フィリピンから日本への帰国準備(フィリピン留学・セブ島留学)

フィリピン・セブ島留学の最新情報

フィリピン・セブ島留学から日本に帰国する際に必要な「帰国準備」についてまとめています。

この記事で分かること

  • フィリピンから日本への帰国準備
  • フィリピン留学の帰国準備一覧

日本帰国後の自宅待機等について

2022年6月以降、日本人帰国者に対して、水際対策強化に係る新たな措置(28)が実施されています。

水際対策強化に係る新たな措置(28)とは、出発の国・地域を「青」「黄」「赤」に区分した検疫措置です。

現在のフィリピンは「青区分」のため、ワクチン接種証明書の有無(ワクチン接種回数)にかかわらず、帰国後の自宅待機等は不要となっています。

フィリピン留学で日本帰国前にやること

3回接種が確認できる「ワクチン接種証明書」をお持ちの方

MySOSアプリのインストールいつでも可(なるべく早め)
MySOSアプリから必要書類を登録日本到着予定日時の6時間前まで
オンライン質問票の回答日本到着予定日時の6時間前まで(MySOSアプリ上)
ファストトラックを利用しない場合:日本入国前まで
誓約書の記入日本到着予定日時の6時間前まで(MySOSアプリ上)
ファストトラックを利用しない場合:日本入国前まで

3回接種が確認できる「ワクチン接種証明書」をお持ちでない方

MySOSアプリのインストールいつでも可(なるべく早め)
医療機関でのPCR検査のご予約フィリピン出国 1〜2週間前
医療機関でのPCR検査の実施フィリピン出国 72時間以内
MySOSアプリから必要書類を登録日本到着予定日時の6時間前まで
オンライン質問票の回答日本到着予定日時の6時間前まで(MySOSアプリ上)
ファストトラックを利用しない場合:日本入国前まで
誓約書の記入日本到着予定日時の6時間前まで(MySOSアプリ上)
ファストトラックを利用しない場合:日本入国前まで

以下に詳しく解説していきます。

MySOSアプリのインストール

まずは、以下のURLから「MySOSアプリ」をインストールしておきましょう。

フィリピン出国前「72時間以内」の陰性証明書(該当の場合)

2022年9月7日以降、(3回目接種を確認できる)有効なワクチン接種証明書を保持している全てのフィリピンから日本への帰国者・入国者について、出国前72時間以内の検査証明の提出を求めないこととなります。(在フィリピン日本国大使館)

有効なワクチン接種証明書とは?

もし有効なワクチン接種証明書をお持ちでない場合、フィリピン出国前「72時間以内」の陰性証明書が必要になります。

証明書タイプ書面(紙)または電子媒体
証明書言語日本語または英語
検査時間
  • ◯ 検体採取が出国前の72時間以内
  • × 結果判明が出国前の72時間以内
  • フライト遅延時:変更後のフライトが検体採取日時から72時間を超えて「24時間以内」であれば再取得は不要
証明書形式
  • ・氏名(Name)
  • ・生年月日(Date of birth)
  • ・交付年月日(Date of issue)
  • ・採取検体(Sample)
  • ・検査法(Testing method for COVID-19)
  • ・検査結果(Result)
  • ・検体採取日時(Specimen collection Date and Time)
  • ・医療機関名(Name of medical institution)
  • ※2022年6月10日より必要項目が簡素化されました。(旧様式:15項目/新様式:8項目)
検査方法
  • ◯ PCR法(Polymerase Chain Reaction)
  • ◯ LAMP法(Loop-mediated Isothermal Amplification)
  • ◯ TMA法(Transcription Mediated Amplification)
  • ◯ TRC法(Transcription Reverse-transcription Concerted reaction)
  • ◯ Smart Amp法(Smart Amplification process)
  • ◯ NEAR法(Nicking Enzyme Amplification Reaction)
  • ◯ 次世代シーケンス法(Next Generation Sequence)
  • ◯ 抗原定量検査(Quantitative Antigen Test)
  • × 抗原検査(Antigen・test/kit)
  • × 迅速抗原検査(Rapid antigen・test/kit)
  • × 抗体検査(Antibody・test/kit)
検体採取方法
  • ◯ 鼻咽頭ぬぐい液(Nasopharyngeal Swab)
  • ◯ 鼻腔ぬぐい液(Nasal Swab)※拡散増幅検査のみ有効
  • ◯ 唾液(Saliva)
  • ◯ 鼻咽頭ぬぐい液・咽頭ぬぐい液の混合(Nasopharyngeal and Oropharyngeal Swabs)
  • × 口腔ぬぐい(Oral・swab/smear)
  • × 咽頭ぬぐい(Throat・swab/smear)
  • × うがい液(Gargle Water)等

検査を実施するフィリピンの医療機関に、以下のフォーマットでの発行をご依頼ください。

検査実施の注意点

フィリピンにある病院の独自フォーマット(陰性証明書)の場合、搭乗手続きや日本入国時に時間を要することがあります。

不備があった場合、入国拒否の理由にもあるため、可能な限り日本政府が指定するフォーマットにて陰性証明書を発行いただくよう、学校および医療機関にご相談ください。

陰性証明書には日本政府が指定する上記項目の全ての記載が必要です。検体・検査方法が記載されていない場合は無効となりますのでご注意ください。

帰国前のサポートの流れ

帰国前に学校スタッフからPCR検査をサポートさせていただきます。

上記の用紙フォーマットが学校で準備されている場合はそちらをご利用いただき、用紙がない場合は、事前印刷をお願いいたします。

当社(セブ島留学センター)では、帰国1週間前に最新の帰国準備についてご案内させていただきます。

校内実施のPCR検査

一部の語学学校では、PCR検査を校内実施する取り組みが見られます。毎週末に提携クリニックから医師が訪れ、校内にてPCR検査をお受けいただく流れになります。

検査費用は「1,500ペソ〜2,000ペソ」が相場です。校内での実施がない学校の場合も、最寄りのクリニックにて検査を受けていただくことが可能です。

その場合、帰国前の金曜日の授業を一部欠席することになりますので、あらかじめご了承ください。

日本語デスクあり + PCR検査の証明取得が可能な総合病院(セブ島)

  • ・Cebu Doctors’ University Hospital
  • ・Cebu chong hua mandaue hospital
  • ・University of Cebu Medical Center

PCR検査の証明取得が可能な総合病院(バギオ)

  • ・Parkway Medical and Diagnostic Center
  • ・Baguio General Hospital Medical Center

PCR検査の証明取得が可能な総合病院(マニラ)

  • ・Makati Medical Center
  • ・St.Luke's Medical Center BGC
  • ・St.Luke's Medical Center QC
  • ・Chinese General Hospital and Medical Center
  • ・The Medical City-Ortigas
  • ・Cardinal Santos Medical Center

その他、フィリピン保健省が発表している検査可能な病院リストを以下からご確認いただけます。

オンライン質問票の回答

質問票とは

質問票とは、海外滞在歴や健康状態を記入するオンライン提出フォームです。事前回答が必要で、日本入国時に検疫官に提出する必要があります。

ファストトラックを利用する場合

ファストトラックを利用する場合は、MySOSアプリをインストールし、アプリから質問票を記入いただく流れとなります。スマートフォンをお持ちの場合、ファストトラックの利用がおすすめです。

ファストトラックを利用できない方は「質問票WEB」からの回答をお願いいたします。

いつ登録する?

日本到着前(滞在先・空港・機内等で)

フィリピンの空港での搭乗時(チェックイン時)にも提示を求められる場合があります。

そのため機内や日本到着後よりは、出発前に入力しておくのが安心です。もし機内で入力する場合、搭乗前のダウンロードが必要になります。

安定しているWi-Fiを利用できるという点では、帰国当日または前日に学校で済ませてしまうのがおすすめです。

どうやって回答する?

パソコン、またはスマートフォンからのオンライン入力となります。以下から回答を進めることができます。

ファストトラックを利用する場合は、MySOSアプリをインストールし、アプリから質問票の記入いただく流れとなります。

入力後、QRコードが発行されます。QRコードを保存いただき、日本入国時にパスポートを合わせてご提示ください。

誓約書の提出

誓約書の提出とは

日本入国時には、自宅等での待機等に関する「誓約書」の提出が必要です。内容としては、他者との接触を控えることや健康状態の報告する旨が記載されています。

誓約書を提出できない場合、検疫所が確保する宿泊施設等で待機となります。また誓約に違反した場合、氏名が公表されることがあります。

ファストトラックを利用する場合

ファストトラックを利用する場合は、MySOSアプリをインストールし、アプリから誓約書を提出いただく流れとなります。スマートフォンをお持ちの場合、ファストトラックの利用がおすすめです。

ファストトラックを利用できない方は、以下からの入手をお願いいたします。

いつ提出する?

日本入国の空港で検疫所に提出します。到着時の空港でも入手できますが、混乱を避けるために事前記入しておくと安心です。

どこからダウンロードする?(ファストトラックを利用しない場合)

誓約書の書式は以下からダウンロードいただけます。

学校に用紙準備がない場合は、オフィスでの印刷をご相談ください。

ファストトラックの利用について

ファストトラックとは

海外から日本入国前に、MySOS(スマートフォンのアプリ)上で、あらかじめ検疫手続きの一部を済ませておくことができるものです。ファストトラックを利用すると「ワクチン接種証明書、誓約書、出国前72時間以内の検査証明書等」の確認手続きを入国前に済ませることができます。

利用しない場合、上記の確認を到着時の空港でお受けいただくことになります。(= 時間がかかります。)

ファストトラックは、成田国際空港、羽田空港、中部国際空港、関西国際空港、福岡空港より入国する方が利用可能です。

用意するもの

  1. MySOSがインストールされたスマートフォン等
  2. パスポート番号
  3. 「ワクチン接種証明書」または「出国前72時間以内の検査証明書」のいずれか

ご登録の流れ

厚生労働省からの案内を参考に、アプリのダウンロードと設定をおこなっていただけます。

いつまでに登録する?

日本への搭乗便到着予定日時の「6時間前」までに事前申請を完了していただく必要があります。フィリピン出発前にご登録いただくのがおすすめです。

エージェントは「セブ島留学センター」

セブ島留学センターは、創業11周年を迎えるフィリピン留学・セブ島留学の専門機関です。

2012年のサービス開始から「4,500名以上」の手配実績を誇ります。

安心して留学準備できるよう、経験豊富なサポートチームがお手伝いさせていただきます。

サービス一例

  • (1)語学学校の入学手続き(手数料無料)
  • (2)最新の入国準備をサポート
  • (3)留学ガイドブックをプレゼント
  • (4)現地サポート・緊急サポートに対応
  • (5)カナダ・オーストラリアへの二カ国留学
フィリピン・セブ島留学について
この記事を書いた人:山田 貴大
フィリピン・セブ島専門の留学サービス「セブ島留学センター」の代表。関西大学在学中に6ヶ月のセブ留学を経験。2012年に事業設立。これまで80校を訪問し、約3,500名の留学生のお手伝いをさせていただきました。