フィリピン留学・セブ島留学がついに再開!留学できる語学学校は?

2022年 フィリピン留学・セブ島留学 2年ぶりの再始動

2022年5月9日(月)より、フィリピン留学・セブ島留学の受付を再開いたします。

コロナ禍におけるフィリピン留学・セブ島留学の最新情報を紹介していきます。

この記事で分かること

  • コロナ禍のフィリピン留学
  • 今すぐ留学するメリット・デメリット
  • 留学できる語学学校 一覧

2022年5月9日〜受付再開

2022年5月9日(月)より、フィリピン留学・セブ島留学の受付を再開いたします。

2020年3月以降、新型コロナウイルスの影響でフィリピン・セブ島へ留学できない状況が続いていました。

約2年の時を経て、フィリピン留学・セブ島留学がついに再開となります。

すでにいくつか再開を発表している語学学校もありますが、当社(セブ島留学センター)では、2022年5月9日(月)から留学相談や予約受付を再開させていただく予定です。

また、2022年4月におきましても「プレオープン期間」とし、再開済の学校手配を承ります。

フィリピン留学・セブ島留学の現状

2022年2月10日〜、ビザ免除対象国(日本含む)のフィリピン入国が許可されました。これにより、観光や留学目的での入国が可能になりました。

語学学校はすでに再開済み

現在、フィリピンやセブ島の限られた語学学校が、すでに留学生の受入再開しています。また多くの学校が再開に向けて、講師の再雇用や施設メンテナンスを進めている状況です。

ここでいう再開とは対面授業の再開という意味となりますが、オンライン授業もやっている学校もあります。

当面の間、新型コロナウイルスの状況によって「対面授業」と「オンライン授業」が使い分けられる見通しです。例えば、現地に到着後に新型コロナウイルスに感染してしまった場合、個室からのオンライン授業になります。

コロナ禍のフィリピン留学条件(2022年5月4日時点)

日本人留学生のフィリピン入国(語学留学の目的)に必要な条件は以下の通りです。

  • (1)パスポートの残存有効期間が6ヶ月以上
  • (2)30日以内に帰国するための航空券を所持
  • (3)ワクチン接種証明書を所持
  • (4)RT-PCR検査の英文陰性証明書を所持(出発48時間以内)
    または医療機関で実施した抗原検査の陰性証明書(出発24時間以内)
  • (5)新型コロナウイルス感染症治療の旅行保険に加入(補償額35,000ドル以上)
  • (6)One Health Pass の事前登録
  • (7)Traze(接触追跡アプリ)のダウンロード

パスポート

パスポートの残存有効期間は入国日から「6ヶ月以上」が必要です。パスポートを持っていない方、有効期限が切れている方は、各都道府県のパスポートセンターにてお手続きください。

航空券

片道航空券ではフィリピンに入国できません。入国日より「30日以内」に帰国または第三国への出国航空券が必要です。現時点では「成田」や「関西」からセブ島への直行便(フィリピン航空)が再就航しています。

ワクチン接種証明書

ワクチン接種証明書の取得には「書面交付」と「電子交付」があります。電子交付にはスマホとマイナンバーカードが必要です。書面は各自治体からご取得いただけます。

RT-PCR検査・抗原検査

入国時は「出発48時間以内」のRT-PCR検査の陰性証明書(英文)が必要です。2022年3月15日以降、医療機関で実施する抗原検査の陰性証明書(出発24時間以内)も認められています。

海外渡航用の証明を得意とするクリニックや空港での検査をおすすめしております。

海外旅行保険

治療の補償額として、35,000ドル以上(約450万円以上)の海外旅行保険の加入が必須です。日本の保険会社の場合、ほぼ全ての旅行保険で条件を満たすことができます。

一方、クレジットカードの付帯保険は、補償額を満たしていない場合もあるためご注意ください。保険加入証明書を忘れないようご注意ください。

One Health Pass(ワンヘルスパス)

One Health Passとは、フィリピン検疫局に対して健康状態を報告するWebフォームです。マニラ、セブ、クラーク、ダバオ、ラオアグ、ボホール、スービックに到着する場合に提出が必要です。

One Health Pass」にアクセスし、渡航情報やワクチン接種に関する情報を入力、完了後のQRコードと transaction number を保存します。到着時、フィリピン検疫局へ提示いただく流れになります。

フィリピン到着の3日前〜出発日の搭乗手続き前までに入力する必要がありますので、ご注意ください。

Traze(トレーズ)

Traze(トレーズ)とは、フィリピン運輸省により登録が義務化されている「接触追跡アプリ」です。新型コロナウイルスの陽性者に接触した可能性を通知するアプリで、App StoreやGoogle playからダウンロードできます。

フィリピンの空港の搭乗時や到着時に、QRコードをスキャンする流れになりますので、出発前に「Traze」をダウンロードしておきましょう。

コロナ禍に完全対応した留学ガイド

セブ島留学センターでは利用特典として、コロナ禍に対応した留学ガイドをお送りしております。PDFデータのみならず、ご自宅宛てに「郵送」にてお届けしているため、留学準備も安心!(不要も選択可)

日本帰国の隔離条件(2022年5月4日時点)

フィリピンから日本帰国後の隔離条件は以下の通りです。

厚生労働省が発表している現時点の情報では、フィリピンは「水際対策上特に対応すべき変異株に対する指定国・地域」から解除されています。

ワクチン3回目の接種者隔離および自宅等待機なし
ワクチン3回目の未接種者原則7日間の自宅等待機。ただし入国後3日目以降、自主的に受けた検査の結果が陰性であれば、その後の自宅等待機の継続が不要

セブ島留学センターでは、従来(コロナ前)のサポート体制に加え、最新の入国 & 帰国準備についてもサポートしてまいります。

ビザについて

ビザを持たない方が、留学目的でフィリピンに入国するには「観光ビザ」が必要です。

観光ビザと呼ばれることが多いですが、実際にはフィリピン入国時に承認される無査証(ノービザ)渡航のことで、日本出国前のビザ申請は不要です。入国日より「30日間」の滞在が認められます。

滞在日数が30日を超える場合、入国後、現地の入国管理局にビザ延長を申請することで滞在期間を伸ばすことができます。

フィリピン留学・セブ島留学に必要なビザ

滞在期間:30日未満観光ビザ(入国時に発行)
滞在期間:30日以上観光ビザ(入国時に発行)+ 現地延長手続き

フィリピン入国時には「30日以内」にフィリピンを出国する航空券が必要なため、ビザを延長する場合、航空券の日程変更も必要になります。

再開後の留学先はどこがいい?

コロナ前のフィリピン留学先には、様々なエリアがありました。有名どころには「セブ島」「バギオ」「クラーク」「マニラ」「バコロド」「イロイロ」があります。

そのなかで人気が高いのが「セブ島」と「バギオ」です。

バギオには「BESA」という英語学校の連盟があるのですが、2022年3月2日のフォーラムにて、バギオ市長から再開認可を受けることに成功しています。

BESAとバギオ市の再開フォーラムの様子

BESAとバギオ市の再開フォーラム(2022年3月2日付)

セブ島にある語学学校は、学校単位で認可を受けていることから(バギオに比べると)再開の動きは遅いです。しかし2022年4月以降、セブ島でも多くの語学学校が再開を発表しています。

2022年6月以降には「セブ島留学」も可能になってきています。

今すぐ留学するメリット

フィリピン留学の再開後、今すぐ留学する「メリット」は以下の通りです。

  • ・1人部屋に空きがある
  • ・留学の延長がしやすい
  • ・航空券は高くない
  • ・今だから行ける(未来は分からない)

1人部屋に空きがある

感染防止のため「1人部屋」の需要が高まる見込みです。元々、語学学校には1人部屋の数が少なく、コロナ前はどこの学校も予約が困難でした。

感染対策から「1人部屋」や「外部ホテル寮」を増やす計画の学校も多く、1人部屋を確保しやすいというメリットがあります。

留学の延長がしやすい

コロナ前のフィリピン留学では「延長」も困難でした。特にピークシーズンは数ヶ月前から満室という学校が多く、延長したくても空きがないことが普通でした。

しかしコロナ禍のフィリピン留学は、まだ以前のような生徒数ではありません。延長できる確率も高いと言えます。最初から留学期間を決めるのではなく、まずは1ヶ月から開始する方法もおすすめです。

航空券は高くない

現時点では「日本-フィリピン」の航空券価格は高騰しておらず、コロナ前と同じ、またはやや安い水準にあります。これから観光客や留学生がさらに戻り始めると、航空券価格も上がる可能性があります。

今だから行ける(未来は分からない)

2021年と比べ、各国の留学生の受入れ体制はかなり回復してきました。しかし依然と新型コロナウイルスの先行きは不透明です。

フィリピンに限らず、将来また国境が閉鎖してしまう可能性もゼロではありません。

行けるうちに行っておく」、状況が変化しやすい今だからこそ、このような考え方も必要かもしれません。

今すぐ留学するデメリット

フィリピン留学の再開後、今すぐ留学する「デメリット」は以下の通りです。

  • ・試験的な期間
  • ・入国条件が変わる可能性がある
  • ・1〜3週間の短期留学は不向き

2022年は試験期間

2年ぶりの再開ということもあり、最初のうちは学校も試験的な再開になります。フィリピン留学は「授業」「寮」「食事」の3つがセットになっていることから、他国の留学よりも「学校次第」という特徴があります。

新人の講師ばかりではないか、寮はメンテナンス済みか、食事の提供はあるか、まずはこの3点セットを調べておくことが大切です。

入国条件が変わる可能性がある

出発日が遠い場合、それまでに入国条件が変わるリスクがあります。良い方向に変わることもあれば、悪い方向に変わってしまうこともあり得ます。

出発日が遠い場合「日程変更」や「キャンセル」が起こり得ることを念頭に置きながら準備を進めましょう。

1〜3週間の短期留学は不向き

執筆時点では、フィリピン入国後の「隔離」は不要です。また3回目のワクチン接種済であれば、日本帰国後の隔離も不要となっています。(2回の方は原則7日間の自宅待機)

しかし条件は、両国の状況によって常に変動しています。そのためスケジュールに余裕がない短期留学は、まだおすすめとは言えません。

一方、スケジュールが柔軟な以下のような方は、隔離条件が変わっても対応しやすい言えます。

コロナ禍のフィリピン留学がおすすめな人

  • ・長期留学
  • ・ワーケーション
  • ・休学中の学生の方
  • ・退職中の社会人の方
  • ・隔離期間もリモートで仕事や勉強ができる方

コロナ禍のフィリピン留学・セブ島留学の対策まとめ

  • ・スケジュールに余裕を持つ
  • ・オンライン授業対応の学校を選ぶ
  • ・キャンセルポリシーを要確認

スケジュールに余裕を持つ

入学条件や隔離期間が変わりやすい状況です。日数が伸びても問題ないスケジュールを確保の上、留学することをおすすめします。特に帰国後の隔離期間は、もっとも仕事や学業に影響します。

現地で新型コロナウイルスに感染し、帰国が遅れてしまう事態まで想定しながら、後のスケジュールに余裕を持っておきましょう。

オンライン授業対応の学校を選ぶ

現地で新型コロナウイルスに感染した場合は、個室からのオンライン参加が想定できます。しかし学校によっては、オンライン授業を提供していないところもあります。

コロナ禍において、オンライン授業に力を入れていた学校ほど、講師の雇用を守れているため、経験豊富な先生が残っている可能性も高いです。

このような理由からも、なるべくオンライン授業に対応している語学学校を選びましょう。

キャンセルポリシーを要確認

コロナ禍のフィリピン留学では、これまで以上にキャンセルポリシーに注意しましょう。他国の事例では、出発前に新型コロナウイルスにかかってしまい、予定日に出発できない方が稀にいます。

このような場合、日程変更は可能か?キャンセルの場合はどうなるか?を事前に把握しておきましょう。また学校だけでなく「航空券」も変更手数料がかからないものがおすすめです。

留学費用の目安

フィリピン留学に必要な費用はコロナ前から変わっていません。しかし授業料については、どの学校も再開後に新しい価格を設定しています。

コロナ禍(再開後)のフィリピン留学の費用

1週間14〜20万円
2週間18〜24万円
3週間20〜28万円
1ヶ月26〜38万円
2ヶ月45〜58万円
3ヶ月55〜85万円
半年110〜150万円
一年間200〜280万円

上記の費用目安は「航空券」や「旅行保険」も含まれた試算です。授業料は学校、部屋タイプによっても変動します。

1ヶ月の費用例

コロナ禍のフィリピン留学にかかる1ヶ月の費用は「310,000円」です。

入学金15,000円
学費 + 寮費180,000円
電気・水道代3,000円
教材費2,000円
SSP費用15,000円
航空券80,000円
海外旅行保険15,000円
合計310,000円

3ヶ月の費用例

コロナ禍のフィリピン留学にかかる3ヶ月の費用は「735,000円」です。

入学金15,000円
学費 + 寮費540,000円
電気・水道代9,000円
教材費6,000円
SSP費用15,000円
ACR I-Card7,000円
滞在ビザ18,000円
航空券80,000円
海外旅行保険45,000円
合計735,000円

半年間の費用例

コロナ禍のフィリピン留学にかかる半年の費用は「1,270,000円」です。

入学金15,000円
学費 + 寮費1,000,000円
電気・水道代18,000円
教材費8,000円
SSP費用15,000円
ACR I-Card7,000円
滞在ビザ37,000円
航空券80,000円
海外旅行保険90,000円
合計1,270,000円

留学できる語学学校 一覧

再開済み・再開予定の語学学校 一覧

おすすめ度 学校名 エリア 費用目安/月
★★★★★EV Academyセブ$1,720〜
★★★★★CIA マクタン校セブ$1,500〜
★★★★★Pinesバギオ¥161,000〜
★★★★★Cebu Blue Oceanセブ¥164,000〜
★★★★★English Fella 2セブ$1,750〜
★★★★SMEAG キャピタルセブ¥179,000〜
★★★★CELLAセブ$1,350〜
★★★★BECIバギオ¥149,000〜
★★★★MeRISE Academyセブ¥330,000〜
★★★★CPILSセブ$1,872〜
★★★★I.Breezeセブ$1,460〜
★★★IDEA Cebuセブ$1,400〜
★★★MONOLバギオ$1,200〜
★★★Baguio JICバギオ¥139,000〜
★★★WALESバギオ$1,400〜
★★★A&Jバギオ$1,300〜
★★CG Academyセブ$1,350〜
★★We Academyイロイロ¥100,000〜
★★CIPクラーク$1,370〜
★★Keystoneスービック$1,450〜

・費用目安は、最も安いプランにおける、1ヶ月あたりの「学費・滞在費」の合計です。
・2ヶ月は2倍、3ヶ月は3倍、半年は6倍が目安になります。(長期割等で若干異なります)
・1ドル:128.86円(2022年5月4日時点)

エージェントは「セブ島留学センター」

セブ島留学センターは、創業10周年を迎えるフィリピン留学・セブ島留学の専門機関です。

これまで4,000名以上の手配実績を誇り、コロナ禍の2年間も運営を継続してまいりました。

コロナ禍の留学でも安心して準備できるよう、経験豊富なサポートチームがお手伝いさせていただきます。

コロナ禍に対応したサービス一覧

  • (1)最新の入国方法をサポート
  • (2)変更手数料・キャンセル金が無料
  • (3)オンライン留学に切替え可
  • (4)カナダ・オーストラリアへの二カ国留学が可能
フィリピン・セブ島留学について
この記事を書いた人:山田 貴大
フィリピン・セブ島専門の留学サービス「セブ島留学センター」の代表。関西大学在学中に6ヶ月のセブ留学を経験。2012年に事業設立。これまで80校を訪問し、約3,500名の留学生のお手伝いをさせていただきました。