィリピン滞在中にオーストラリアのワーホリビザは申請できる?

フィリピン滞在中でもワーホリビザの申請が可能です。ただしフィリピン滞在が3ヶ月を超える場合は、健康診断を求められる可能性があります。健康診断ではオーストラリア政府が指定する病院に行く必要があります。現在フィリピンには、マニラ、セブ、バギオ、ダバオに「Nationwide Health Systems」という指定機関があります。バコロドやイロイロに留学している方は、他の島に行く必要があるので注意が必要です。

もし事前に留学日程や目的が決まっている方は、日本でのビザ申請が安心です。すでにフィリピンに滞在している人は、ビザの件に加え、旅行保険や航空券の変更についても確認しましょう。

セブ島留学センターでは、2カ国留学はもちろん、フィリピンからのオーストラリア留学も無料サポートしています。お気軽にお問い合わせください。

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セブ島留学センターが選ばれる理由

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フィリピン・セブ島留学の費用まとめ

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