【バコロド留学】また戻りたいと思える場所ができました!

プロフィール 公開日:2025/1/22

お名前:
WATANABE HARUKA さん
留学時の年齢:
26歳
留学先:
フィリピン / バコロド
留学目的:
英語力の向上
滞在期間:
12週間(2024年9月〜11月)
学校:
E-Room
コース:
ESL A

留学前はフィリピン留学に3ヶ月間は長いと思っていましたが、留学を終えて振り返ると、3ヶ月間あっという間でした。

週末はカフェに行ったり、バーに行ったりしていたので、学校以外の友達ができました。

フィリピンの人は親切なので、学生と言うと、ゆっくり話してくれたり、会話の練習相手になってくれました。外に出かけてたくさんの人と話したことで、スピーキングが伸びたように感じます。

バコロドはセブと比べると田舎というイメージがありましたが、射撃場やプール、温泉など、先生に聞くとたくさんの場所を教えてくれるので、退屈することはありませんでした。地元のお祭りでは、移動式の遊園地がきていて、日本にはないアトラクションを楽しむことが出来ました。

授業面に関しては、毎日同じスケジュールで同じ先生の授業を受けることになります。ただ、先生は変えることができるので、相性の合わない先生や、授業に飽きてしまった先生は、すぐに変えるようにしていました。

月に1回あるレベルアップテストの結果を受けて、重点的にやりたい内容を先生に伝えると、すぐに授業内容を変更し、自分のやりたい学習をすることができました。そのため、3ヶ月間嫌になることなく授業することができました。

語学力の向上を1番の目的にしていましたが、語学力の向上だけでなく、先生とマンツーマンで毎日話をするので、フィリピンの特徴や文化を知ったら、色々な場所に出かけたりと、たくさんの思い出ができました。

バコロドが、もう一度戻りたいと思える場所になりました。


体験談 Q & A

留学の目的を教えてください。

世界一周に必要な最低限の語学力を身につけるため

フィリピン留学を選んだきっかけ、理由とは?

値段の安さと、マンツーマンレッスン中心で、初心者でも英語を習得しやすいと思ったから

英語は伸びましたか?フィードバックをお聞かせください。

0からのスタートだったため、リスニングは伸びた。先生の言っていることをある程度理解できるようになった。街中での早口な英語はまだ聞き取れない。ボキャブラリーが少ないため、3ヶ月ではスピーキングの伸びは少ないように感じる。

フィリピン留学における失敗談、失敗エピソードを教えてください。

思っていたよりも日本人が多く、授業以外の時間や週末は日本人と過ごすことが多かった。週末に日本語で会話するため、月曜日の授業は、英語が聞き取れないことが度々あった。日本人とも英語で会話するなど、自分の中でルールを設けるべきだったと思う。

WATANABE HARUKA さんが通った学校

E-Room


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