フィリピンから日本への帰国準備(フィリピン留学・セブ島留学)

フィリピン・セブ島留学の最新情報

フィリピン・セブ島留学から日本に帰国する際に必要な「帰国準備」についてまとめています。

この記事で分かること

  • フィリピンから日本への帰国準備
  • フィリピン留学の帰国準備一覧

日本帰国後の自宅待機等について

2022年6月以降、日本人帰国者に対して、水際対策強化に係る新たな措置(28)が適用されています。

水際対策強化に係る新たな措置(28)とは、出発の国・地域を「青」「黄」「赤」に区分した検疫措置です。

現在、全ての国・地域からの入国で、ワクチン接種証明書の有無(ワクチン接種回数)にかかわらず、帰国後の自宅待機等は不要となっています。

2022年11月1日〜変更あり

11月1日以降、日本帰国前の手続きはデジタル庁が推進する「Visit Japan Web」の登録に変更となりました。

これまで利用されてきた「MySOS」での検疫手続きは、11月14日以降の新規登録ができなくなります。MySOSに登録済みのワクチン接種証明書や質問票は「2023年1月13日」まで有効です。

フィリピン留学で日本帰国前にやること

3回接種が確認できる「ワクチン接種証明書」をお持ちの方

Visit Japan Web アカウント作成いつでも可
Visit Japan Web 検疫登録等日本帰国前まで

3回接種が確認できる「ワクチン接種証明書」をお持ちでない方

Visit Japan Web アカウント作成いつでも可
PCR検査の予約フィリピン出国 1〜2週間前
PCR検査の実施フィリピン出国 72時間以内
Visit Japan Web 検疫登録等日本帰国前まで

ワクチン接種証明書について

有効なワクチン接種証明書を保持している場合、フィリピン出国前の陰性証明書の取得は「不要」になります。

有効と認められるワクチン接種証明書とは、以下の条件を満たしている必要があります。

有効と認められるワクチン接種証明書

  • 1. 各国・地域の政府等公的な機関で発行された接種証明書であること
  • 2. 氏名、生年月日、ワクチン名またはメーカー、ワクチン接種日、ワクチン接種回数が(日本語または英語で)記載されていること
  • 3. 世界保健機関(WHO)の新型コロナワクチン緊急使用リストに掲載されているワクチンのいずれかを3回接種していることがわかること

つまり、ワクチン接種回数が「2回以下」の場合、フィリピン出国前の陰性証明書が「必要」です。

事前準備のポイント

  • ・出発前(留学前)にワクチン接種証明書を「事前取得」しておく
  • ・電子交付の場合、スマホの紛失時に備えて「印刷」しておく
  • ・書面交付の場合、紛失時に備えて、余分にコピーしておく

Visit Japan Web

Visit Japan Webの登録方法ついては、以下をご参照ください。

Visit Japan Webを利用しない場合

Visit Japan Web(事前検疫手続き)の利用がなくても、入国や検疫手続きは可能です。(スマートフォンをお持ちでない方など)

しかし、入国時のワクチン接種証明書や陰性証明書の確認に時間がかかる場合があります。また事前の「質問票」の回答が必要です。以下のページを参考に事前登録をお願いいたします。

入力後、QRコードが発行されます。QRコードを保存いただき、日本入国時にご提示ください。

陰性証明書(2023年1月5日時点)

ワクチン接種回数が「2回以下」の場合、フィリピン出国前「72時間以内」の陰性証明書が必要です。

陰性証明書の概要

証明書タイプ書面(紙)または電子媒体
証明書言語日本語または英語
検査時間
  • ◯ 検体採取が出国前の72時間以内
  • × 結果判明が出国前の72時間以内
  • フライト遅延時:変更後のフライトが検体採取日時から72時間を超えて「24時間以内」であれば再取得は不要
必須項目
  • ・氏名(Name)
  • ・生年月日(Date of birth)
  • ・検査法(Testing method for COVID-19)
  • ・採取検体(Sample)
  • ・検体採取日時(Specimen collection Date and Time)
  • ・検査結果(Result)
  • ・医療機関名(Name of medical institution)
  • ・交付年月日(Date of issue)
検査方法
  • ◯ PCR法(Polymerase Chain Reaction)
  • ◯ LAMP法(Loop-mediated Isothermal Amplification)
  • ◯ TMA法(Transcription Mediated Amplification)
  • ◯ TRC法(Transcription Reverse-transcription Concerted reaction)
  • ◯ Smart Amp法(Smart Amplification process)
  • ◯ NEAR法(Nicking Enzyme Amplification Reaction)
  • ◯ 次世代シーケンス法(Next Generation Sequence)
  • ◯ 抗原定量検査(Quantitative Antigen Test)
  • × 抗原検査(Antigen・test/kit)
  • × 迅速抗原検査(Rapid antigen・test/kit)
  • × 抗体検査(Antibody・test/kit)
検体採取方法
  • ◯ 鼻咽頭ぬぐい液(Nasopharyngeal Swab)
  • ◯ 鼻腔ぬぐい液(Nasal Swab)※拡散増幅検査のみ有効
  • ◯ 唾液(Saliva)
  • ◯ 鼻咽頭ぬぐい液・咽頭ぬぐい液の混合(Nasopharyngeal and Oropharyngeal Swabs)
  • × 口腔ぬぐい(Oral・swab/smear)
  • × 咽頭ぬぐい(Throat・swab/smear)
  • × うがい液(Gargle Water)等

検査を実施するフィリピンの医療機関に、以下のフォーマットでの発行をご依頼ください。

検査実施の注意点

フィリピンにある病院の独自フォーマット(陰性証明書)の場合、搭乗手続きや日本入国時に時間を要することがあります。

不備があった場合、入国拒否の理由にもあるため、可能な限り日本政府が指定するフォーマットにて陰性証明書を発行いただくよう、学校および医療機関にご相談ください。

陰性証明書には日本政府が指定する上記項目の全ての記載が必要です。検体・検査方法が記載されていない場合は無効となりますのでご注意ください。

帰国前のサポートの流れ

帰国前に学校スタッフからPCR検査をサポートさせていただきます。

上記の用紙フォーマットが学校で準備されている場合はそちらをご利用いただき、用紙がない場合は、事前印刷をお願いいたします。

当社(セブ島留学センター)では、帰国1週間前に最新の帰国準備についてご案内させていただきます。

校内実施のPCR検査

一部の語学学校では、PCR検査を校内実施する取り組みが見られます。毎週末に提携クリニックから医師が訪れ、校内にてPCR検査をお受けいただく流れになります。

検査費用は「1,500ペソ〜2,000ペソ」が相場です。校内での実施がない学校の場合も、最寄りのクリニックにて検査を受けていただくことが可能です。

その場合、帰国前の金曜日の授業を一部欠席することになりますので、あらかじめご了承ください。

日本語デスクあり + PCR検査の証明取得が可能な総合病院(セブ島)

  • ・Cebu Doctors’ University Hospital
  • ・Cebu chong hua mandaue hospital
  • ・University of Cebu Medical Center

PCR検査の証明取得が可能な総合病院(バギオ)

  • ・Parkway Medical and Diagnostic Center
  • ・Baguio General Hospital Medical Center

PCR検査の証明取得が可能な総合病院(マニラ)

  • ・Makati Medical Center
  • ・St.Luke's Medical Center BGC
  • ・St.Luke's Medical Center QC
  • ・Chinese General Hospital and Medical Center
  • ・The Medical City-Ortigas
  • ・Cardinal Santos Medical Center

その他、フィリピン保健省が発表している検査可能な病院リストを以下からご確認いただけます。

エージェントは「セブ島留学センター」

セブ島留学センターは、創業11周年を迎えるフィリピン留学・セブ島留学の専門機関です。

2012年のサービス開始から「4,500名以上」の手配実績を誇ります。

安心して留学準備できるよう、経験豊富なサポートチームがお手伝いさせていただきます。

サービス一例

  • (1)語学学校の入学手続き(手数料無料)
  • (2)最新の入国準備をサポート
  • (3)留学ガイドブックをプレゼント
  • (4)現地サポート・緊急サポートに対応
  • (5)カナダ・オーストラリアへの二カ国留学
フィリピン・セブ島留学について
この記事を書いた人:山田 貴大
フィリピン・セブ島専門の留学サービス「セブ島留学センター」の代表。関西大学在学中に6ヶ月のセブ留学を経験。2012年に事業設立。これまで80校を訪問し、約3,500名の留学生のお手伝いをさせていただきました。