フィリピン留学中の「部屋タイプ」の変更

部屋タイプの途中変更

フィリピン留学が始まった後(渡航後)でも、空室があるという条件で、部屋タイプの変更が可能です。変更理由の一例としては、複数人部屋のルームメイトと合わないというケースや、一人部屋から複数人部屋に移動し、交友関係を深めたいというケースがあります。

部屋タイプの変更方法と費用

フィリピン留学中の部屋タイプ変更は(留学エージェントではなく)現地の「学校スタッフ」への申請が一般的です。

複数人部屋から一人部屋に移ると、費用が高くなるため、追加費用が発生します。その際のお支払いは、留学エージェントの日本口座への銀行振込、または現地校での現金精算が一般的です。(学校によって異なります)

逆に一人部屋から複数人部屋に移る際、部屋代の差額を返金しない学校も少なくありません。各学校により規定が異なるため、詳しくはセブ島留学センターまでお問い合わせください。

ワンポイント

春休みシーズン(2月~3月)、夏休みシーズン(8月~9月)は、空き部屋がなくなることがあるので、該当シーズンに部屋移動を希望する場合、早めに変更手続きをおこなっておきましょう。

また、ほとんどの学校では、一人部屋の数が少なくなっています。1人部屋への途中移動はできる可能性が低いないため、出発前予約がおすすめです。

セブ島留学センターでは、滞在中の延長、変更等に対して、クレジットカード精算にも対応しています。(一部学校を除く)お気軽にご相談ください。

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