初めてのセブ島留学

セブ留学について詳しく知りたい方は、セブ島留学センターから一歩を踏み出してみましょう。まずは留学の概要を知るところからスタート!

セブ留学を知る

「セブ島留学、さっぱりわからない・・」という方は、まずココから。

セブ留学を考える

「セブ留学についてはわかった!」という方は、自分の目的やスタイルに合った学校を探してみましょう。


セブ留学とは

セブ留学ってどのような留学?

フィリピン・セブ留学は近年、安価な留学先として人気になっている新しい留学のカタチです。欧米のようなホームステイやワーキングホリデー制度はなく、語学学校の宿舎で生活し、毎日英語レッスンを受けます。近年のフィリピン留学ブームにより、今ではアメリカやカナダを抜き、日本から最も渡航する留学国となりました。

セブ留学が人気の理由

セブ留学が選ばれる理由は「安さ」「気軽さ」「マンツーマン授業の多さ」です。フィリピンは欧米圏より物価が安いため、格安留学を実現できます。1週間単位で授業プランを組むこともできるため、自分のスケジュールや予算に合わせた留学が可能です。

またマンツーマン授業が多いこともセブ留学が人気の理由です。欧米圏では高価なマンツーマン授業ですが、フィリピンでは、経済的なギャップから、より安い価格でマンツーマン授業を受講することができます。

セブ留学のデメリット

フィリピンは途上国のため、生活水準は決して高いとは言えません。例えば、学校のシャワーの水量やインターネットの速度など、フィリピンだからこそ感じる不便も少なくありません。セブ留学では、新しい環境に適応するチカラや、他国の文化の理解しようとする努力が必要です。そういった経験も人生の糧と思える人が、セブ留学を成功させることができます。

授業について

授業はどのような感じ?

欧米留学は、1日に約4~5時間のグループ授業のカリキュラムで構成されているのが一般的です。しかし、フィリピン留学はマンツーマン授業を中心に、約8~10時間の授業がおこなわれます。授業の半分以上がマンツーマン(1:1)授業で構成されているため、英語を話す時間が長くなります。また1:1の環境は、一目を気にせず発言できるので、恥ずかしがり屋の日本人にとっても、最適な授業スタイルだと言われています。

フィリピン英語は訛りがある?

フィリピンは公用語の英語以外にも、それぞれの母語が存在します。例えば、マニラであればタガログ語、セブ島であればセブアノ語です。そのため、フィリピン人の方が話す英語にも多少の訛りがあります。しかし、フィリピンの英語人口は世界第3位、また近年では、欧米企業の問い合わせに対応するコールセンターがフィリピンの主要産業となっています。フィリピンの英語力は世界から認められており、特に学校の講師陣の英語能力はネイティブ英語に引けを取りません。フィリピン英語について気になる方は「フィリピン人の英語力」の記事もおすすめです。

滞在先について

どこに滞在する?

フィリピン・セブ留学では、多くの学校が寮制となっており、学校に併設されている学生寮に滞在します。そのため、学校までの通学は不要です。また食事も毎日提供され、洗濯、掃除はすべてスタッフがおこなってくれます。学生寮の滞在を希望しない方は、ホテルやコンドミニアムを寮として取り扱っている学校もあります。

留学費用について

費用はどれぐらい必要?

セブ留学の費用は、学校や滞在期間によって異なります。費用についての詳細は「フィリピン留学の費用」をご参照ください。

手続きについて

手続きには何が必要?

セブ留学は、パスポートと航空券さえあれば、今週末からでも出発できます。欧米留学では取得が大変なビザ申請も一切不要です。手続きについての詳細は「入学までの流れ」をご参照ください。

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