【CPI】高校1年生でフィリピン留学に初挑戦!

プロフィール 公開日:2024/9/2

お名前:
SHINTANI MONAKO さん
留学時の年齢:
16歳
留学先:
フィリピン / セブ(セブ市内)
留学目的:
英語力の向上
滞在期間:
3週間(2024年8月)
学校:
CPI
コース:
General English

高校一年生で急に決めた留学だったので分からないことが山積みでした。初めてひとりで乗る飛行機など心配なことばかり、、、セブに到着した後もピックアップのバスが来なかったりとドキドキのスタートでしたが、月曜日のオリエンテーションで同じタイミングで来た日本人と話した時にやっと気が抜けたように感じました。

授業が始まってからは英語しか伝わらないこと、自分が話したいことが全然伝えられないことにもどかしさを感じる毎日でしたが、1週間を超えたあたりから先生が話していることが分かるようになったように感じました。

自分の伝えたいことはまだまだ伝えきれないけれど単語を繋げただけの文章でも先生方は読み取ろうとしてくださって文章にして下さるのでその構文を必死に覚えていました。

食事面は韓国のご飯が多かったように思います。日本でも馴染みのあるごはんだったので食べやすかったです。毎日違うご飯だったので飽きることも無く、品数も多かったので嫌いなものがあっても満足できるご飯でした。

部屋については3人部屋だったのですが私以外のルームメイトは同じ国籍だったため2人で話していることが多いなと思うこともありましたが、楽しく過ごすことが出来ました。全員違う国籍ならもっとルームメイトとも話せたのでは、、と思うこともあったけれど、部屋を出ればたくさん人がいるので部屋にこだわる必要は感じませんでした。

オプションの無料で行くことのできる授業にみんなで話そう!という趣旨のものがあり、ミニゲームをしたりと、とても楽しかったです。日本なら簡単なゲームも英語でやるとなるととても難しく、苦戦する毎日でした。

とても楽しく充実した3週間を過ごすことが出来ました。


体験談 Q & A

留学の目的を教えてください。

語学力を上げる

フィリピン留学を選んだきっかけ、理由とは?

先生方にオススメされ、話を聞いた時に日本から比較的短い時間で行けることに魅力を感じたから。

英語は伸びましたか?フィードバックをお聞かせください。

月曜日から金曜日まで毎日先生方や、他の国籍の留学生のみなさんと話すため、話す即興力や文章を作る力がとても付いたように感じる。

フィリピン留学における失敗談、失敗エピソードを教えてください。

自分の持っていく軽食の量が少なかった。ご飯が食堂で食べられる時間が限られているため、その時間を逃してしまう時に食べられるものを持っていなかった。売店でも買うことができたが、比較的高かったため日本から自分で持っていくべきだった。

SHINTANI MONAKO さんが通った学校

CPI


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