【バギオ留学】人気急上昇で日本人増加。マンツーマンをおすすめする理由

プロフィール

お名前:
UEHARA MEGUMI さん
留学時の年齢:
27歳
留学先:
フィリピン / バギオ
留学目的:
ワーホリ準備
滞在期間:
5週間(2018年12月〜1月)
学校:
MONOL
コース:
Regular Speaking ESL

とにかくリーズナブルに質の良い授業を受けることが出来る、ということでフィリピン留学を決めました。

MONOL(バギオ)では、マンツーマン授業(1日5時間)とグループクラス授業(1日グループクラス4時間 + マンツーマンクラス3時間)が同じ料金です。

当初はとにかく英語を勉強しなければという気持ちであったため、授業数の多いグループクラスを選択しましたが、私にはマンツーマンが合っていたようです。

口コミでは同校は日本人比率が少ないとありましたが、蓋を開けてみると日本人生徒が6割ほどもいました。グループクラスも半数以上が日本人で出鼻をくじかれる思いでした。クラスはそれぞれレベル別です。同じレベルの日本人ばかりいるクラスだと、「日本人独特の英語」の飛び交う環境が英語を学習する気が削がれます。スピーキングのクラスでは特に日本人3人、台湾人1人のクラス編成であったため、ここでの実力向上を実感することはできませんでした。

一方、3時間のマンツーマン指導は先生とじっくりわからない部分に向き合ってくれ、雑談もできるためとても楽しく身になりました。同じ料金であれば断然マンツーマンクラスを選択することを強くお勧めします。

※当レビューは、ユーザーの方が留学された当時の内容に基づく主観的なご意見・ご感想です。


体験談 Q & A

留学の目的を教えてください。

ワーキングホリデーにあたって語学力向上

フィリピン留学を選んだきっかけ、理由とは?

友人らがフィリピン留学経験があり、情報を手に入れやすかったため。前職でフィリピンのエージェントと仕事していた関係もあり、個人的に思い入れがある国でもありました。

多くの学校がある中、MONOL(モノル)を選んだきっかけ、理由とは?

日本人の比率が少なく、復習に重点を置いた教育プログラムだという口コミを見たため。バギオの自然や週末には気軽にビーチへ遊びに行くことができる環境も魅力でした。

英語授業で心がけていたこと、勉強の秘訣は何ですか?

スピーキング力を伸ばしたかったので、個人クラスでは授業プログラムに捉われず、テキストから派生する話題で雑談を楽しみました。

週末や授業以外の時間はどのように過ごされましたか?

友人とモールへ買い物へ行ったり、マッサージでリラックスしました。先生やクラスメイトと近くのレストランでディナーを楽しんだこともよい思い出です。

日本から持って行って良かったモノ、またあったら良かったモノは何ですか?

  • ヘアアイロン
  • ドライヤー
  • 厚手の上着

最後に一言お願いします!

良いことも悪いことも様々な経験が出来たことから、行ってよかったと思います。

UEHARA MEGUMIさんが通った学校

MONOL


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