寮での食事について
学校寮での食事
フィリピンの語学学校のほとんどが「全寮制」となっているため、食事(1日3食)は学校で提供されるのが一般的です。(ホテルやコンドミニアム滞在の場合はその限りではありません)
ほとんどがカフェテリアでの「ビュッフェ形式」となっており、一部の学校(ホテル、コンドミニアム型)を除いては、基本的に寮内での自炊(お湯以外の利用)は許可されていません。
食事についてのアドバイス
韓国人資本の学校(特に100名以下の小規模学校)では、韓国食や辛い食べ物が多くなる傾向にあります。
辛い食事が苦手な方は、日本人資本の学校や韓国資本でも多国籍な生徒が集まっている大型校を選択するといいでしょう。
留学期間が長いと食事に飽きてしまうこともあるので、インスタント食品、調味料、ふりかけなどを持参するのもおすすめです。